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2012年11月21日のブックマーク (5件)

  • 交通事故にあって、脳に障害を受けてからある程度復活するまでの本人による記録。

    temoki @temoki (10/20) @mi2chy から @junpeiwada が事故ってかなりヤバそうとの連絡を受けてガクブル。脳へのダメージが大きいらしい。 2012-11-20 18:31:31 temoki @temoki (10/24) @junpeiwada の容体が気になって我慢できず自宅付近まで行ったところで人から電話が!出てみると奥さんだった。昨日(23日)に一般病棟にうつったらしい。やはり脳のダメージが大きく、回復には刺激が必要とのことだったので、すぐに病院に向かった。 2012-11-20 18:44:47

    交通事故にあって、脳に障害を受けてからある程度復活するまでの本人による記録。
  • ヱヴァQ観賞:歪みねえマダオ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観てきたッス。 1000ピース ジグソーパズル シンジとカヲル―エヴァンゲリヲン新劇場版:Qポスターイラスト― (50x75cm) 出版社/メーカー: やのまん発売日: 2012/12/06メディア: おもちゃ&ホビー購入: 4人 クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る ※以下ネタバレ 拠地、宇宙戦艦ヴンダーで迎えた使徒戦 先発葛城大佐が完全無視、赤木博士も理解を見せず完全孤立だった ブリッジに響くクルーの舌打ち、どこからか聞こえる「もう何もしないで」の声 無言で帰り始めるクルー達の中、初号機のパイロット碇シンジは独りベンチで泣いていた 前作『破』で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・ それを今の『Q』で得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「どうすりゃいいんだ・・・」シンジは悔し涙を流し続けた どれくらい経

    ヱヴァQ観賞:歪みねえマダオ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/21
    「これはまったくの想像ですが、もしかして庵野さん、奥さんとうまくいってないんじゃないですかね」 これは。
  • 猪瀬副知事「性的少数者の人権を認めます。」に対する北田暁大氏のコメント

    北田暁大 @a_kitada (さっさとご飯の準備をすべきであるが、おこがましくも社会学事典の「人権」項目を執筆した人間としてもう一回だけ呟いておきたい) 2012-11-18 19:13:16 北田暁大 @a_kitada 人権が憲法に組み込まれている国家において施政者たらんとする人が「人権を認める」という表現―認めない場合を含意する―を使うというのはいわば「独身者が結婚していることがある」というようなもんだから、つまりかれは分析/総合のドグマに挑戦する自然主義者なのだろう。さすが全共闘。 (再掲) 2012-11-18 19:14:06 北田暁大 @a_kitada ポストモダン・プラグマティストとしての東さんらしいよね。冗談じゃなくて、人権は脱構築可能と考えられているんだと思います。人権はなんのかんのと権力者が付与したり/しなかったりするものであり、それをあたかも人間が人間があるだけ

    猪瀬副知事「性的少数者の人権を認めます。」に対する北田暁大氏のコメント
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/21
    「政治家たらんとする人が近代国家におけるゲームのルールをあまり切実に内面化していなかったこと、それが副知事の問題。だから全共闘っぽいな」
  • 2011年・ドイツ連邦議会で「子どもの声を騒音としない」法改正の内容とは何か

    「ジュリスト」2011年6月15日号に「子どもが発する騒音の特別扱い--ドイツ」という解説記事がある。今週発売の「AERA」2012年11月26日号で「子どもの声は騒音なのか」という特集が組まれていて、ツイッター上でのつぶやきが生んだ波紋が多角的に取り上げられている今、昨年のドイツの法改正について「ジュリスト」から紹介してみたい。 [引用開始] ドイツ連邦議会は2011年5月26日、「連邦イミシオン防止法を改正案」(乳幼児、児童保育施設及び児童遊戯施設から発生する子どもの騒音への特権付与」を可決した。騒音被害については、現行法上、周辺の土地から発生する騒音により、質的な被害を被った場合には、賠償請求を行うことが認められているが(民法典906条・1004条)、今回の法案は、子どもが発する騒音についてはこれを特別扱いとし、このような騒音を理由として賠償請求がなされることがないように、連邦イミ

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/21
    へぇ、赤子の声にブチ切れてたって話を読んだ後だと、なんとも言えない気分。
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/21
    結婚してなかったら、こういうところに住んでいそうだったな。泊まる会社がない人たちが仮眠するところってイメージ。