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2019年8月8日のブックマーク (9件)

  • 【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ | 47NEWS

    【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ By 佐々木田鶴 セミの声がやかましく感じられる季節になると、戦禍と原爆の犠牲になった方々への追悼の日々がやってくる。戦後70年余り―日人は何を学び、どういう日を目指してきたのか。日系アメリカ人のミキ・デザキ監督制作で慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」は、その答えを求めて、見る者の心を激しく揺さぶる。国内でも一部ではロングランとなっているようだが、韓国はもとより欧米各地でも上映要請が相次いでいる。日と同じように、敗戦国としての戦後を過ごしてきたドイツの若者は、この映画にどう反応したのだろう。 ▼驚き、そして困惑 日ではさまざまな感想や評価がある「主戦場」。映画が上映されたドイツのデュイスブルク大とデュッセルドルフ大を訪れると、話を聞くことができた人々の大

    【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ | 47NEWS
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    “「過ちを認めた上で、謝罪し、どうしたら二度と同じ過ちを繰り返さないか考えて実行する。これができるドイツ人を、私はとても誇りに思っています」” 日本も昔はそうだったのに。
  • 新宿、渋谷…東京都心を「約2分に1回」低空飛行 騒音に落下物、墜落などのリスクは? | AERA dot. (アエラドット)

    AERA 2019年8月12-19日合併号より 新宿、渋谷など人口密集地を低空で飛行機が飛ぶ。にわかに信じがたい話だが、増加する訪日客に対応すべく、羽田空港の「新飛行ルート」案が進行している。国は問題ないと説明するが、当に危険性や問題点はないのか。 【羽田空港付近の公園はいまも飛行機がこんなに至近距離に! 写真はこちら(全7枚)】 *  *  * 「こんな大きな音で飛んできたら、いやだよ」 7月中旬、東京都品川区の区民会館で開催された「都心低空飛行問題シンポジウム」。300人近くが詰めかけた会場で、新飛行ルートになった場合に想定される飛行機の「爆音」を体感する騒音動画を見ていた地元に住むという男性(65)は憤った。新ルートでの運航が始まると、男性が住む地域は80デシベル近くに達するという。これは「パチンコ店内」並みの音だ。 都心の低空を飛行機が飛ぶと決まったのは、2014年6月。国土交通

    新宿、渋谷…東京都心を「約2分に1回」低空飛行 騒音に落下物、墜落などのリスクは? | AERA dot. (アエラドット)
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    うちの上飛ぶんだよなぁ、たぶん
  • 男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz

    レッド・ツェッペリンと「男らしさ」の問題 若かった頃、 一人前の男になるってのはどういうことか(what it was to be a man) 教えてもらった。今、その年になって できるかぎりその手のことを ちゃんとやろうとはしてるんだ。どんだけ頑張っても 行き止まりに突っ込むだけなんだけどな これは1969年にレッド・ツェッペリンが出した楽曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」冒頭の歌詞の日語訳(拙訳)だ。ジミー・ペイジのギラつくギターにあわせてロバート・プラントが歌うこの詩は、「男らしさ」の矛盾をとてもシンプルに表している。 つまり、男の子(boy)は実は小さい時に「一人前の男」(man)というのはどういうものかに関する固定観念をたたき込まれて育つが、実際のところ、そんな概念を体現できる立派な大人の男にはなれっこない、ということだ。この歌詞は「男らしさ」の理想と現実を簡潔に歌い上

    男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    小さいころは赤やピンクが大好きだった息子が、小学校に入ると青い服しか選ばなくなったのを見て、なんとなく思ってた
  • 大村氏、大阪・吉村知事の発言に「はっきり言って哀れ」:朝日新聞デジタル

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    大村氏、大阪・吉村知事の発言に「はっきり言って哀れ」:朝日新聞デジタル
  • 「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前

    1994年に発売された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーVI(FF6)」(スーパーファミコン版)をやりこみ、2019年になっても未発見の「バグ」を見つけ出し続けている人がいる。ここ数年、熱心なゲームファンを何度も驚かせているのが、「エディ」のハンドルネームで知られるプレーヤーだ。必須のイベントをクリアせずに先に進める方法を見つけ出し、毎年のようにゲームクリアまでの「歩数」の最少記録を更新している。 記事でいうバグとは、ゲーム開発者が意図していなかったと推測される仕様を含む。特別な操作をすると通常とは異なる挙動となり、いわゆる「裏技」が可能になる。 FF6スーパーファミコン版はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が開発したロールプレイングゲームRPG)で、美しいグラフィック、ドラマチックなシナリオ、完成度の高いゲームシステムが好評を博し、全世界で約340万の売り上げを記録した。人気

    「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    感動した。そしてやはり天性の才能ってあるんだなぁと
  • 愛知トリエンナーレと「表現の不自由展」に行ってきた|瀬川深 segawashin

    愛知トリエンナーレ内の展示企画「表現の不自由展」に行ってきた。 当初この企画のことを知ったとき、「これは大変なバッシングに晒されるだろうな」と思ったものだが、事実その通りになった。「早晩中止になるかも知れないから見に行くなら今だ」と思い定め、無理矢理予定を半日空けて名古屋まで出向いたが、その夜、脅迫に晒されてこの展示の中止が決まったことを知って予感は的中した。 なんというか、膝から崩れるような落胆を感じはしたが、驚きはなかったし、奇妙なことに憤る感情もなかった。それは、この炎天下に何日も放置していた鍋を空けてみたら予想通りにドロドロに腐りきっていてもはや手の付けようもなかったのと同じようなもので、予想通りと言うよりは予定通り、この日社会がもう取り返しが付かないぐらいにダメになってしまっていることを知らされたというよりも再確認させられただけのことだからなのだろう。 ともあれ、落胆を通り過ぎ

    愛知トリエンナーレと「表現の不自由展」に行ってきた|瀬川深 segawashin
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    「どれを見ても感じるのは「これが問題視されたのか!?」という驚きである。こんなものすら拒絶してしまう社会というのはどう考えたって異常じゃないか、ということを再認識」 だわなぁ。
  • 日韓対立の根本にある、性暴力への認識の差

    日韓対立の根にある、性暴力への認識の差 ――「慰安婦」の存在自体は戦中~戦後に知られていましたが、大きく動いたのは、1991年に韓国で金学順さんが実名で名乗り出たことがきっかけです。日でも支援グループがいくつも結成され、「慰安婦」問題を解決しようという機運が、今よりもずっと高まっていました。 林氏 それまでは誰が被害者なのかわからなかったために、償うという発想自体なかった。彼女たちが名乗り出たことで、謝罪し賠償するべきだという意識に変わりました。いま振り返ってみると、90年代は、日人は「社会はもっと良くなるし、自分たちの手で良くしていける。きちんと償いをして、あの不幸な過去を乗り越えていけるはずだ」という希望や自信があった。自国の悪事を認めるのは、自信がないとできない行為です。 同時に、国際社会自体が90年代に大きく変わりました。冷戦構造が終わって、さまざまな国家犯罪が明るみに出るこ

    日韓対立の根本にある、性暴力への認識の差
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    90年代は、日本人は「社会はもっと良くなるし、自分たちの手で良くしていける。きちんと償いをして、あの不幸な過去を乗り越えていけるはずだ」という希望や自信があった
  • 表現の不自由展に脅迫ファクス送った疑い、会社員を逮捕:朝日新聞デジタル

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    表現の不自由展に脅迫ファクス送った疑い、会社員を逮捕:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    “捜査関係者によると、捜査の過程で、愛知県一宮市内のコンビニエンスストアから送られたことが判明” 複数のバカがいるんだろうがな。
  • 【速報】「ガソリンだ」…あいちトリエンナーレ会場で警官にバケツの液体かけた男逮捕 | 東海テレビNEWS

    7日午後4時過ぎ、名古屋市東区のあいちトリエンナーレの会場で、男が警察官に「ガソリンだ」などと言いながらバケツの液体を足にかけたとして、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは、住所・職業不詳の男で、名前は室伏良平と名乗っているということです。 男は7日午後4時10分ごろ、名古屋市東区の愛知芸術文化センターのエレベーターの中で、愛知県警東署の警察官に対し、「ガソリンだ」などと言いながら、持っていたバケツに入っていた液体を足をかける暴行を加え、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 男は「警察官をひるませるためにまいたが、警察官にかける気はなかった」と容疑を否認しているということです。 トリエンナーレを巡っては「表現の不自由展・その後」の内容に批判や脅迫が相次ぎ展示が中止する事態となっています。 (最終更新:2019/08/07 19:02)

    【速報】「ガソリンだ」…あいちトリエンナーレ会場で警官にバケツの液体かけた男逮捕 | 東海テレビNEWS
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/08
    “エレベーターの中で、愛知県警東署の警察官に対し、「ガソリンだ」などと言いながら、持っていたバケツに入っていた液体を足をかける暴行を加え、公務執行妨害の現行犯で逮捕”