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2018年12月29日のブックマーク (6件)

  • プリファード・西川氏「誰もが自在にロボット動かす世界つくる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    プリファードネットワークス(PFN)はディープラーニング(DL)を核に、多様な先端技術へ縦横無尽に取り組む。高度な技術は、トヨタ自動車など提携する大企業を引きつけている。“天才エンジニア集団”を率いる西川徹社長にビジョンを聞いた。 必要な人は来てくれる -人工知能(AI)やロボット、DL専用チップなど増え続ける開発案件に、どう組織を動かしていますか。 「今、社員は約200人。DL用チップ『MN-コア』の開発を始めた2年前、チップのコードを書ける経験者は社内にいなかったが、『やるしかない。必要な人は来てくれるだろう』と思って始めた。そして学生時代に『すごい人だ』と思っていた日IBM出身の名村健シニアエンジニアに一生懸命お願いして、来てもらえた。他の場合も、要所要所で優秀な人が来て、さらに人が集まるサイクルとなっている。不安はない」 -チップまで自前で開発することに、当に驚きました。 「M

    プリファード・西川氏「誰もが自在にロボット動かす世界つくる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 国会議員の「依頼」で看護学科に合格、29人飛び越え - 日本経済新聞

    東京医科大が女子や多浪生らを不利に扱った入試不正を調べていた第三者委員会の報告書は、臼井正彦前理事長が国会議員の「依頼」を受け2013年の看護学科の一般入試で特定の受験生を合格させていたと明らかにした。【関連記事】東京医大、入試不正で109人が不合格に 問題漏洩も臼井氏は特定の受験生の受験番号を職員に伝え、合否判定で「どうにかしてもらいたい」と指示。その際、国会議員(匿名)から依頼されたと伝え

    国会議員の「依頼」で看護学科に合格、29人飛び越え - 日本経済新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/12/29
    「受験番号を看護学科の職員に伝え、合否判定で「どうにかしてもらいたい」と指示。その際、国会議員(匿名)から依頼されたと伝えたという。受験生は上位29人を飛び越えて補欠合格」
  • 安倍晋三 on Twitter: "年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC"

    年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC

    安倍晋三 on Twitter: "年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC"
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/12/29
    読書しないんだなぁ
  • 週刊文春の広河隆一氏に係る記事に関して。(12/28追記あり)

    (12月28日、追記しました) 週刊文春 2019年1月3・10日号掲載の、DAYS JAPAN前編集長の広河隆一氏の「性暴力を告発する」という記事を読み、驚き、そして怒りがこみ上げました。 DAYS JAPAN編集委員として、被害に遭われた方々に当に申し訳なく思います。 そして、全く気付くことができなかったことを謝罪いたします。 記事を読む限り、被害に遭われた方々は、広河隆一氏より、立場の弱い方々です。 そのような力関係に差がある中で、立場が上の側が、合意の上ととらえることは間違っていると思います。 被害があったと声を上げてくださった女性の方々のお気持ちを考えると、悔しく悲しく申し訳なく思います。 私自身、小学校の頃から身長が高く、12歳で166cmあり、子どもの頃に嫌な想いをしたことが多々ありました。 先生に嫌なことをされると、何も言えません。 誰にも相談できず黙って、自分が悪いのだ

    週刊文春の広河隆一氏に係る記事に関して。(12/28追記あり)
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/12/29
    “ずるいところも性欲もある普通の人間しかこの世にいなくて、誰かをヒーローのように思うこと、神格化することは、ものすごく社会をダメにすることの一端だと思いました。誰かまかせの社会にすることと同じだと。”
  • 広河隆一さんの性暴力に関する報道を受けて - JOURNAL ASIA

    週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ

    kaerudayo
    kaerudayo 2018/12/29
    “誤解を恐れずに言うならば、次第に、とにかく何も考えず、笑って状況を前向きに捉え、楽しそうにやり過ごすくせを覚えてしまいました” 慣れるしかない。わかります。
  • 「安楽死」について考える際に知っておいてほしい、いくつかのこと - いつか電池がきれるまで

    note.mu 「安楽死」について、僕はやはり医者としての立場から逃れられないし、客観的に語ることは難しいのだと思います。 ただ、だからこそ、ひとりの臨床医として、あるいは、癌で親を亡くしたひとりの遺族として、考えていることを書いておきたいのです。 冒頭の幡野さんのエントリのなかでは、こう書かれています。 安楽死のことが話題になると、賛成と反対の議論に陥りがちだ。 反対する人がどんな人たちかというと、まずは医師が多い。 そしてこれはとてもに言いにくいのだけど、ぼくが肌で感じたなかで一番強く反対するのは、家族や大切な人をトラウマや後悔を抱えるかたちで、ガンなどで亡くしてしまった一部の人だ。 この両者の話を聞いて、いい批判も聞くこともたくさんあるのだけど、じつはこの反対する人たちと議論をしてもあまり意味はないのだ。 なぜなら“安楽死”という言葉を想像したとき、賛成する人は自分の命に置き換えて、

    「安楽死」について考える際に知っておいてほしい、いくつかのこと - いつか電池がきれるまで
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/12/29
    “人間の思考というのは、そんなに安定したものではなくて、「もう死んでしまいたい」と「まだ生きたい」の間を揺れ動いていることも少なくない。それに対して、「死」というのは、不可逆的なものなのです。”だよね