そりゃ外交上も国内の有権者の顔色的にも、そう言わざるを得ないでしょ。被災地にゴミ切れ送りつけるようなもんじゃないの。これ。
お久しぶりです。シロイです。ほんとはそこまで久しぶりじゃなかったかもしれないんですが、なんか気分的にすごく久しぶりなのですというか、なんだこのごちゃごちゃした前置き。 実は入院してました。出産したもので。そんで退院もしたんですが、ご多分に漏れず育児ってやつに忙殺されてます。 赤子、マジバネエ。こっちの生活、マジ根本から変えてくる。なんせ言葉が通じねえ。 私は自分の過去話をブログに書いてるくせに、セキゼキ(仮名)さんと入籍してもう三年以上経つのにそのことに一切触れてなかったりします。だってなんか気恥ずかしかったし、時間が空いたらますます書きづらくなったよ? なので出産話も書かずにいくことも考えたんですが、さすがにコドモが生まれたらものの見方とか興味関心とか激変するかもしれないから書かないとか無理だなと思って今、なわけです。 高齢出産なのでなにがどうなるかわからないから無事生まれるまでは書かな
今回の献血ポスターのなんやかんやでもよくわかったと思うけど 女は「自分が嫌いな人間が不幸じゃないと許せない」って思考の人間が多いんだよ もちろん男だって他人、それも気に食わない人間の不幸はメシウマだ... 142 人がブックマーク・71 件のコメント
第25回参議院選挙の投票は、午後8時に締め切られました。総務省がまとめた午後6時現在の全国の投票率は27.30%と、前回3年前の選挙より5.19ポイント低くなっています。 参議院選挙の投票は、繰り上げ投票が行... 277 人がブックマーク・162 件のコメント
アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」最終話まで観ました。艦娘たちが動いて喋っているだけでも嬉しいので次々出てくる娘たちの一挙手一投足にニヤニヤしつつも、各話の展開にちぐはぐな印象は拭えず、楽しい気持ちと苦笑との間を忙しく行き来しながらの視聴になりました。 吹雪さんと睦月夕立のメイン三人を始めみんな可愛くて上々ね、って感じでしたが特に陸奥、利根、川内、夕張、瑞鶴、金剛と第六駆逐隊あたりは非常に良かった。むっちゃん最高に美味しいポジションだし、利根ねーさんまじ利根ねーさんで三話最後の色々思いやる複雑な表情は最高だし、川内さんもただの夜戦バカではなく頼れる先輩で惚れ惚れしたし、夕張も貧乏クジ引いたけどなんだかんだ魅力的に描かれているし、瑞鶴は七話の翔鶴姉とのやりとりでの加賀さんへのデレが珠玉、かわいすぎる、また金剛ちゃんはこんなに母性溢れるキャラに描かれていてああ素晴らしい。あ、大淀さんは出撃
27日に投開票された自民党総裁選で、加藤勝信元官房長官(68)は最下位の9位だった。国会議員票は本来、推薦人20人と自身を合わせて21票は獲得できるはずなのに、開票結果は16票。決選投票進出をかけた上位3候補の激しい議員票争奪戦の中、加藤氏の推薦人5人が引きはがされたとみられる。 投票直前の27日昼、党本部での「出陣の会」には推薦人20人がそろい、カツカレーを食べながら勝利を誓い合った。わずか1時間半後、16票という結果が出た。その後の「報告会」には17人が出席し、神妙な顔つきで加藤氏の敗戦の弁を聞いた。投票しなかった議員も出席したことになる。 加藤氏は恨み節は漏らさず、記者団に「皆さんいろんな事情がある中で支えていただいた。本当に感謝の言葉しかない」と語った。 加藤氏は、所属した旧茂木派から茂木敏充幹事長が出馬し、派閥単位の支援は得られず、地元・岡山県選出議員らが中核になった。推薦人集め
トヨタ自動車が日本で有名な自動車メーカーであることは言うまでもないことだが、その前身が食器メーカーであったことはあまり知られていない。 豊田市は愛知県の北部に位置しており、瀬戸市や岐阜県多治見市と隣接している。 瀬戸市は日本六古窯の一つである瀬戸焼で有名であり、東日本では陶磁器全般を瀬戸物と呼ぶほどに広く流通していた。 多治見市もまた陶磁器の名産地であり、アニメ化もされた「やくならマグカップも」の舞台と言えば説明が早いだろう。 豊田市・瀬戸市を中心とした猿投地区は古代から窯業が盛んであり、日本の三大古窯の一つである猿投窯跡群を形成していた。 今でこそ豊田市に窯業のイメージはあまりないが、トヨタが自動車製造を事業化する以前は、瀬戸市や多治見市と同じく窯業を主産業とする町であった。 窯業は縄文時代(縄文土器)から存在する生活に不可欠な産業で、時代と共に需要は大きくなっていき、明治維新によってさ
初期作品はともかく、シリーズ化するにつれて、「こち亀の両津」「美味しんぼの海原雄山」等と同様にかなりマイルド化(いい人化)してくるので「はあ?」感が。 昭和41年に静岡県の一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さん(88)に再審無罪を言い渡した静岡地裁判決について、畝本直美検事総長は8日、控訴を断念すると発表した。袴田さんの再審無罪が確定する。識者からは検察の判断に対する批判の声や、袴田さんの拘束が長期間に及んだ経緯の検証を求める声が上がった。 「控訴断念、検察の判断は失当」 元検事の高井康行弁護士 高井康行氏検察の判断は失当だ。 再審判決は5点の衣類の血痕について、当時のみそタンクの状況では赤みが残らないとした上で、衣類は警察官と検察官が連携して捏造したものと断定した。 しかし、証拠採用された検察側と弁護側の実験では、当時のみそタンクと同じ状況は再現されていない。それでも当時の状
安藤美冬氏から「サバイバルキット」が来る前に、ある程度勉強しとかないと生き残ることができない。また彼女からの直筆のメッセージをきっかけに、安藤氏と文通が始まった際に恥をかかないためにも! ということで、昨年11月に発売された彼女の処女著作『冒険に出よう』を購入して読んでみた。 2013年読了1冊目がこれという。帯の写真はもっとカワイク撮影してあげたらいいのにね。 ■頼りにならないサバイバル・マニュアル 本書では最初に次のように書かれている。 この本は、厳しいと言われる時代を、自分らしく、自由に生き抜くための、安藤美冬の「サバイバル・マニュアル」です。 サバイバル・マニュアル! もしかしてこの本を読めばサバイバルキットを注文しなくてもよかったのでは? と不安になってくる(笑)。 引用した文章がこの本のコンセプトだ。前半は著者の生い立ちがかかれ、後半ではブログ・Twitter・Facebook
評者:三木那由他(大阪大学大学院人文学研究科講師) 最近とあるバンドにはまっている。a flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル)というバンドだ。暇を見てはiTunes Storeでアルバムをダウンロードし、気がついたらふた月ほどでアルバムを七つも購入していた。 私はもともとあまり音楽を聞くほうではない。音楽を聞きながら仕事や読書をするというのが苦手なのもあるし、イヤホンやヘッドホンが疲れやすいというのもある。そもそも大きな音があまり得意ではない。 そんな私がなぜa flood of circleにいきなりはまったのか。きっかけは「少年ジャンプ+(プラス)」でウェブ連載している『ふつうの軽音部』だった。 『ふつうの軽音部』は、そのタイトルの通りふつうの高校のふつうの軽音部の物語だ。主人公の鳩野(はとの)ちひろは高校入学前日にギターを買ったばかりで、特に優れたギターの才能
僕はみんなで新型コロナの不安を共有する社会を選ぶ ウイルスにおびえ経済をぶっ壊して貧しい人をどんどん地獄へおくるのか 赤木智弘 フリーライター 4月7日、ついに「緊急事態宣言」が発せられるようだ。もう新型コロナウイルスの話は大半の人が聞き飽きているかと思うが、あえて書く。 最初、中国で新型コロナが発生したと聞いたときは、まだ「中国の奇病」という意識しか無く、日本中の人にとって完全に他人事だった。しかしその後、クルーズ船の寄港や武漢からのチャーター便の帰還等の話題がニュースの中心となり、市場の混乱から株価が下がり始め、マスクの品不足が発生した。 自粛ムードも限界だ 菅官房長官は2月12日の記者会件で「来週以降、マスク不足が緩和される見通し」などと語ったが、4月になった今も安定供給の見通しは立っていない。 安倍総理大臣は2月26日には大規模なイベントに対して自粛を要請。翌27日には全国の学校に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く