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教育と芸術に関するkaerudayoのブックマーク (12)

  • フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック

    2024年パリ・オリンピックの開会式のスクショや画像を見て、「一体なにが起きてるのか」と思ったかもしれない。確かに他国の開会式を観ていると、なぜこの人が注目されているのか、なぜこの音楽が選ばれたのかを理解するのは難しい。フランス人として、この記事で説明したい。 残念ながら今回はフランスのメディアの動画は地域制限がかかっているため、記事には公開できないのでスクリーンショットしか載せられない。ご理解の程よろしくお願いいたします! ・開会式の始まりフランスで最も人気のあるコメディアンのジャメル・ドゥブーズが偉大なサッカーチャンピオンであるジネディーヌ・ジダンに聖火を渡すことで始まる。 ジネディーヌ・ジダンジャメル・ドゥブーズ多くのフランス人にとっては常識だけど、ジャメルはジネディーヌに憧れている。それは、彼が出演している1998年から2002年まで放送されたTVシリーズ『H』にも表れていた。 開

    フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック
  • https://twitter.com/Nanimo_Dekineee/status/1603397921851981828

    https://twitter.com/Nanimo_Dekineee/status/1603397921851981828
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/12/17
    わかる。好きなように好きなもの描くっていつでもできるわけじゃない。
  • 美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞

    美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が24日、美術や映画、文芸など芸術分野の教育機関や賞の審査員・受賞者の男女比率を調査した「ジェンダーバランス白書2022」を公表した。東京芸大などの美大では学生の7割が女性である一方、教授は8割が男性、美術館で開催される個展や購入作品数も8割を男性が占めるなど、機会やキャリア形成において著しく不均衡である実態が浮かび上がった。「審査員の男女比を同数にすることから始めてほしい」と呼びかけている。【高橋咲子】 調査団は表現者や研究者16人で構成し、2020年に結成。第1弾として21年に「ハラスメント白書2021」を発表した。今回は頻発するハラスメントの背景にあるジェンダーバランスについて調査。大学・養成所などの教育機関や、過去10年間に開催された知名度のある賞やコンクールを対象に、学生や教授、審査員や受賞者を集計、男女比を可視化した。

    美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/08/25
    マンガ家も音楽家もそうだしな。なんなんだろうね。
  • 美大の彫刻科出身者「昔は彫刻科に入るなんて実家が太いか変わり者と言われてたけど3Dモデリング需要で引っ張りだこで時代の流れって分からんと思った」

    自動蜜柑 @autoorange6969 美大の彫刻科を出たっていうデッサンの先生やってる人が、「昔は彫刻科に入るなんて余程実家が金持ちか凄い変わり者かと言われてたけど、自分が入ったくらいの頃から3Dモデリング需要でゲーム業界とかに立体経験アリの人が引っ張りだこで、時代の流れって分からんと思った」みたいな話してたな 2022-05-20 13:02:59

    美大の彫刻科出身者「昔は彫刻科に入るなんて実家が太いか変わり者と言われてたけど3Dモデリング需要で引っ張りだこで時代の流れって分からんと思った」
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/05/22
    まさかアニメやマンガが日本の産業とかもてはやされるとは思わなかったしな。
  • 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた | ロケットニュース24

    » 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた 特集 2021年10月1日よりテレビアニメの放送も開始された人気漫画『ブルーピリオド』。この作品は美術に縁のなかった主人公が高2から、現役合格が超難関である東京藝術大学の受験に挑むところから始まる。 藝大を目指して繰り広げられる「スポ根」のような熱い物語を夢中になって読んだが、その一方でこうも思った。実際に高2から絵の勉強を始めて現役合格できるのか? めちゃくちゃ気になったので、藝大受験のプロに話を聞いてみた。 ・事実は漫画よりも奇なり 『ブルーピリオド』の主人公・矢口八虎のように美術に全く縁のなかった人が突然美術の魅力に惹きつけられ、高2から藝大を目指す人は実際にいるのだろうか。そして、その中から現役合格を成し遂げた人はいたのだろうか。 そんな単純な疑問を、藝大・美大現役

    『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた | ロケットニュース24
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/11/01
    いるよね。経験とか、経歴関係なく、何百枚も並べた時にそこから浮き出る才能がある絵が選ばれて、合格するって聞いたな。
  • アートに関するよくある勘違い

    表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

    アートに関するよくある勘違い
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/10/12
    わかりやすい、この解説に対しても、この反応とはやんなるなぁ。対話すらできない。
  • あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告

    【2019年8月16日追記】 昨日公表した「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』に関するお詫びと報告」の中で、「1つは、自分を批判する人を見つけたら『コロス』リストに入れると言った発言についてです。これは、アンガーコントロールの一環として、怒りを覚えた相手について、『コロス』リストに入れることで、その人に対する怒りを静めようとしたものであり、公開する気もなければ、もちろん、実行する気もありませんでした。特定の人に対する怒りを静めるために、怒りを覚えた相手を記録することで怒りを静めるやり方は、XXX協会や、XXXで推奨されている方法です。」と記載したところ、その協会が「コロスリスト」を推奨していると誤読した方々からたくさんの問い合わせや抗議が来ていてとても迷惑しているとの苦情をXXX協会から受けるに至りました。日電話で対応に当たられた皆様には、この場を借りてお詫びいたしま

    あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/16
    “企画が「公立の美術館で検閲を受けた作品を展示する」という趣旨” だから。しかし、今回の攻撃の的を見ればこの国ので検閲対象になるものが偏ってることがよくわかる。変な意味で成功してしまったなこの展示
  • 私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく

    昨年、私が通信で学んでいた(卒業見込みなので「いる」かな?)大学が主催した「芸術の永遠のテーマ『ヌード』を通して美術史を知る 人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」というテーマの5回完結のオープン講座を受けました。 1回ごとに篠山紀信氏、鷹野隆大氏など著名なゲスト講師が招かれました。何よりも会田誠氏のお話が聞けることが楽しみでした。 会田誠氏の「犬シリーズ」「美味ちゃんシリーズ」がなぜ現代アートとして評価を受けているか。正直なところわかりません(でした)。 同性として、女性が凌辱されているような作品は不快です。 でも、それは私の感性。評価を受けて居るのにはそれなりの理由があり、芸術を学んでいる限り「好きか嫌いか」を超えて「解らねばならない」という思いがあったからです。 会田氏の講義は、大変興味深かったです。 たしかに一連の作品が好きかと言えば、やはり不快な気持ちは拭えない。けれど会田氏は

    私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/03/05
    “少々浮かない顔をされ「ああ、あれね。もうやらないよ。ちょっと色々あってね。」とおっしゃったのでした。”
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/02/23
    あー。芸大に入りやすくなってるし、私立の美大の学科も増えているしな。みんな美術がもっと好きになってほしいんだがな。
  • 会田誠さんの展示、都「美術館から相談」 改変要請騒動:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による展示に対し都と美術館が問題視している問題で26日、都生活文化局の担当者が取材に対し、「会田さんの展示について、美術館の方から、子ども向けとしてはどうかと相談を受けた」などと説明した。 企画展は18日から開催中の「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。同局の文化施設担当課長によると、内覧会があった17日時点で館側から相談があったといい「『確かにそうですね』と話した。具体的にどの作品ということではなく、全体の雰囲気としてお子さんには難しいのかなと感じた。もうちょっと親しみやすさが出ないかと思った」などと説明。改変については、館から作家に相談する方針だと連絡を受け、適切な対応だと感じ同意したとしている。 市民が館に寄せた意見1件については、「都側としては(改変要請の)理由にしていない」とした。 会田

    会田誠さんの展示、都「美術館から相談」 改変要請騒動:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/07/28
    「都生活文化局の担当者が取材に対し、「会田さんの展示について、美術館の方から、子ども向けとしてはどうかと相談を受けた」などと説明した」なんだこの責任の押し付け合いは。そもそもそういう作家でしょうに。
  • レイナ・テルゲマイヤー作「9歳のアメリカ人少女がはじめて『はだしのゲン』を読んだとき」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!

    「はだしのゲン」が各国語版に訳されていることは知っていても 実際にどういう読まれ方をしているか、は このグラフィック・アーチストのサイトを見るまで イメージがわきませんでした。 2009年の、「Beginnings」と題された作品は 彼女が9歳だったころ、 父親のオススメで読んだのがたまたま…… という、わずか3ページの短編です。 作者の了解をいただいたので日語訳版を掲載します。 © Raina Telgemeier, 2009 等身大の、淡々とした、あくまでも私的な エピソード。といえばそれまでですけど、 微熱を覆うひんやりした夜景のコマとか 個人的には好きですね。 ちなみに、日語に訳していいかしら? いま日ではこんなことになっていて。 というメールを送ったら 中沢先生の作品が子どもには残酷すぎるとされた、という話は残念です。もちろん「残酷」なんですが、私も、残酷な真実を否定するこ

    レイナ・テルゲマイヤー作「9歳のアメリカ人少女がはじめて『はだしのゲン』を読んだとき」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/08/18
    「あなたの人生がはじまったのよ」ってママは鋭いなぁ。ちょうど小学校の3・4年ぐらいから自分の周囲を取り巻いているものに気づくんだよね、いろいろな意味で。
  • 子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    くらしナビ・学ぶ:美術離れ、い止めたい 武蔵野美大、公立小中の出張授業 - 毎日jp(毎日新聞)より 子供の「美術離れ」が懸念(けねん)されている。学力低下が指摘される中、昨年度から完全実施された中学の学習指導要領で、美術や音楽の選択教科が廃止され授業時数が減ったためだ。とはいえ、保護者も芸術よりも学習を重視する傾向にある。国内有数の美術大「武蔵野美術大」(武蔵美、東京都小平市)は「美術だからこそできる教育がある」と、学生や卒業生の出張授業に力を入れている。 多摩美もだいぶ前から、こういう出張授業の取り組みをしていたと思う。学校側も、「外注」した方が子どもを刺激できると考えているのかもしれない。 しかし少なくとも中学校においては、受験科目にない美術・音楽にいずれしわ寄せが来ることは、「ゆとり教育」が終わった時目に見えていたのではないかと思う。生徒にとって美術はほとんど息抜き、”癒しの時間

    子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/07/19
    自由にやれと言われても小学生は戸惑うから。こんな方法もある、こんな発想もできる。ってある程度枠作った方がやりやすいかも。なんだが時間減ったからじっくり取り組めないのが毎回もったいないなと。
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