●材質/表材・内装:ポリエステル、芯材:PP ●ペン約20本収容 ※縫製品ですので、上記寸法には差が出る場合がございます。ご了承ください。 ※ペン収容本数は目安です。ペンの種類によって前後します。
参考書や小説などを開いた状態で保持したいとき、みなさんはどうしていますか?多くの方がクリップを使ったり、片手で頑張って押さえたり…
良質なアウトプットを支える 手放せない書き心地 昨今のテクノロジーの発達により、 アウトプットの多くはデジタルで行われています。 しかしそれを下支えするのは、 電源もコマンドもいらない、 人の手から生まれ、 書き出された文字や線による構想です。 コクヨは、どんな時代であっても「書く」にしか できないことがあると信じています。 だから、「書く」をより鮮明に、爽快に。 WPシリーズは、思考やアイデアを 思いのままに書き出すことを促し、 「書く」こと自体に夢中になれる 「もっと書いていたい」と思えるペンです。 昨今のテクノロジーの発達により、 アウトプットの多くは デジタルで行われています。 しかしそれを下支えするのは、 電源もコマンドもいらない、 人の手から生まれ、書き出された 文字や線による構想です。 コクヨは、どんな時代であっても 「書く」にしかできないことが あると信じています。 だから
さぁ、オフィスを持ちだそう 日々変化するビジネスシーン。 最高のパフォーマンスを引き出す環境は、 今やオフィスにとどまらない。 自分の思うままに、フィールドを広げよう。 必要最小限のツールを持ち運び、スムーズにセッティング。 快適なワークスペース作りをサポートし、可能性をカタチにする。 文具からオフィス空間まで手がけるコクヨが提案する、 ビジネスバッグ&アクセサリー、THIRD FIELD。 1969年より、自社執務空間をライブオフィスとして公開 ・2012年にはコワーキングオフィスMOVをオープンし、 オフィスのフリーアドレス化に合わせたオフィス家具や社内移動用バッグなどを発売してきました。 そしていま、ICTの発達やCOVID-19の影響により、働き方は大きな転換期を迎えています。 リモートワークが加速し、オフィス・在宅・3rdプレイスと働く場所の選択肢が増え、 働く「場所」と「時間」
気軽に立ち寄れる図書館の様に、「書く」を広げるたくさんの「書き方」を紹介するオウンドメディアです。あなたにピッタリの「書き方」を、探してみませんか。
「コクヨのくふうフェス2023」は終了いたしました。 ご来場いただきありがとうございました。 引き続き「コクヨのくふう研究室」では様々なくふうを紹介しておりますのでお楽しみください。 変化のめまぐるしい今だからこそ、目の前の物事に集中し、 自らの手の届く範囲で少しずつ、 でも確実に、 昨日より今日を良い方向に導く変化である「くふう」が大切であると考えています。 コクヨのくふうフェス2023では「いますぐに実践したくなるくふう」をテーマに はたらく・まなぶ・くらすに沿ったワークショップや、皆さまから集めたくふうを展示・発表する「くふうアワード」を実施します。 いつも身近にあるコクヨの製品と 少しのくふうで、 あなたの日常を、ちょっとずつ豊かに。
ブラウンブラック フ-BRFLD950D オリーブグリーン フ-BRFLD950DG オフホワイト フ-BRFLD950W メーカー希望小売価格(税抜) ¥900 ●サイズ/A4二つ折り ●高さ232×幅160×背幅16mm ●表紙・ポケット/R-PP、ミニポケット窓部/オレフィン系樹脂 ●最大収容量/書類30枚まで(PPC用紙64g/㎡換算)、ミニポケット:厚さ8mmの小物まで
特殊発泡体製法 特殊発泡体とイレースポリマーのツイン構造によって、軽い力できれいに消せる高レベルの消字性能を実現。さらに消しクズもまとまります。 消しゴムにコシがある 消しゴムにコシがあるので、折れにくく、狙った部分をしっかり消すことができます。 汚れが目立ちにくい 黒色の消しゴムなので、消しゴムの汚れが目立ちにくくなっています。(ケシ-90N,91Nのみ)
For all workers, anytime and anywhere. Introducing “Yacho” in stylish colors 発売から60年以上が経過した「野帳」は、測量や遺跡の発掘現場のみならず、 そのフットワークのよい仕様で、個人の趣味からビジネス用途まで、幅広く活用されています。 Since going on sale over 60 years ago, “Yacho” has been used for a wide variety of applications including not only taking measurements and archeological dig site work but also personal hobbies and business use with its ease-of-use on foot 片手に
野帳は、測量士のために1959年に発売されたミニノートです。 作業着のポケットにすっぽりと入るスリムでコンパクトなサイズと、 屋外で立ったまま筆記できる硬い表紙が大きな特長です。 その特長が評価され、建設業界の定番となり、 日本の高度成長期の建設現場を陰で支えてきました。 60年以上、現場のプロフェッショナルに支持されてきた野帳は、 測量・建設の枠を超えて、発掘・観察などのフィールドワークや、 社外のモバイルワーク、さらには、旅の記録、日常のメモなど 個人のライフシーンまで用途が拡大しています。 持ち歩きに適したコンパクトさ、屋外筆記に適した堅牢さ、 時代に左右されないアノニマスなデザイン。 そんな野帳が、仕事に趣味に、あなたのフィールドを広げます。 Yacho broadens your field. Sokuryo Yacho was launched in 1959 especial
PERPANEP(ペルパネプ)というブランド名は、 PAPER と PEN を組み合わせたアナグラムでできています。 紙(PAPER)とペン(PEN)のコンビネーションを考え、 デザインした文具シリーズです。
「文房具」と「認知心理学」の プロの共同研究から生まれた 手書き活用力調査プロジェクト。 電子化・ペーパーレスが叫ばれて数十年。 なぜ紙の需要が依然としてあるのか、 「手書き」って一体何? 手書きによる効果や脳への研究が進むなか、 働く人々は「手書き」に 何を求めているのかを研究したのが、 「コクヨ式 大人のかく力テスト」です。 産業・労働分野の心理ジャーナリスト、コンサルタント。鎌倉女子大学、江戸川大学 非常勤講師。 慶應義塾大学大学院 社会学研究科 心理学専攻 博士課程単位取得退学。専門は認知心理学。 群馬大学 社会情報学部 教授。東京大学大学院 工学系研究科 博士課程修了。博士(工学)。富士ゼロックス株式会社 研究主幹を経て現職。人工知能学会 元理事。日本画像学会フェロー。専門はインタラクションデザインと認知科学。
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