タグ

教育と米国に関するkaerudayoのブックマーク (23)

  • 女の子同士のいじめはどういうルールで行なわれているのか? – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2020年3月26日公開の「「間接的攻撃」を多用する裏攻撃による「女の子のいじめ」の研究」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** #MeToo運動で頻繁に登場したのが、“toxic masculinity”という言葉だ。これは日語で、「毒々しい男らしさ」と訳されている。「男はマッチョであるべき」というマチズモのことだが、そこにtoxic(毒性の)というネガティブな形容詞をつけたことで、「セクハラやドメスティックス・バイオレンス、レイプなど

    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/25
    “頭が悪くそれでいて人を操れる。人に依存して頼りないが、セックスと恋愛を利用して力を得る。健康的だが運動はしないし頑丈でもない。幸せだが陽気すぎない。真実味が薄い” こんな理想から外れた方が幸せなのに
  • アビゲイル・シュライアー:「恐怖の時代における自由」|Blah

    今、すぐにでも日語で出版されるべき米国のベストセラーに、Abigail Shrier(アビゲイル・シュライアー)の「Irreversible Damage:The Transgender Craze Seducing Our Daughters(不可逆的な傷:我々の娘たちを惑わせるトランスジェンダーの熱狂)」がある。 「ある日突然、子供が性別違和を訴えた。性別を変更する手続きや治療を受けたいと言っている」と、急増するLGBT自認の子供たちや途方にくれる親たちのリアリティに迫った一冊だ。 シュライアーはLGBT、とくにT(トランスジェンダー)のイデオロギーが、インフルエンサーやメディアによって過剰に推されている現状を懸念している。 そして「トランスへの渇望」はとりわけ10代の少女たちのあいだで「集団感染」する傾向があるようだ、と指摘する。 また学校や行政ぐるみで子供たちを囲い込み、保護者か

    アビゲイル・シュライアー:「恐怖の時代における自由」|Blah
  • 寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書

    絶望死のアメリカ――資主義がめざすべきもの 作者:アン・ケース,アンガス・ディートン発売日: 2021/01/18メディア: Kindleアメリカでは今、絶望死が増えている。絶望死とは、アルコールや薬物依存による死亡、自殺の死因をまとめたもので、45歳から54歳の白人男女による絶望死は、90年には10万人中30人だったのが、17年には10万人中92人まで増えた。自殺率も、アルコール性疾患による死亡率も、薬物の過剰摂取による死亡率も増加している。 20世紀から21世紀にかけて、糧事情も改善し医療の発展があったこともあって、死亡率は改善されてきた。アメリカでも、45〜54歳の白人が心臓病で死ぬリスクは、80年代までは年平均4%で落ちていた──が、90年代には2%に鈍化、00年代には1%にまで落ちて、10年代からは逆に上がり始めた。ここでは中年の白人に限定しているが、若年層の絶望死も増えて

    寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/02/12
    “17年には1万7029人が処方箋のオピオイドによって亡くなっていて3分の2は学士号を持たないアメリカ人。他の国では病院でがんや術後の痛みを和らげるために使われるが、なぜそれがアメリカだけで起こってしまったのか”
  • 黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」

    「暴動は理由なく現れるのではない。私たちの社会には、暴動を非難するのと同じくらい激しく非難されなければならない、ある状況が存在し続けている。そして結局のところ、暴動とは声を聞いてもらえない者たちの言語なのだ」 マーティン・ルーサー・キング Jr. ぼく自身、および世界の黒人コミュニティが感じている痛みについて「日の人たちに説明してください」と頼まれると、ぼくはがっかりしてしまいます。人間は同じ痛みを感じるはずで、誰かに「これって痛いんだよ」と説明するのは、正直なところ、人間じゃない相手に説明しているような気分になります。個人的に言うと、「抗議デモや暴動、略奪をする理由がわからない」という人に会うと、ぼくはその人は嘘をついていて分からないフリをしているか、魂を去勢されてしまったのではないか、と思ってしまいます。 それどころか彼らは、知らないうちに死んでるのかもしれない、と。 なぜ白人に抗議

    黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/06/12
    「フェンスに座って傍観するなんて、もうできないはずです。世界のどこにいても、あなたは虐げる側と一緒にいるか、虐げられる側と一緒にいるか、どちらかなのです」
  • 感染広がる米国、弾薬の売上急増「最悪のケースに備え」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    感染広がる米国、弾薬の売上急増「最悪のケースに備え」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/03/09
    イタリアではワインが蛇口から出たのに。なにこわがるのか。
  • 日本人が大好きな「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の歪みと闇(畠山 勝太) @gendai_biz

    ハーバード大学に留学した日人が語る米国教育論は参考になるのか? シリコンバレーで働いたりカリフォルニアに留学したりした日人が語る米国教育論は何を見落としているか? 世界銀行や国連児童基金を経て米国の大学で教育政策などを研究する畠山勝太氏が、それぞれの教育論の妥当性を問う。 「ハーバードで見た」の妥当性 ハーバード大学やシリコンバレーで見た、という個々人の体験や海外視察に基づく教育政策提言がなされるのをしばしば目にすることがある。 例えば、文部科学省のヒアリングなどでも、シリコンバレーのあるカリフォルニア州・ロサンゼルスで体験した教育に基づく教育政策提言がおこなわれている(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/arikata/detail/1301456.htm)。 しかし、このような提言というのは、日教育政策に対して妥当性を持つので

    日本人が大好きな「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の歪みと闇(畠山 勝太) @gendai_biz
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/08/05
    「何よりも決定的に違うのは豊かさ。日本の世帯所得の中央値は約37800ドルで全米で最も貧しい州であるミシシッピよりも低い」「小学生一人当たりの公教育支出も日本が8700ドル程度に対し米国は11500ドル程度と多い」
  • アメリカの格差と貧困がどれほどのレベルに達したのかがわかる国連人権高等弁務官事務所公式レポート

    by lannyboy89 国際人権法の世界的権威であるPhilip Alston氏がアメリカを訪れ、カリフォルニア・ジョージア・プエルトリコ・ウエストバージニア・ワシントンD.C.を旅しながら各分野の専門家や市民社会団体、ホームレスたちなど、数多くの人々と会話して分かった「アメリカ貧困の現状」を公開しています。 OHCHR | Statement on Visit to the USA, by Professor Philip Alston, United Nations Special Rapporteur on extreme poverty and human rights* http://ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/DisplayNews.aspx アメリカでは福祉に関する予算がカットされ、セーフティーネットがうまく機能しない状態になっています。

    アメリカの格差と貧困がどれほどのレベルに達したのかがわかる国連人権高等弁務官事務所公式レポート
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/02/22
    日本はアメリカの20年前。いつかここに追いつくだろうな。
  • 大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/01/31
    「圧倒的にうまい人を相手に真剣に戦えば、「ああやればいいんだ」と盗める。そして悔しいけれど選ばれないということ、僕はオリジナルを作れということなんだ」かっこいいなぁ。
  • ハーバード大、10人の入学許可撤回 FBで差別的発言:朝日新聞デジタル

    米国きっての名門大学、ハーバード大が交流サイト「フェイスブック」でのやりとりを理由に、今秋入学予定だった生徒少なくとも10人の入学許可を取り消した。同大の学生新聞ハーバード・クリムゾンが報じた。サイト上で性的な内容を含む画像をやりとりしたり、人種差別的な発言をしたりしていたという。 同紙によると、同大への入学が決まった生徒らがフェイスブック上でメンバーを限定したグループを結成。100人ほどが参加し、性的な画像のやりとりのほか、ナチス・ドイツによる第2次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大虐殺)や人種をめぐり不適切な発言をしていたという。 同紙によると、同大学生課は「内定者の一部が不快なメッセージをやりとりしていたと知り、失望している」との電子メールを入学内定者に送った。大学側は同紙の取材に対し、「個別の入学許可についてコメントしない」としている。(ニューヨーク=鵜飼啓)

    ハーバード大、10人の入学許可撤回 FBで差別的発言:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/06/06
    一橋大学の諸々とか思うと、日本はとり残されてるなぁと。
  • それでもトランプ大統領は負けない。なぜなら...

    トランプアメリカ」は、分断を招く、人種・移民・難民・女性差別を声に出していいのだというネガティブな意識を解放してしまった。リベラルなニューヨークでも、人種差別的な発言に稀に出会う…

    それでもトランプ大統領は負けない。なぜなら...
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/02/06
    これが主流派だったという絶望。寛容で人情味にあふれる豊かな国だったんだがなぁ。
  • 「格差」と「10代のセックス」の意外な関係

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「格差」と「10代のセックス」の意外な関係
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/04/04
    なるほど、米国で10代の出産が多いのは、欧州と比べて教育費が高いってことなのか。格差は乗り越えられないと思い込む絶望が再生産されていくってか。
  • 中学生全員にノートPCを配布した結果、何が起きたのか?

    By Sen Chang IT教育熱が高まるにしたがって、生徒にノートPCやタブレット端末を与え、コンピュータ教育に活用するという試みが盛んになってきています。しかし、無償でノートPCを生徒全員に配布するという試みを2009年から続けてきた学校が、生徒全員からノートPCを回収し廃棄することで、ノートPC全員配布型の教育を終了することにしました。 Why a New Jersey school district decided giving laptops to students is a terrible idea | The Hechinger Report http://hechingerreport.org/content/new-jersey-school-district-decided-giving-laptops-students-terrible-idea_16866/ ア

    中学生全員にノートPCを配布した結果、何が起きたのか?
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/07/31
    「7年生・8年生・9年生の3学年の生徒全員がノートPCを所持している状態だったところ、毎日のようにやってくる修理依頼に圧倒されたとのこと」 中1から中3レベルでこんな理由でガンガン壊すって……。
  • 天才児の間違った扱い方 - WSJ

    私は子供の頃、「神童」だった。地元のニュース番組でときどき取り上げられるような天才児だ。2歳のときに文字を読み始め、5歳のときには暗算で2桁の掛け算ができた。最も小さいときの記憶には、ピタゴラスの定理が成り立つ3つの数を見つける方法を考え出そうとしていたこともある。小学校3年生のときには、地元の中学校に通って幾何学の授業を受けたし、遊び場では子供たちがときどき「100万×100万は何?」などと私に尋ね、私がそれに答えると大喜びするといったこともあった。  天才児にはそれに応じた教育をすべきだという考えの信奉者たちは、私のような子供を見ると、同じように喜ぶ。われわれが天然資源の1種であるかのように思い、化石燃料と同じように、それを無駄にしてしまうリスクがあると考える。一部の教育者は天才児を「貴重な人的資源」だと言い換え、世界の経済競争のリーダーにしようとする。バンダービルト大学の心理学者、デ

    天才児の間違った扱い方 - WSJ
  • 日本人学生の問題解決能力って高いんじゃん: 極東ブログ

    OECDによる「生徒の学習到達度調査(PISA) 2012年問題解決能力調査」について、この4月に発表された当初、いくつかニュースで見たように記憶している。記憶を辿ると日ではゆとり教育から脱した成果が見られたかという文脈で、米国では米国の教育は呆れるほど低いといった文脈だったかと思う。 この手の調査は、通常アジア諸国、日韓国、シンガポールが上位に来るものなので、さして面白くもないものだと思っていた。強制的な詰め込み教育をすればテストの成績はあがるだろうが、それが人間に必要な学力と言えるかそもそも疑わしい、そう思っていたのである。どうも違うようだ。 そう思ったのは、19日付けのフィナンシャルタイムズ記事「問題解決に優れている国は批判的思考法を促進する(Countries that excel at problem-solving encourage critical thinking)

    日本人学生の問題解決能力って高いんじゃん: 極東ブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/22
    「ごく個人的な印象だが、高学歴と言われる人が日本だとさほど一般的な問題解決能力が高くないように見えるからだ」 欧米の院卒と比べると、そういう面あるかも。「院まで行くってすごいねぇ」みたいな感動がね
  • (論壇時評)市場原理の浸透 ブラック化する、この国 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル

    定年より前に大学を辞める決断をしたわたしの同僚は、卒業式で、こんな挨拶(あいさつ)をした。彼は学生たちに慕われる良き教員だった。 「卒業おめでとうとはいえません。なぜなら、あなたたちは、これから向かう社会で、あなたたちを、使い捨てできる便利な駒としか考えない者たちに数多く出会うからです。あなたた…

    (論壇時評)市場原理の浸透 ブラック化する、この国 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/24
    「教育の市場化によって崩壊するアメリカ公教育の現場をつぶさに見てきた鈴木大裕」のチャータースクールの話が胸に刺さった。日本の学校は学習の場だけでないってことがどんだけ恵まれていることなのか。恐ろしいわ
  • 「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    《大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによる「STAP細胞」の報告が、2014年1月29日、英国の超一流科学誌『Nature』に発表されました。この大発見は世界中の注目を浴び、米国のメジャーなメディアも、発表直後一斉に、STAP細胞に関する報道を開始しました。ところがその後状況が一転し、今は捏造疑惑で注目を浴びています。この一連の騒動を、米国 ボストンの仲間の反応やコメントなどを中心に考えたい

    「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/17
    まだ、読んでないんだけど、険しい道とわかっていて進む人を応援したいよなと。
  • 「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview

    「エビデンスベースト」が日教育を変える〜中室牧子氏に聞く 統計データなどの科学的根拠に基づいて政策判断などを行うことを指す「エビデンスベースト」(evidence based)という言葉は、日教育関係者にとって聞き慣れないものかもしれない。そもそも教育の分野には、数値による効果測定自体がなじまないと見る向きもあるだろう。しかしながら、これまでエビデンスを軽視してきたことは、裏を返せば日教育の大きな「伸びしろ」を示している可能性もある。教育経済学を研究する慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の中室牧子准教授に、教育分野における「エビデンスベースト」の重要性について聞いた。 少人数学級か、iPadか、奨学金か ——先生が専門にされている教育経済学とは、どういった学問ですか。 「教育経済学は、教育政策の費用対効果を統計的に分析・評価するものです。ある政策に効果があるというエビデンスが

    「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/17
    「学習時間を伸ばすために効果的だったのは、子どもが勉強するのを横で見守るというコミットメントでした。しかも面白いことに男女差があり、母親に比べると、父親が横で勉強するのを見てやるのは効果が高い」
  • はだしのゲン問題について、sasamotoU1さんのアメリカ図書館協会の話

    祐一 @sasamotoU1 松江図書館のはだしのゲンの話を聞いて、アメリカ図書館協会の話を思い出した。アメリカでも、「こんな図書館に置くな!」「このは子供にとって有害である」という抗議は日常茶飯事である。たとえばハリー・ポッター。あのシリーズは「反キリスト教的である」という理由で有害だそうだ。 2013-08-17 11:53:26 特定非営利活動個人・源朝臣(あっそん) @genwat 日常が図書館戦争なのだな。 対抗ノウハウ期待! RT @sasamotoU1: ダニエル「全米図書館協会や米国司書協会などはよくヒステリックな人からの攻撃…「慣れて」います。いくらクレームが来ても…地元の政治家や予算編成委員会から横槍をらうと裁判所で持ち込んで戦います」 2013-08-17 12:13:14 Atsushi Sakai @Atsushi_twi はだしのゲンってそんな内容だ

    はだしのゲン問題について、sasamotoU1さんのアメリカ図書館協会の話
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/08/19
    「「子供にこれを読ませると価値観が狂う(私の教育方針に逆らう情報がある)から無くしてしまえ」ですがエロ関係を除くと普通図書館は何もしません。「なら借りないようにあんたの子供に言えばいいだろう」」ハハハ
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/23
    ジョーカーをコピーした乱射犯は、主席卒業したほどの大学院生。へぇ。
  • 学習障害の「科学技術」「教育」「気づき」 - michikaifu’s diary

    昨日のエントリーの続き。今日は、薬物依存とか日人のメンタリティの話でなく、話を「学習障害対策」に絞る。そして、話を3つの部分に分けることにする。 1.科学技術と創意工夫 学習障害対策にも二つの側面があって、一つは「科学・技術」としての面、もう一つは「教育」としての面である。まずは前者。 例えば、ホームレスに炊き出しをするとかお年寄りの下の世話をするとか、そうした一般的に「福祉」として扱われる作業と比べて、学習障害対策の決定的な違いは、「最先端の科学・技術」であるという点だ。 自分でやってみて初めて知ったが、比較的研究の進んでいるアメリカでも、学習障害や発達障害は日進月歩の最先端分野なのだ。脳や神経の仕組み、脳が学習していくメカニズムなどを解明する医学と、問題があったらどう対処するかのセラピーなどの技術が組み合わさっており、まだわかっていない部分、通説として確立していない部分、試されている

    学習障害の「科学技術」「教育」「気づき」 - michikaifu’s diary
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/09/10
    疑問が解けた。最新機種を高価でも買うマニアがいないとその製品が一般化しないのと似ているなと理解。