2017年9月14日のブックマーク (3件)

  • オタクたちがスマホゲームを手のひらを返すように擁護し始めている

    持病のために病院に行くと、妊婦がたくさんいる。 自分のいく病院では出生前診断をやっている。 スマートフォンゲームでより良いキャラが出るまでアンインストールとインストールの繰り返すリセマラみたいなことをやる女もいるのだろう。 すっかりリセマラという言葉が世の中に定着したが、バイト先の社員の女も有名なスマートフォンゲームに課金していると話していた。 某有名コンテンツを使った大量に課金をするゲームである。 正直、こんなに辛い仕事をしてゲームに入れるのは勿体無いのではないかとすら感じた。 ただ、ウェブでも最近は大量に金を吸い取るスマホゲームを批判すると叩かれることが増えている気がする。 以前は、オタクなどと言われる人間はヘイトスピーチ的な言説を絡めてパチンコをやる人間をバカにしていたりした。 フューチャーフォンでやるソーシャルゲームをやる人間がDQN的な人間が多かったために嘲笑していたことも覚えて

    オタクたちがスマホゲームを手のひらを返すように擁護し始めている
    kaeuta
    kaeuta 2017/09/14
    ゲーム(家庭用・ゲーセン含む)やパチンコに金を注いでいたような層がそのままガチャに金を注ぐ層になっただけで、何が対象になるかは変わるものの本質的にやる事は変わらないって話なんだよなあ
  • 「軍事上、沖縄の位置特別でない」 ペリー元米国防長官:朝日新聞デジタル

    混迷を深める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還・移設問題。県内移設の条件つき返還合意で、中心的な役割を担った当時の米国防長官、ウィリアム・ペリー氏(89)が21年ぶりに沖縄を訪問。13日、朝日新聞と地元紙のインタビューに応じた。 ――初めて沖縄を訪れたのは、沖縄戦の終結直後と聞きました。 1946年、私は初めて(陸軍兵として)沖縄に来ました。エンジニアとして、島の復興に関わる地図づくりに携わりました。拠点は、名護の近くのテント。それから何回か沖縄には来ましたが、その一つが、普天間に関わる大きな決断がなされた時でした。普天間の移設について、どういう選択肢があるのかということを考えるためのものでした。 ――普天間返還で日米が合意した96年以来、21年ぶりの沖縄。返還が進んでいない普天間や、辺野古に立たれた感想を 非常に失望しています。 ――普天間問題の解決策は「辺野古が唯一」との考えをい

    「軍事上、沖縄の位置特別でない」 ペリー元米国防長官:朝日新聞デジタル
    kaeuta
    kaeuta 2017/09/14
    この見解は以前にも出ているが、「沖縄で無ければ任務を果たせない」などと弱点を晒すような事はする筈がないので当然。仮に全くのフリーハンドで日本が決めているにしても、地政学的に見て沖縄が妥当だろう
  • 100万で横須賀の空家を買った女性の暮らし

    「生活実験」をする30代女子が増えている。実験と言っても、土鍋でご飯を炊いてみる、梅酒や梅干しを漬けてみるという初歩的なものから、もう少し進んでみそ作りや自然派せっけん作りのワークショップに参加するというレベルになると、いわゆる「意識高い系」だろう。だが、さらに進んだ女性もいる。 横須賀の空き家を100万円で買ってリノベーションし、週3日勤務をする。福岡県に移住し、シェアハウスを経営し、月の費1500円で暮らす。肉はイノシシを狩猟してべる。そこまでいくと、現代ではもはや実験、冒険に近い。今回は、その実態をリポートする。 週3回勤務、残りの4日は空き家をリノベする生活 立花佳奈子さんは、飲店やシェアハウスのリノベーションをする会社に勤務して6年になる。今は、その会社がつくった横浜の山のほうにあるカフェで働く。カフェといってもツリーハウスであり、大きな木の上に小さな小屋があって、そこがカ

    100万で横須賀の空家を買った女性の暮らし
    kaeuta
    kaeuta 2017/09/14
    ほらビールと言っても度数1%以下のビールを造ろうとしているんだよ多分。誤って砂糖をタンクに大量に落としたりなんてしないって多分