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2016年11月21日のブックマーク (5件)

  • ネコに家が壊される~広がる ペット多頭飼育崩壊~ - NHK クローズアップ現代+

    今や1兆4,000億円を超え、空前のブームが続く、ペット産業市場。 しかし、その陰で深刻な問題が起きています。 「多頭飼育崩壊」——ペットが飼い主の意図を超えて増え、問題化することです。 最も近い調査では、多頭飼育の苦情件数は、全国で年間およそ1,800件。 ここ数年、トラブルの報告は増加の一途をたどり、対応が追いつかなくなっています。 まずは、多頭飼育崩壊に陥った首都圏のある4人家族の衝撃の実態から。

    ネコに家が壊される~広がる ペット多頭飼育崩壊~ - NHK クローズアップ現代+
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/21
    拾い続けるおばあさんとか、いるもんなぁ。
  • 妻が家事をしない

    増田:30歳。土日休みの会社員。 高校出てから10年以上一人暮らしなので、家事全般は一通りはできるつもり(片付け苦手だけど)。仕事の日は7時前に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 :27歳。専門職で不定休。 結婚するまで実家を出たことがない上、お母さんが大変優しい、というか甘いのでほとんど家事をしたことがない。アルミホイルをチンして燃え上がらせたり、洗濯機の使い方を知らなかったりするタイプ。仕事始まりが遅く9〜10時頃に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 地方都市在住、子供なし。少し前に結婚したので、嫁と一緒に住み始めて半年ほど経った。 上記の通りほとんど家事をしたことがないだったので、最初は知らないのも当然だし、少しずつ上達していけばいいかと思っていた。しかしスキルや知識以前の問題らしい。 料理について。 お互い仕事の日は各自晩ごはんを済ませ、どちらかが休みの日は、特に用事がなけ

    妻が家事をしない
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/21
    男女ひっくり返したらと思ったら、既出かw
  • 飼いネコが増えるにつれて変化したこと - 真顔日記

    数年前は1匹だったネコが4匹まで増えている。同居人があちこちで拾ってくるからである。さすがネコ狂いである。だいたい年に1匹のペースで増えている。そのたびに微妙な心理変化がある。なので今日は、「ネコが増えることで飼い主の心理はどのように変化していくか?」を書いてみたい。 まずは1匹。 ネコのいない生活から、ネコのいる生活へ。結局は、この変化が一番大きかった。端的に言えば、笑顔が大幅にふえた。日常におけるスマイルの激増である。ネコを飼っていない頃、同居人の寝顔は不動明王のようだった。眉間にしわがより、口元は厳しく引き締められていた。私も家に転がりこんだ身として責任を感じたものだ。 しかしネコの登場以降、寝顔はおどろくほど晴れやかになった。これはマジである。基的にうっすら笑っている。たまに布団の横から実際にネコがチョコンと顔を出していることがあり、そんな時は熟睡しながら満面の笑みである。ネコの

    飼いネコが増えるにつれて変化したこと - 真顔日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/21
    もう一匹いてもいいなと思うが、仲が悪かったら、それこそ地獄だと思うとなぁと。
  • 外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応

    韓国人「世界各国の国力が分かる世界地図をご覧ください」→「あの日が強大国だなんて」「韓国ドイツと日には勝てると思うんだけど・・・」 海外放送で再びイメージ操作しようとした日人が、たった一言で魂を抜かれた「日は平和ボケと言われる歴史をどう教えているのか?」「彼らは最高です...」海外の反応

    外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応
  • 夜の住宅街を散歩した話

    終電間際まで残業。俺は疲れた顔をして家までの道のりをとぼとぼと歩いていた。 足取りは重い。帰ったところで、頬杖をついて指でカツカツとテーブルを打ち鳴らしているか、トドのように大口を開けながらいびきをかいて眠るしかいないからだ。どちらを想像しても、気が滅入っていた。結婚したてのころは帰宅時にいつも玄関で出迎えて笑顔を見せてくれたのに。5年目となるとしょうがないのか、と諦めている気持ちもある。 しかしながらそんな家にまっすぐ帰る気にもならず、かといって居酒屋に入って一杯引っ掛けるような気力もなく。 せめてもの抵抗、と、コンビニの角を曲がり、遠回りをすることにした。 夜の住宅地は面白い。 もう3年近く住んでいる街なのに、まったくの他人のようなよそよそしさがある。 ふと油断するとすぐに迷ってしまうようなおそろしさがある。 子供のころはよく「冒険」と称して近所を歩き回っていたっけ。 歩いている間

    夜の住宅街を散歩した話
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/21
    妻は妻の生活を生きているだろうに。それ、全然考えていない。ママと同じように尽くしてくれなきゃって、うへぇ。