テレビ東京すげえ!ある意味タブーの組織票を一覧にまでして報道!
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インターネット上に短文の「つぶやき」を発信するツイッターに政治家がはまっている。3日の参院予算委員会に3人の閣僚が遅刻したが、複数の議員がこれを実況中継。手軽に発信できるだけに、つぶやかずにはいられない政治家が増える一方だ。 閣僚たちの失態をツイッター上で批判したのが、自民党の世耕弘成参院議員。「5分遅刻」「前代未聞」と刻々と様子を書き込んだ。世耕氏自身も予算委員で、委員会開始が遅れる間に投稿したようだ。共産党の小池晃参院議員もツイッターで「ちょっとゆるみすぎじゃないですか」と指摘した。 遅刻した原口一博総務相は委員会室に向かう途中の午前8時52分に携帯電話から、審議とは無関係の内容のツイッターを発信していた。委員会は午前8時50分開会。遅れて委員会室に入った原口氏には「ツイッターやってたんじゃないか」とヤジが飛んだ。 原口氏の熱中ぶりは有名だ。チリ地震直後の先月27日以降、「一番高
元衆院議員の「ハマコー」こと浜田幸一氏のツイッターが人気だ。テレビそのままの自由奔放なつぶやきが受けているようで、フォロワー数は始めて約2週間で4万を突破。また、浜田氏はiPhoneを購入するとも宣言しており、高齢にも関わらず新しいテクノロジーに興味津々のようだ。 浜田氏は1928年生まれの81歳。「国会の暴れん坊」の異名を持つ元自民党衆院議員で、竹下内閣では予算委員長を務めていた。93年に政界を引退した後は政治評論家として活動し、「たけしのTVタックル」(テレビ朝日系)などのバラエティ番組に頻繁に出演している。 各界の著名人とやりとりも始める その浜田氏が2010年1月25日、突如ツイッターを始めた。アカウントは「555hamako」で、第一声は 「ハマコーこと浜田幸一本人です! Twitterはじめました! よろしくお願い致します」 と元気一杯。「ハマコー」がツイッターを始めたというこ
現在進行形の話ですが少しだけ。日本初の「Twitter 議員」の一人として有名な、民主党の逢坂誠二さん(@seiji_ohsaka)が Twitter 上で発したこんな一言が波紋を呼んでいます: 昨日、総理が決まり組閣。現在、副大臣や政務官の人選中。明日の本会議で、常任委員長が決まる。徐々に政権の体制が決まりつつある。今後、具体的に政策が動き出し行きます。こんな中で、もう既に「公約破り」とか非難の声があるが、ちょっと気が早すぎるかも。政権スタート後、まだ2日目です。 (オリジナルのURL) 詳しい説明はありませんが(現時点でこの後に投稿なし)、この中で指摘されている「公約破りとかいう非難の声」とは、以下の問題のようです: ■ 新聞が書かない民主党の「公約破り」 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」) ■ 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆 (週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オン
産経新聞社会部の選挙取材班が、「ツイッター」と呼ばれるインターネットの投稿サイト上に開設した専用ページで、今回の衆院選に関し、「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」「産経新聞が初めて下野」などの書き込みをしていたことが1日、分かった。同社は、書き込みに厳しい批判が寄せられたとして、同サイト上で「軽率な発言だったと反省しています」と謝罪した。 同社関係者などによると、社会部選挙取材班は新聞で伝えられない現場の記者の思いを伝えるため、衆院選公示日の8月18日に専用ページを開設。問題の書き込みは投開票日の30日以降に行われたとみられる。同社広報部は「一部内容に誤解を招く表現があった」などとコメントしている。
政府は21日の閣議で、インターネット上で短い文章を投稿・閲覧するサービス「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」との答弁書を決定した。民主党の藤末健三参院議員の質問主意書に答えた。トゥイッターは140字以内の「つぶやき」を投稿し、別の利用者と即時に情報交換できるコミュニケーションツール。答弁書は、トゥイッターに書き込まれたものは公職選挙法が定める「文書図画」に該当し、選挙運動と認められる場合は違法とした。トゥイッターはイラン大統領選後の混乱で、抗議行動を行う市民が情報交換に利用し、オバマ米大統領ら世界の指導者も情報発信に使っている。【横田愛】
橋本さん(@ga9_h)・津田さん(@tsuda)・庄司さん(@mshouji)、そして当日どうしても参加できない用事があった企画者かつ影の黒幕クロサカさん(@tekusuke)にも大感謝しております :)
冨美ちゃんが、先日行われた「Twitter × 政治」ワークショップでのプレゼンで使われた資料をネットに置いてくれました。 今回のワークショップでは、議員の方との本音トークもさることながら、冨美ちゃん、津田さん、庄司さんの各プレゼンも見事でした。 ものすごく判りやすくて、森も木も適度に盛り込まれています。このイベント自体が、クロサカさんによる24日発案からわずか6日後に開催という超スピード企画で、みなさん基本的に準備期間がなかったことが、逆に幸いしたのでしょうか? とにかく必見です。 ● 山崎冨美さんの講演資料:twitter概要 ● 山崎冨美さんの講演資料:Twitterとイラン ● 庄司昌彦さんの講演資料:Twitterと政治/米国での利用 ● 津田大介さんの講演資料: Twitterの日本での活用実態
「Twitter」を一躍有名にしたのは、何と言ってもアメリカ合衆国オバマ大統領の選挙戦略だろう。オバマ大統領が選挙時のネット戦略の一環としてTwitter上にアカウントを作り、情報発信と有権者たちとのコミュニケーションを取るためのツールとして活用したことは有名だ。現在、日本の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)と橋本岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント)の2人がTwitterの活用を始めている。逢坂氏は、6月17日に行なわれた党首討論の様子を45分に渡り、感想を交えながらTwitterでリアルタイム投稿し、「国会議員がTsudaった!(※)」としてユーザーの間で話題になった。また、逢坂氏は「選挙のネット活用は、もっと積極的であるべき」と、Twitterと選挙について総務省に確認をとり、その回答を自身のブログ「逢坂誠二の徒然日記」で公開している。
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