おはようございます。走ってきました。週5回は朝走るのですが、このときreflectionをします。昨日見たもの、書いたもの、語り合ったこと。Reflectionの時間は非常に大事でただただ実務だけやってるとすぐにアイデアが枯渇します。あと、休養、運動、栄養、そして笑いはとても大事です。 さて、本日お伝えしたいことは結論だけ言えば以下のことです。多くの専門家も同じようなことを言っていますから特にオリジナリティはありません。 1.風邪をひいたり体調を崩したら家で休む。社会もそれを許容する。 2.しんどくなったらマスクを付けて速やかに病院を受診する。しんどくなければ必須ではない。しんどさの基準は個人差があるので個々の判断で。 3.自宅に家族がいれば、病気の人はマスクを付けて、神経質に何かに触るたびに手指消毒をする。何度でも。 4.仕事や学業を効率化する。人が集まらねばならない会議は最小化してメー
名古屋市(東区徳川町)にあり、徳川家康から尾張徳川家初代の徳川義直(家康9男)が譲り受けた遺品を中核に、江戸時代を通じて御三家筆頭の大名家に受け継がれてきた名品と、その後の収集品から成る1万件を超えたコレクションを有する美術館です。 コレクションをまとまった形で後世に伝えていくことに思いを定めた尾張家19代義親が、財団(美術館)にこれらを寄贈したことに始まる当館は、「源氏物語絵巻」や「初音の調度」をはじめとする国宝9件、重要文化財に指定される絵画・陶磁器・染織品など59件、「短刀 銘 吉光 名物 後藤藤四郎」など1000振に及ぶ刀剣類など、質量ともに充実した日本文化の発信地です。 徳川美術館に来ればいつでも、日本の伝統に育まれた極上の名品に出会えます。
【プリーツスカート穿いてみた】 無理やり布を挟まない限り、どんなポーズをとってもシワや影は現実では生じない。 ↓ 写実的表現ではなく、むしろ現実にはありえない表現。 しかしアニメ・漫画の絵が現実に忠実である必要はない。 ↓ だから… https://t.co/gU9f0AB75X
「チャンチャそれな」の衝撃 2020年1月22日、日本テレビの情報エンターテインメント番組「ZIP!」で、ちょっとした異変が起こった。「10代が予想する今年の流行語大賞」というコーナーで「チンチャそれな」という聞きなれないフレーズがノミネートされたのだ。 番組内でも紹介されたが、この「チンチャそれな」は、韓国語で「本当」を意味する「チンチャ(진짜)」と、2010年代以降「そうそう」という意味で若年層を中心に使用されている「それな」が合わさった言葉で、元々はコメディアン、スクールゾーンの橋本稜さんが2019年後半にSNSに投稿したネタに端を発している。 橋本さんはその他にも「韓国好き女子あるある」シリーズのネタを多数発表しており、いずれも中高生を中心とした若者の間で共感を持って受け入れられている。その人気が今回のノミネートに繋がったと言える。 また、2019年6月25日には、大阪に本社を置く
★板垣恭一/いたがききょういち 演出家・脚本家。ミュージカルもストレート・プレイも、ジャンルを問わず多くの作品を演出。「社会派エンタテインメント」というジャンルの確立を模索中。 by sadsonghappystory
なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉
2019年4月、フジテレビが日本で初めてBLアニメ専門レーベルを立ち上げた。その名も「BLUE LYNX(ブルーリンクス)」。 男性同士の恋愛を描くBL(ボーイスラブ)は、これまで熱心なファンが嗜(たしな)むジャンルだった。1992年頃からOVAやテレビを中心に複数のBL作品がアニメ化されてきたものの、ニッチなジャンルに変わりはない。そのため、民放キー局のフジテレビがBLに特化したアニメレーベルを始動させたことは、BLファンのみならずアニメファンにも衝撃を与えた。 そんなBLUE LYNX劇場アニメ第1弾は、『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』。原作は、ヨネダコウによる累計発行部数150万部を越える人気コミックだ。劇場化に際し、本作はR18指定になることからも、制作陣の“覚悟”がうかがえる。 そこで「年間数百冊ものBLを嗜む腐女子」と自らを語る、BLUE LYNXの
第72回カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルムドールを受賞した、ポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』が、12月27日よりTOHOシネマズ 日比谷、TOHOシネマズ 梅田にて先行公開された(全国公開は2020年1月10日)。本作では、“半地下住宅”で暮らす貧しい家族キム一家の長男ギウが、IT企業を経営するパク社長一家が暮らす“高台の大豪邸”に家庭教師として通い始めたことから、衝撃の結末に辿り着く模様が描かれる。 今回リアルサウンド映画部では、来日を果たしたポン・ジュノ監督にインタビューを行い、オリジナリティ溢れる物語が生み出された背景や、社会との繋がりなどについて、話を聞いた。 「ずっと記憶に残っていた体験がモチーフになっている」 ーーNetflixオリジナル映画となった前作『オクジャ/okja』以来約2年ぶりという、かなり短いスパンでの新作となりましたね。 ポン・ジュノ:どうし
ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』の興行収入が10億円を超えたという。筆者も二度鑑賞したが、最初に観たときは、その見事なストーリー展開を追うだけで2時間があっという間で、その表面上の面白さに気を取られていた。しかし、二度目を観て、やっと物語の表の部分以外も見えるようになってきた。今回は、映画のネタバレ部分も含めて考察してみたい。 韓国社会を反映した登場人物たち 本作は、ソン・ガンホ演じるキム・ギテクとその一家が暮らす半地下のアパートや、その近所の路上など、ほかの場所で進むシーンはあるにはあるものの、物語の大半は、IT社長であるパク・ドンイク(イ・ソンギュン)の一家の住む豪邸で展開されていて、その部分は、ワン・シチュエーションの舞台を観ているような感覚を受ける。 ワンシチュエーション(に近い)映画といえば、クエンティン・タランティーノの2015年の作品『ヘイトフル・エイト』が
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