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2012年6月20日のブックマーク (7件)

  • ギリシャ人20人と話しました

    今年に入ってから、フェイスブックであたって、スカイプやメールを通して、ギリシャ人20人と話しました。実際に話した人数はもっと多かったのですが、相手の身元がはっきりしているのがそれくらいということです。 使用言語は英語、ひとりだけ1970年から1985年にかけて日に在住していたと言う人がいたので、その人とは日語で話しました(その人は英語よりも日語で話す方が楽だと言っていたので)。 高校生から年金生活者まで、多岐にわたります。経済学者も含まれています。 私がこれを行った理由は、日にいるとどうしてもギリシャ人に対して辛辣な見方になってしまうので、もし自分がギリシャ人だったらどう感じるだろう、そこにはまた別の感じ方があるのではないかと思ったからです。 大雑把に言うと、おおむねこんな感じ方が主流でした。 自分たちは今までと同じ生活を送っていただけで、特別贅沢をしたわけではない。きちんと働いて

    ギリシャ人20人と話しました
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/06/20
    「よろしい。ならば鎖国だ」
  • アニメのクールの話 - ARTIFACT@はてブロ

    アニメに対して「クール」という表現をするようになったのは最近ですよね、という話 - karimikarimi 確かに、雑誌とかでは昔っから使われていますね。それが、視聴者というか、見る側が普通に使うようになったのいつかなーと。というか、なんだろう、もっと「クール単位でアニメを考える」とか「クール単位でアニメを語る」みたいな営みについて書いたつもりだったんですが、完全に書き方が悪かったです。ごめんなさい。 この記事の前提として、「私の観測範囲で、アニメに対して「クール」という表現を頻繁に見るようになったのは最近」というものなんですよね。それで「昔から雑誌なんかで見て、頻繁に使っていた古いファンもいるが、1クールアニメが増えて“クール”という言葉の露出がふえたことで覚えたファンも多いのかもしれませんね」とか「ネットの出現により語が広がったかもしれませんね」みたいな主張をしたかったんですよ。 こ

    アニメのクールの話 - ARTIFACT@はてブロ
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/06/20
    83年放映のボトムズの時からアニメ誌とマニアは使っていたがw。テレビ誌ではトレンディドラマブームのころから使っていて、94年の「私の運命」が最近珍しい2クールと書いた記憶が。
  • NameBright - Coming Soon

    littleshotaro.com is coming soon This domain is managed at

  • 3分間でLとRの発音をテケトーにマスターする: 極東ブログ

    たまたま、はてなブックマークで「はてなブックマーク - 3分でLとRの発音を完璧にマスターできる5つの音声トレーニング | わいわい英会話」(参照)というのを見た。私が見たときは400くらいブックマークがついていた。人気が高いと言えるのではないかと思う。ネットとかで英語を学びたい人は多いのだろう。その程度の印象でいつもならこうした話題は通り過ぎて、元記事を開くことはないが、タイトルの「LとRの発音を完璧にマスター」を見てつい、そうだなあ、あれは意外に難しいんだよなと思ったので、どう教えているのか元ネタ(参照)を開いてみた。ざっと目を通して、え?と思った。 簡単にいうと、ダークエル(dark L)の解説がなかった。このサイトの他の部分で説明されているのかもしれないが、英語のエル(L)の発音を学ぶときには、ライトエル(light L)とダークエル(dark L)を区別したほうがいい。いや、非英

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/06/20
    おもしろいよなぁ、言語の違いを考えると。
  • 音引きと促音をやめるとジャパニーズ・イングリッシュ臭さが抜ける: 極東ブログ

    昨日のついで英語の発音の話。このネタ、他所で見かけたことがないので、ちょっと書いておこう。どういうことかというと、音引きと促音をやめるとジャパニーズ・イングリッシュ臭さが抜ける、という話。何、それ? 皆さんご存じだと思うけど、確認から。音引きというのは、伸ばし音。長音ともいう。たとえば、「おばーさん」の「ー」が音引き。そして、促音というのは、詰まる音。例えば、「がっかり」の「っ」のところ。 これがどうして英語の発音に関係するのか。関係するんですよ。簡単にいうと、英語には長音も促音もないのに、日人が英語で発音するとこれ無意識に入れちゃいがち。ちょっくら説明しみよう。 英語に長音はない 車(car)は「カー」。The internetは「インターネット」。印刷機(printer)は「プリンター」。少女(girl)は「ガール」。「スポーツ」(sports)。というように、英語をカタカナで表現す

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/06/20
    すごく納得。やっぱり、「ッ」や「ー」が余計なんだよね。娘に教えながら、なんで、もっさもっさした話し方するんだろうって思っていたので。
  • 「小鳥前生譚」「神様の子さらい」そして…幼児の臓器移植と編集手帳 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://kousyoublog.jp/?eid=2656 民話・昔話の類型の一つに小鳥前生譚というものがある。小鳥たちは人間、特に幼くして死んだ子供たちの生まれ変わりであるという、いずれも哀しいお話たちだ。柳田國男の遠野物語にも三つほど紹介・・・ ・・・哀しい最期を遂げざるを得なかった子供たちが、転生した姿が小鳥だというお話になっているものが多いのだという。 ほんの一世紀ほど前までは子供は大人になれないうちに死んでしまうことが多かった。飢饉や疫病などでまず最初に犠牲になるのは体の弱い子供・・・奉公先が必ずしも温かい職場とは限らなかったし、間引きという名の子殺しの習慣・・・ 以前紹介した座敷童のお話もそうだが、儚い生涯を閉じた子供たち、というのは身近な風景で、それゆえに大人たちの中に失った悲しみとか死なせてしまった罪の意識というものは・・・・そのような喪失感や罪の意識、哀しみ、あるいは

    「小鳥前生譚」「神様の子さらい」そして…幼児の臓器移植と編集手帳 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/06/20
    閲覧注意。惨い写真が多数あるので。