タグ

2014年5月21日のブックマーク (13件)

  • 「原発は人格権より劣位」と福井地裁 - 47NEWS(よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「原発は電気を生み出す一手段にすぎず、人格権より劣位にある」 こんな当たり前を、言わなきゃならん、こんな世の中に~ポイズン♪
  • 5/21 関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁判決謄本 | 原子力資料情報室(CNIC)

    行方不明になったイリジウム-192線源 6.9k件のビュー | 2008/05/23 に投稿された 原発再稼働で電気料金はどうなるのか?―答え 多くはたいして変わらない― 692件のビュー | 2023/08/06 に投稿された 連続ウェビナー「能登半島地震からかんがえる原発の安全性」 522件のビュー | 2024/03/20 に投稿された 武力で平和はつくれない!とりもどそう憲法いかす政治を 2024 憲法大集会 429件のビュー | 2024/04/25 に投稿された 【原子力資料情報室声明】玄海町への国の文献調査申し入れに断固抗議する 402件のビュー | 2024/05/01 に投稿された

    5/21 関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁判決謄本 | 原子力資料情報室(CNIC)
  • 「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース

    もはや雑誌の枠だけではなく、連日のようにテレビや新聞などでも報道されている今回の「美味しんぼ 第604話 福島の真実」編の騒動。 事の発端は、4月28日発売のビッグコミックスピリッツ誌に掲載された「福島の真実 その22」において、主人公の山岡士郎とその父親の海原雄山が福島取材から帰ってきたら体がだるく、鼻血が出たというものです。 これが「福島に行ったら鼻血が出る」という風評被害ではないかと大きく話題になったのでした。 あまりにもショッキングな描写だったためか、1ページだけが切り取られた画像がインターネット上に出回り、そこだけを見て叩くという人も多く出ました。でも、1ページだけを見て作品のことについてあれこれ言うことはするべきではないと思います。 そこで、美味しんぼ全体の歴史を振り返り、何故美味しんぼが福島のことを描いているのか、今回のシリーズはどのような流れだったのかを見ていきたいと思いま

    「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    そういうのはなんだが、鼻血のコマばっかで、全体を読んで批評しているのかって意見が多かったな。
  • 【岩上安身のツイ録】PC遠隔操作事件、片山祐輔被告の自白を受けて | IWJ Independent Web Journal

    PC遠隔操作事件。週末からの二転、三転、さらに四転の展開に、ほとんど眠らず、取材し、報じ続けてきた。今朝のモーニングバードの出演後、片山祐輔被告の全面的自供とそれを受けての佐藤博史弁護士の記者会見をIWJとして中継しつつ、ベッドに倒れこんだ。起きたのは夜10時。昏睡だった。 夜10時に起きて、10時半にはもう事務所に着いて仕事を始めていたのだから、我ながらワーカホリックだと思う。1年前、佐藤弁護士から電話がかかってきて、この事件のことを話したい、と言われた。3時間を超える単独インタビューで見せた佐藤弁護士の情熱と、片山さんを信じる気持ちは物だった。 「警察の暴走とメディアスクラム、影に潜む米国への配慮ーPC遠隔操作事件の全貌に迫る!」~岩上安身によるインタビュー 第281回 ゲスト 佐藤博史弁護士 2013.3.4 被告人の立場に立って、全力で弁護するのが弁護士の仕事であり、使命である。

    【岩上安身のツイ録】PC遠隔操作事件、片山祐輔被告の自白を受けて | IWJ Independent Web Journal
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「真犯人メールの文面のえげつなさと、落ち着いて冷静に話す片山氏の像とは、私の中ではうまく結びつかない」 うん。前の事件の脅迫状の文面と合わせてみると通じる点もあるんだが。あとの祭りだよね
  • 南シナ海問題で、米中が言っていないこと - WSJ日本版

    中国が南シナ海でますます自己主張しているにもかかわらず、米国は、中国を封じ込めようとするつもりはないと述べている。同時に、中国は「平和的台頭」にしっかりコミットしていると主張し続けている。双方とも、そう装っているだけなのか。  答えは複雑だ。「イエス」と考える向きもあるし、米中双方とも互いの利益を守るため「ヘッジ(つなぎ)」をして、公然たる対決を回避しようとしている、との主張もある。  米国は、中国封じ込めが米国の目標ではないとはっきり明言している。オバマ米大統領は先月のアジア歴訪で、「われわれは中国封じ込めに関心がない」と述べた。この発言は驚きではない。封じ込めを米国の公式な戦略と認識すれば、北京から怒りの反応を引き起こし、重要な分野で中国の対米協力を減じ、双方の対立を激化させるだろう。  だが、北京には納得できない理由がある。オバマ政権第1期に発表されたアジアに軸足を移すという方針が、

    南シナ海問題で、米中が言っていないこと - WSJ日本版
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「米海軍と中国人民解放軍海軍が日々、海賊対策で協力していると指摘。アフリカ東岸沖合のソマリア海盆でほぼ5年間、多国籍活動の一環として」「中国側は太平洋には米中双方にとって十分なスペースがあると言う」
  • 【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手(1/4ページ)

    「息子の養育費を減らされ、将来を悲観した」-。5歳の長男を道連れに無理心中を図り、長男だけを死なせたとして殺人罪に問われたシングルマザーの女に対し、大津地裁は2月、懲役6年(求刑・同7年)の判決を言い渡した。公判で女が明かした動機が冒頭の言葉だが、それまで長男の父親の不倫相手から受け取っていた養育費は月60万円。長男にはバイオリンや英会話を習わせるなど教育費を惜しまず、自身も高級ブランド服や化粧品を頻繁に購入するなど、ぜいたくな暮らしを続けていた。しかし養育費の20万円減額と、「の方が大事」「産んでほしくなかった」という不倫相手の言葉にショックを受け死を決意したという。身勝手な親たちの都合で短い生涯を終えた男児が不憫(ふびん)でならない。 2度目の妊娠で出産 判決を受けたのは大津市の無職、浅井早智子被告(30)。 公判などによると、浅井被告は平成14(2002)年、ホステスをしていた同市

    【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手(1/4ページ)
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「男性は浅井被告がこれまで見たこともない形相で「おまえが来るところじゃない。出ていけ!」「産んでほしくなかった」」と子どもに向かって言う弁護士の父親の身勝手さ。
  • 「吉田調書の存在知らない」 原子力規制委員長:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発で事故対応の責任者だった吉田昌郎氏(故人)が政府事故調査・検証委員会に答えた「聴取結果書」(吉田調書)について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は朝日新聞の取材に「読んでいない」と答えた。現場の詳細な証言を記した資料は、事故の反省から生まれたはずの規制組織のトップには届かず、生かされないままになっていた。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    あれだけのことがあろうが、なんもかわらないんだろうなぁって、絶望。
  • 札幌爆発事件 弁護士「犯人の証拠ない」 NHKニュース

    先月、札幌市の警察官舎でカセットこんろ用のボンベが爆発した事件で、逮捕された女の弁護士が記者会見し「犯人だと裏付ける証拠はない」と述べて起訴しないよう検察に求めました。 札幌市北区の無職、名須川早苗容疑者(51)は先月3日、札幌市北区の警察官舎でカセットこんろ用のボンベを爆発させたとして激発物破裂の疑いで逮捕されました。警察によりますと、調べに対し一貫して容疑を否認しているということです。 21日の勾留期限を前に、20日弁護士が札幌市内で記者会見を開きました。 この中で中村憲昭弁護士は起訴しないよう求める意見書を札幌地方検察庁に提出したことを明らかにしたうえで、「名須川容疑者に破裂物を作る能力や知識はなく、犯人だと裏付けるような証拠はない」と述べました。 また、容疑者の自宅から事件が起きた日付や場所などが書かれたメモが押収されたことについては、「新聞やテレビで知ることができる情報だ」として

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    模倣犯と言うか、類似の爆発物を仕掛けたりや交通妨害など、札幌辺りではいろいろ起きているんで、気になっていたんだが。
  • 調書「吉田氏、外部開示望まず」 菅官房長官が説明:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発で事故対応の責任者だった吉田昌郎氏(故人)が政府事故調査・検証委員会に答えた「聴取結果書」(吉田調書)について、菅義偉官房長官は20日の記者会見で調書を開示しない方針を示したうえで、吉田氏から非開示を求める上申書が提出されていると明らかにした。 菅氏は「吉田氏はヒアリング記録の外部への開示を望んでおらず、政府として情報公開制度に対する扱いは不開示としている。人からは書面での申し出もある」と述べた。 菅氏の説明によると、吉田氏は政府事故調の聴取後に体調を崩し、その後の国会事故調による聴取の求めに応じられなかった。このため国会事故調が政府事故調にヒアリング記録の提出を要求。政府は①第三者に向けて公表しない②国会事故調でヒアリング記録を厳重管理する③調査終了後は政府事故調へ返却する――ことを条件に、吉田氏から国会事故調への提出の許可を得たという。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「菅氏は「現在、事故があったときに対応する人には(吉田調書を)職員立ち会いの下で開示して、対応できるようにはしている」と」 原子力規制の田中委員長は「読んでいない。知らない」っすからね。
  • 学校で子どもを守るには 中教審が検討開始 NHKニュース

  • くも膜下出血から生還した神足裕司氏のロボットスーツ体験記 – SNN(Social News Network)

    2014.05.19 11:00:14 by NEWSポストセブン Tags : ライフ 2年半前、人気コラムニスト、神足裕司氏(56)は重度くも膜下出血に倒れた。命こそ救われたものの、左半身麻痺、高次脳機能障害といった後遺症が残り、今も会話はままならない。しかし、家族の介護を受けながら、徐々に執筆活動を再開。 そんな神足氏の次の夢は、歩けるようになることだ。そこで神足氏が選んだのは、身体動作支援ロボットスーツ「HAL」(福祉用)だった。つくば市のサイバーダインスタジオで、15日間の集中トレーニング。以下〈 〉内は、神足氏が綴った体験記の一部だ。〈久しぶりだった。HALは以前、取材をしたことがあった。まさか自分が必要な立場になるなんてその頃は思ってもみなかったのだけど、取材したときは、こんな『鉄腕アトム』の世界のものが世の中で当に使われるようになるなんて、夢のまた夢のような気がまだしてい

    くも膜下出血から生還した神足裕司氏のロボットスーツ体験記 – SNN(Social News Network)
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「(足を動かすとき、人は無意識に動かすが)HALはそんな無意識を自然とつくってくれる。HALは自分の脚のアシストというよりも、脳がつながっていない部分のアシストをしてくれているようだ」 おもしろいねぇ。
  • パソコン遠隔操作事件、雑感: 極東ブログ

    パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪の公判中・保釈の片山祐輔被告が、関連する10件の事件について関与を認めた。 事件の全貌が解明されたわけではないが、概ねこの事件については大きく一区切り付いたと言っていいだろう。ネットから見るこの問題の焦点は、片山祐輔被告が無罪ではないかということだった。 この事件については片山被告が逮捕される以前に一度触れたことがあるが、その後の言及を私は控えていた。彼が無罪であるとも有罪であるとも確信が持てないでいたからだった。 ネットを通して見る論調には、検察暴走による冤罪だという意見が多かったように思う。私はそれにも与しなかった。 私は、このブログで2003年時点で、東電OL殺人事件で逮捕されたネパール人は冤罪であると主張したことがある(参照)。これはその後冤罪となった。私の見立てが正しかったが、そのことを再度主張するのは拙いように思えた。また私は、和歌山毒物カ

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    「捜査側が、刑事コロンボの物語のように、被告に新しい犯罪を起こさせたというほどではないが、被告に決定的なアクションを取らせるように仕向けていたとは言えるだろう」
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/21
    可視化を盾に供述拒否を続けたのは、弁護戦術としてプラスだったが。彼の人生をすり減らすという意味では悪手だったかな。