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ブックマーク / iwj.co.jp (5)

  • 【岩上安身のツイ録】PC遠隔操作事件、片山祐輔被告の自白を受けて | IWJ Independent Web Journal

    PC遠隔操作事件。週末からの二転、三転、さらに四転の展開に、ほとんど眠らず、取材し、報じ続けてきた。今朝のモーニングバードの出演後、片山祐輔被告の全面的自供とそれを受けての佐藤博史弁護士の記者会見をIWJとして中継しつつ、ベッドに倒れこんだ。起きたのは夜10時。昏睡だった。 夜10時に起きて、10時半にはもう事務所に着いて仕事を始めていたのだから、我ながらワーカホリックだと思う。1年前、佐藤弁護士から電話がかかってきて、この事件のことを話したい、と言われた。3時間を超える単独インタビューで見せた佐藤弁護士の情熱と、片山さんを信じる気持ちは物だった。 「警察の暴走とメディアスクラム、影に潜む米国への配慮ーPC遠隔操作事件の全貌に迫る!」~岩上安身によるインタビュー 第281回 ゲスト 佐藤博史弁護士 2013.3.4 被告人の立場に立って、全力で弁護するのが弁護士の仕事であり、使命である。

    【岩上安身のツイ録】PC遠隔操作事件、片山祐輔被告の自白を受けて | IWJ Independent Web Journal
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「真犯人メールの文面のえげつなさと、落ち着いて冷静に話す片山氏の像とは、私の中ではうまく結びつかない」 うん。前の事件の脅迫状の文面と合わせてみると通じる点もあるんだが。あとの祭りだよね
  • 【IWJブログ】「アンネの日記」事件と蔓延する歴史修正主義 国際世論から警戒される安倍政権 | IWJ Independent Web Journal

    東京都内の公立図書館に所蔵されている「アンネの日記」や、ホロコーストに関する書籍のページが破られるという被害が相次いでいる。 2014年2月21日(金)時点での被害は、東久留米市、西東京市、武蔵野市、練馬区、中野区、豊島区、新宿区、杉並区の東京都西部の3市5区で、計294冊にのぼるという。「アンネの日記」以外の、破られた「ホロコースト関連の書籍」とは何か、書名はまだ判明していない。(毎日新聞 2014年2月21日 アンネの日記:関連破損、東京の3市5区で294冊) この事件は日国内だけでなく、BBC、ニューヨーク・タイムズ、ワシントンポスト、ガーディアン、ハーレッツなど、海外の主要メディアもこぞって報じている。 Anne Frank’s Diary vandalised in Japan libraries(BBC 2014.02.21) Hundreds of Anne Frank

    【IWJブログ】「アンネの日記」事件と蔓延する歴史修正主義 国際世論から警戒される安倍政権 | IWJ Independent Web Journal
  • 【検証:大雪災害】「白い恐怖」に背を向けた、首相官邸の主・安倍総理の優雅なるウィークエンド | IWJ Independent Web Journal

    【検証:大雪災害】「白い恐怖」に背を向けた、首相官邸の主・安倍総理の優雅なるウィークエンド 2014.2.19 バレンタインデーに雪が降ることを、一部の新聞は「白い週末」という見出しで伝えていた。だが、あいにくと今年のバレンタインデーは、そんなロマンチックな週末にはならなかった。「白い悪魔」「白い恐怖」に見舞われた週末、と呼び直すのがふさわしい。 2月14日(金)から、15日(土)、16日(日)の週末、関東甲信越は記録的な大雪に見舞われ、関東・甲信越・東海から東北・北海道にかけて広い範囲で甚大な被害をもたらした。 予想を遥かに超えた積雪により、各主要道路、私鉄各線は数日間にわたりストップし、物流は壊滅。車や電車は立ち往生し、中に何千人もの人が何日も取り残される事態となった。雪で陸路が遮断された限界集落などでは、各地で数千世帯が孤立した。未曾有の雪害である。 降雪がおさまったのは明けて17日

    【検証:大雪災害】「白い恐怖」に背を向けた、首相官邸の主・安倍総理の優雅なるウィークエンド | IWJ Independent Web Journal
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/02/21
    「15日土曜日の夕方には、山梨選出の国会議員たちが超党派で政府に対策を訴え始め」「15日15時37分にはみんなの党・中島かつひと議員が緊急対策を要請/菅官房長官から「しっかり対応します」との返答を受けていた」
  • 【IWJブログ・東京都知事選】「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発 | IWJ Independent Web Journal

    厚生労働大臣時代、生活保護の母子加算を廃止に追い込んだことで知られる舛添要一氏。母子家庭に極めて冷淡な舛添氏の姿勢は、公私ともに一貫していたことが今回、明らかになった。 先日、IWJは「【東京都知事選】舛添要一氏のドメスティックでパブリックな問題〜「介護の舛添」という化けの皮 2014.1.25」という記事を載せた。その記事のコメント欄に、1月27日、ある文章が寄せられた。 「初めまして。私は、2013年12月13日付の某週刊誌の記事で舛添の”愛人A”として扱われた人を最も良く知る者です。あの記事の内容は多少の誇張はありますが、ほぼ事実です」 このように書き始められ、詳細な事実関係が述べられていた。この方をBさんとしよう。私たちは、Bさんに連絡を取り、実際に舛添氏の調停の関係者であるという確認を取った。 以下では、関係者の証言を補足しながら、舛添氏がどういう人間かをお伝えする。 舛添氏とA

    【IWJブログ・東京都知事選】「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発 | IWJ Independent Web Journal
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/02/08
    養育費減額しての件の詳しい内容。資産3億あろうが、自閉症の子にはびた一文使いたくないってことか。調停を延々長引かせて、嫌がらせしている辺りとか、ひでぇな。
  • ストーン監督「日本は過去のことを中国に、誠意をもって謝罪したらどうか」 ~新外交イニシアティブ設立記念パーティー「オリバー・ストーンと語るもうひとつの日米関係」 | IWJ Independent Web Journal

    「安倍政権は、オバマ大統領と一緒になって軍国主義化しようとしている。なぜ、日人は、中国に敵意を持つのか。過去のことについて、誠意をもって謝罪したらどうか」 2013年8月11日(日)18時30分より、東京都千代田区のレストラン「ALASKA」で開かれた、新外交イニシアティブ設立記念パーティー「オリバー・ストーンと語るもうひとつの日米関係」で、来日中のオリバー・ストーン監督はこのように語った。パーティーでは、ピーター・カズニック教授らも交え、日と核、日米外交、歴史認識について、登壇者それぞれが違った見解を披露した。 <登壇者> オリバー・ストーン氏(映画監督) ピーター・カズニック氏(アメリカン大学教授) 藤原帰一氏(新外交イニシアティブ理事、東京大学教授) 猿田佐世氏(新外交イニシアティブ事務局長、弁護士) 主催 新外交イニシアティブ 冒頭、新外交イニシアティブの理事を務める藤原帰一氏

    ストーン監督「日本は過去のことを中国に、誠意をもって謝罪したらどうか」 ~新外交イニシアティブ設立記念パーティー「オリバー・ストーンと語るもうひとつの日米関係」 | IWJ Independent Web Journal
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