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2008年3月24日のブックマーク (5件)

  • 一日一チベットリンク / Eyes on Tibet 運動 - アンカテ

    (3/30 追記) ここで提案していることについて、下記のサイトを立ち上げました。 一日一チベットリンク運動 メッセージ - 一日一チベットリンク運動 詳しくは、こちらをご欄ください。コメント、トラックバック等もそちらにお願いします。 (3/30 追記終わり) ブログを書いている人に、しばらくの間、一日に一つ、なんでもいいからチベット関係のURLにリンクしようという運動を提案したい。 別にチベットについて書く必要はなくて、エントリ体は普段通りにいつも書いていることを書いて、最後に何か一つリンクを貼るだけ。「一日一チベットリンク」か「Eyes on Tibet」と添えて。 詳しくはわからないけど、チベットのことが心配だとぼんやり思っている人は多いだろう。そういうみなさんの関心のあり方を素直に表現する行為としての、一日一チベットリンク。 もちろんしっかりと情報を見極め具体的に行動を起こすこと

    一日一チベットリンク / Eyes on Tibet 運動 - アンカテ
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/03/24
    これは大事。
  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか(3月20日~22日):イザ!

    ■3月20日 ■アムド(青海省黄南藏族自治州)沢庫県の在索納寺で100人以上の僧侶が数千人の民衆をひきつれて、県城で大規模な平和抗議活動を行った。スローガンは「至尊のダライラマと対話を!チベットの高度の自治の許可を!」さらに、ダライラマ、パンチェン・ラマ11世、噶瑪巴仁波切17世の写真を掲げていた。統治の公安、武装警察は厳重に監視をしていたが、それ以上の措置を執らなかった。 ■アムド(青海省平安県)红岩村、つまりダライ・ラマ14世の出生地(Taktser)は警察によって封鎖され、チベット族および記者は入れなくなった。 ■青海民族学院のチベット族学生は西校区で夜8時に座り込み抗議を開始、芸術学部、外国語学部の学生を含む。 ■その夜10時、CCTV-4で、「ラサ打ち壊し略奪焼き討ち暴力事件の記録」ニュース報道が、放送された。これは、民族の対立をより激しくする宣伝として、国内民衆に影響を与え

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/03/24
    中国知識分子が抗議か。
  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか。:イザ!

    ■チベット人女流作家、オーセルさんと先ほど、チャットした。彼女はこの事件で、うちひしがれている。たんなる、おしゃべりなので、このチャットの内容は非公開。今はそっとしてあげたい。ただ、彼女は自分のブログhttp://woeser.middle-way.net/については、ぜひ多くの人にみてほしい、というので紹介しよう。これは、中国からはアクセス禁止。 ■とくに「大事記」と題された今回の事件を時系列にまとめたものは、ぜひ読んでほしい。いかに今回の一連の事件が深刻、危機的なものかが分かるはずだ。この情報はオーセルさんだけでなく、チベット問題の平和解決を願う多くの人がありとあらゆるコネクション、チャネルを使って集めた情報が入っている。要は口コミである。しかし、当ブログは口コミ・ゴシップブログを標榜しているので、堂々とのせてしまう。今後の資料にもなるかもしれないので、全訳、紹介の許可をいただき、当

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/03/24
    あぁ。
  • その記事はどこに - finalventの日記

    ⇒asahi.com:「ダライ・ラマが首謀」の根拠、新華社が報道 - 国際 新華社通信は21日夜、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の集団に属するチベット独立急進派が騒乱を主導した、とする分析記事を発表した。 どっかにある?⇒新华网-日语 っていうか日語なのかその記事? ⇒新华网_传播中国 报道世界 これか?⇒拉萨“3•14”打砸抢烧事件真相[组图] 写真に変なものが写っているような。 プリント版?⇒拉萨“3•14”打砸抢烧事件真相_时政频道_新华网 ざっとマシン翻訳したのを読むが不明。 英語はないの? っていうか、それって欧米圏向けに報道されている?

    その記事はどこに - finalventの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/03/24
    原文の内容でそこまで書けるか。テレビの放送の方か?
  • 激闘! 西新宿 - 内田樹の研究室

    あまりに忙しくて日記を更新している暇がない。 ふひ〜。 とりあえず備忘のために今週の出来事をメモしておく。 5日は岡山に行った(この話は書いたな)。6日は甲野先生の集中講義の最終回なので、最初から最後まで受講。 甲野先生の授業は講習会と同じように、あっちでごろごろこっちでごろごろとみんなが習ったことをそれぞれに練習している。わからないで困っていると、先生か陽紀さんか今回のアシスタント北川くんが手助けしてくれる。 私は杖の型を習ったので、それをお稽古する。 ときどき「重い人を持ち上げてみたい」というニーズに応じて、介護技術の「重し」役として、学生たちに持ち上げられる仕事もする。 うら若い女性にぎうっと抱き締められて空中に「だっこ」してもらう役なので、見ようによっては「いかがなものか」というご批判もあろうやもしれぬが、そんなことを言われても困る。 講義が終わって、宴会部長ウッキーに率いられて、

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/03/24
    ハブとマングースの闘い。見たいなぁ。