cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
私の夫は、長期間(約1年)の育児休業を利用しました。 務めている会社では、男性社員として初めて。周囲から「なぜ育休を取るの?」と聞かれることが多かったそうですが、「育休を取りたいから」としか言わなかったそうです。……何でそんな風に答えていたの? ライター:直江あき(ブログ:気ままに夢見る記) ライター・漫画家。早稲田大学教育学部卒。一児の母です。ブログ「気ままに夢見る記」に漫画などをアップしていきたいと思っている。 マンガを全ページ読む 日本では育児休業制度を使う男性はかなり少数派。厚生労働省によると女性の育児休業取得率(平成30年度)は8割を超えており、9割ちかくが半年以上。対して、男性の取得率は6.16%しかなく、期間も5日未満が5割台、1カ月未満が8割以上。「育休を取らない男性がほとんどで、取ったしても短期間」という傾向があります。 そんな事情もあり、夫は周囲から「どうして育休を取る
文章を書くとき、うっかりすると否定形を続けるクセがある。「これを食べないのは仕方ないけど、今食べておかないと今後も知らない世界に触れられないかもしれない」みたいな、ないないないないづくしになる。昔、推敲して本当に1ブロック丸々が「ない」で構成されているのを見たときは愕然とした。発想が否定からスタートし過ぎている。 文章が「ない」づくしになる要因として、考えることも否定形から始まってしまう。ポジティブに表現してもよいところなのに、ネガティブから書きたくなる。褒めたり評価したりするより先に、批判・指摘・懐疑がパッと思い浮かんでしまう。 このクセは「推敲するクセ」を上塗りすることで何とか抑えてきた。でももっと積極的に違うカラーで上塗りしたほうが良いかもしれない。コメントが流れていくニコニコ動画の中でこんな言葉を見たからだ。 何を好きかで自分を語れ自分が好きなモノ。気に入った場所。ハマっている趣味
社会問題が絡む話題や人間関係の対立軸がある話題の場合は、(人目につかず埋もれない限りは)まずイデオロギー論争の戦場にされる。 特に、ここ数日はてな内でバズってる夫対妻みたいな男女の対立系の話題は最悪だから、真剣な悩みは絶対に書き込まない方が良い。 逆に、個人で閉じたタイプの悩みに対しては、はてブはけっこう優しい言葉や、共感のコメント、ちょっとした内容だが自分と異なる視点という意味では価値のあるアドバイスをくれたりするので、そういう悩みを書き込むのはわりとアリ。 増田の方で付くコメは匿名サイトだけあって糞みてーな暴言やマウントが大半だけど、でも稀に似た立場の経験者から長文コメントとか貰えることもあるので、こちらはこちらで石の中から宝石を探すような期待感を持てる。 追記:記事の書き手がいうのもなんだけど、こんな記事記事読む暇があったら「ナヴィガトリア」とか「ゴーストフィクサー」とか「マザーグー
▲こちらの記事は、思いがけずバズりまして、たくさんRTされ、はてなブックマークも200を越えました。私としては気持ちの整理のために、ちょっと書いてみただけで、ほとんど読まれないだろうな…と思ったんですけど、意外でした。 ただ、この記事を書くことで、いろんなリプライをいただき、DMもいただき、メールもいただきました。励ましもあれば、黙ってヤメロ!さっさとヤメロ!という「激励」もいただきました。この機会にとばかりに、嫌がらせや攻撃が、右からも左からもありました。ほぼ炎上状態でした。 そして、連鎖反応というのか、全く思いがけないところで、思いがけない結果を生み出し、それで初めてわかったこと…私が全く知らなかったことがありました。 今日はそれについて書きます。 まだツイッターは辞めません まず、断っておかないといけないのは、あの記事は、私が「ツイッターを辞めます」という宣言ではないということです。
著名人ツイーターが立て続けに「卒業」されているようだけど、これって「大きな流れの変化」の1つなんだろうか。 国会議員から名誉毀損で訴えられている件とか見てても、ツイッターの社会的地位が大きく変わってしまったので、発言しにくくなったり、発言するリスクが過大になったのではないか。 — 黒色中国 (@bci_) October 26, 2019 ▲こちらの連投でも書いたけど、最近は著名人ツイーターの「卒業」が続いている。 直近でいえば東浩紀さん。そして、最近あまり見かけないと思ったら、落合陽一さんもアカウント削除はしないものの、ツイッターではもう個人的なことはつぶやかないようだ。 私はこの2人をフォローしたこともないけど、共に有名人なので、ツイートがRTで回ってくるのを何度か読んだり、RTしたことがあった。 彼らのようなアルファアカウント(一般的にアルファアカウントとはフォロワー10万以上の人た
私(安岡孝一)の6月22日の日記の読者から、「うなぎを浜松に食べに行く」は係り受け解析できるのか、という質問をいただいた。Catena Inseparability付きのUniversal Dependenciesで示すと、以下の通り。 # text = うなぎを浜松に食べに行く # catena_inseparability = 7<5<1<3<6<2<4 1 うなぎ うなぎ NOUN 名詞-普通名詞-一般 _ 5 obj _ SpaceAfter=No 2 を を ADP 助詞-格助詞 _ 1 case _ SpaceAfter=No 3 浜松 浜松 PROPN 名詞-固有名詞-地名-一般 _ 7 obl _ SpaceAft
炎上商法を実践しながら勢力を伸ばす政党「NHKから国民を守る党」の公約は「NHK集金人のトラブルを解決するために、集金行為が必要ないNHKのスクランブル放送化の実現」を目指すことだ。世間に漠然と存在するNHKへの反感を利用して、衆議院議員1名、参議院議員1名、市区町村議員31名へと勢力を伸ばしてきた彼らの勢いは、N国現象、一時的なブームととらえてよいものなのか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(集英社)の著者であるフリーランスライターの畠山理仁氏が、党首の立花孝志氏が考える公約実現、堀江貴文氏や清原和博氏へ出馬要請をする狙いをさぐり、一票を託す価値について考える。 * * * NHKから国民を守る党(N国)の行動原理は「悪名は無名に勝る」の一言に尽きると言っていい。炎上による悪目立ちを繰り返しても、「反NHKの政党」というイメージが世間に広がりさえすれば、一定の得票が見込
来年4月からの実施が、急きょ延期された英語の民間試験。その理由となった「地域格差」などの課題は、文部科学省が去年12月から非公開で行っていた会議でも、繰り返し指摘されていたことがわかりました。文部科学省は、その議論の詳細を明らかにしておらず、専門家は、「検証のためにも公開すべきだ」と指摘しています。 今後は、民間試験の制度上の問題点を国がこれまでどのように議論してきたのかが、焦点の1つとなっています。 文部科学省は去年12月から、こうした問題を話し合うため、非公開の有識者会議を複数回、開いていました。 このなかでは、出席した複数の専門家から、受験料が高額すぎるので、下げるべきだという意見や、地域格差がないように配慮すべきという意見が繰り返し出されていたことが関係者への取材で分かりました。 文部科学省は「詳しい内容は非公開で、議事録も作成していないので、詳細なコメントはできない」としています
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入試制度を揺るがす問題として注目を集めていた大学共通テストへの英語民間試験の導入だが、11月1日、萩生田文部科学大臣によって延期が発表された。 この問題について今までフォローしていなかった人は、萩生田大臣の「失言」をきっかけに、野党やマスメディアの批判が盛り上がり、ついには「延期」に追い込まれたという印象を抱く人も多いようだ。 ただ、以前から各種報道をフォローしていた人にとっては周知のとおり、これは事実とは異なる。 この点が一目瞭然になるように、これまでの報道傾向を確認してみよう。 マスメディアの報道は?新聞記事データベースを利用して、英語民間試験問題に言及した記事をリストアップした。検索式は、「英語 AND 大学共通テスト AND (民間試験 OR 検定試験)」である。検索対象は、通信社・テレビ・全国紙・全国ニュース網(JWN)・地方紙である。 全期間の言及数の推移は次の図のとおりである
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