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2010年9月28日のブックマーク (4件)

  • 米中「貿易戦争」を覚悟せよ | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    一触即発 中国が人民元切り上げに応じなければ、アメリカは「報復関税」を課すかもしれない Jason Lee-Reuters スムート・ホーリー法の歴史を知っている人なら、間もなく米中貿易戦争が勃発すると聞いて平常心ではいられないだろう。1930年、米フーバー政権は国内農業を守るため、外国からの輸入品の関税を記録的な水準に引き上げるスムート・ホーリー法を施行。諸外国が報復措置としてアメリカの輸出品に高い関税をかけたため、世界経済は停滞した。 米中は今、当時のような貿易戦争に向かって突き進んでいる。しかも、貿易戦争が勃発したほうがプラスになる可能性が高い。 スムート・ホーリー法は世界大恐慌を引き起こした直接の原因ではないが、世界的な報復合戦を招き、大恐慌をさらに深刻化させたのは確かだ。グローバル経済の回復が完全でないなか、人民元の切り上げを拒む中国に対してアメリカが対抗措置を取れば、かつてと同

  • 自殺遺族に家主「借り手ない」と1億賠償請求も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自殺者が12年連続で3万人を超すなか、「室内で自殺され賃貸住宅の借り手がない」などとして、遺族が家主や不動産会社から過大な損害賠償を請求されるケースが後を絶たない。 不当な請求から遺族を保護しようと、全国自死遺族連絡会(仙台市・田中幸子代表)などは近く、内閣府や民主党に法案化を要請する。 連絡会によると、一般に自殺があった賃貸住宅は「心理的瑕疵(かし)物件」と呼ばれ、借り手がつかなくなったり、家賃が大幅に安くなったりするため、損害賠償の対象になる。しかし、最近は遺族の混乱やショックにつけ込み、家主らが改修費などを過大に請求するケースが少なくないという。 例えば、2008年に神奈川県内のアパートで一人暮らしの30歳代の会社員が自殺したケースでは、遺族が家主から部屋全体の改装費用200万円と5年分の家賃の補償金約500万円を請求された。納得できずに弁護士に相談し、200万円を支払うことで和解し

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/09/28
     隣の部屋で不審死があったときは、半年以上部屋を貸し出さずにいたっけ。強欲大家のやったことは想像がつくぜ。しかも、その後不動産屋にも説明なしに貸していたよ。
  • 新宿アルタ前で早朝スリ 「抜きのヒデ」「吸いのブン」ら4人逮捕 「本庁のデカさんに捕まったので言い訳しない」 - MSN産経ニュース

    東京・新宿の「アルタ」前で酒に酔って寝ていた男性から財布を抜き取ったとして、警視庁捜査3課は窃盗の現行犯で住所不定、無職、高橋秀行容疑者(62)ら4人を逮捕した。高橋容疑者は捜査員に「抜きのヒデ」と呼ばれ、「新宿ヒデグループ」のリーダーとして知られていた。 同課によると、他のメンバーは役割に応じて、盗品を現場で受け取る「吸いのブン」や、見張り役の「平場のスーさん」などと呼ばれていた。高橋容疑者らは「庁のデカさんに捕まったので言い訳しない」などと容疑を認め、見張り役の2人は容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、26日午前5時半ごろ、東京都新宿区新宿の商業施設「新宿アルタ」1階の踊り場で酒に酔って寝ていた荒川区内の男性自営業者(38)のズボンのポケットから現金3千円などが入った財布を抜き取った。 同課は全国からスリ専門の警察官15人を集めて捜査研修中で、同日は都内を一斉警戒しており、窃盗容

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/09/28
     62歳か……。
  • 漫画家野上武志氏、尖閣問題を語る

    野上武志 takeshi NOGAMI @takeshi_nogami おはようございます。尖閣問題で心が憂な皆様。 ・・・ようやく、この国も日華事変、日中戦争を客観的に見直す時期がやってきましたね。 現在は日があの泥沼にはまっていった状況とビックリするほど似ています。このままじゃまた負けるぜ。 2010-09-26 10:12:56

    漫画家野上武志氏、尖閣問題を語る
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/09/28
    この意味では、ものすごい嫌がらせを、世界中にしているってこと。日本のアニメ・マンガの影響力を軽視するなってば。自分がなにで形成されていたかと思い返せば、子どもの頃見たもの憬れたものの影響は少なくない