2008年6月27日のブックマーク (6件)

  • Blogger in Draft で Google ウェブマスターツールへの登録が簡単に

    ご存知のとおり、Google ウェブマスターツールは、Google 検索エンジンに自分のブログやサイトの情報を伝えるためのサービスです。 以前このブログでも登録の仕方を紹介したんですが、今回 Blogger in Draft からブログの登録ができるようになりました。 Blogger in Draft: Webmaster Tools for Blogger Blogger in Draft マイレポート の下の方に、「その他の項目」として「ウェブマスターツール」というリンクが追加されています。ここから確認画面に進んで承諾すると、自分のブログ全てが Google ウェブマスターツールに登録されます。しかも、その後新規作成したブログも次々にウェブマスターツールに追加されていきます。これはなかなか便利です。 これで、Google 検索経由のアクセスが増えるといいですね。 関連: Google

    Blogger in Draft で Google ウェブマスターツールへの登録が簡単に
  • たばこ1箱1000円にしても 財政問題は ??? / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    ここに来て、過激なたばこ増税論があちこちから噴出してきた。 一つのきっかけは、日財団笹川陽平会長が、2008年3月からブログなどで発信している「1箱約300円という日のたばこの値段は安すぎる」という主張であると思われる。 笹川氏によれば、1箱1000円にすれば9兆5000億円の税収増が見込めるという。値上げによって消費量が3分の1に減っても3兆円を超える税収増となる。そこで、社会保障の財源として消費税より先に議論すべきだというわけだ。さらに、値段が上がれば禁煙をする人が増えて健康被害が減り、医療費削減にもつながるというのが氏の主張である。 だが、この試算は当に信用できるのだろうか。 たばこの値上げについては政界からも賛同する声が多い。超党派の「禁煙推進議員連盟」に属する有志議員の活動も再開されたようだ。 しかし、たばこに対する増税は、ここ20年間で頻繁に繰り返されてきた。1

    kafusanjin
    kafusanjin 2008/06/27
    そうだそうだ、その通り。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    能登→東北へ贈った「炊き出し鍋」が能登に戻って“恩返し”「ご縁が忘れられない」高2の娘とつくる温かいスープ【つなぐ、つながる】 能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島市。13年前被災した福島県の寺の住職と高校2年生の娘が炊き出しを…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    kafusanjin
    kafusanjin 2008/06/27
    引きこもりに殺されても罪に問えないのだ! 殺され損だな。
  • NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−社説1 コンビニ深夜規制より大切な事がある(6/26)

    資源・発電事業を手掛ける商社が相次ぎ脱石炭を鮮明にする。三菱商事と三井物産は、発電に使う燃料用石炭(燃料炭)の鉱山事業から2019年にも撤退する方針を決めた。それぞれオーストラリアに保有する燃料炭…続き 三井物産、燃料用石炭の新規開発撤退 権益売却も 「1.5度」と「脱石炭」問題 COP24で浮き彫りに [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−社説1 コンビニ深夜規制より大切な事がある(6/26)
  • 個人の金融資産を「貯蓄から投資」に回すよう薦める銀行・証券会社の無責任さ

    の一世帯当たりの金融資産は2007年末の時点で1624万円だそうです。 定年退職し年金収入を得ている一世帯当たりの金融資産はどれほどなのか 私としては是非知りたいところです。 内訳をみると 預貯金は半分以上の50.8% 個人年金保険・生保・簡保・損保26.2% 株式10.7% 投資信託4.7% 債権2.9% その他4.9% の如く 圧倒的に預貯金に偏っています。ちなみに米国の預貯金比率は13%です。 日の政府は個人の金融資産を貯蓄から投資に誘導するために金融ビッグバンを実施して銀行、証券、保険などの業態ごとの壁を取り払い 相互参入を解禁すると共に税金面での優遇も実施しましたが 余り効果をあげていません。 今後はデフレではなくインフレ(物価上昇)基調となる可能性が高いことを考えると 低金利の預貯金による運用は実質的な損となるので 年金だけに頼れない定年退職後(老後)の生活設計を考えると

    個人の金融資産を「貯蓄から投資」に回すよう薦める銀行・証券会社の無責任さ
    kafusanjin
    kafusanjin 2008/06/27
    そういえばFPやらの言いぐさは「脅迫」っぽい。
  • 第10回 懐疑的なJAL、肯定的なANA:日経ビジネスオンライン

    チャンスかリスクか――。世界中の航空関係者が注目するオープンスカイをどうとらえるか、という点について、端的に言えば、見方はこの2つに分かれる。さて、日の政策はといえば、先に連載で紹介した当初の国土交通省の考え方は、「欧米流の格的なオープンスカイ政策は必要ない」という方針だった。 もとより、開放するには首都圏空港のキャパシティーが不足しているという難しさもある。が、さらに国交省の考え方の根底には、開放政策に打って出た場合、想定される日の競争力への不安があるからではないだろうか。 羽田空港の再拡張時、国際線発着枠を当初の3万回から6万回へ増やすなど、市場の要請に押され、方針転換しつつあるものの、やはり国交省には、まだまだ積極的にオープンスカイへ向けて政策の舵を切ろうという発想はない。 過去、日の航空業界は、他のアジア諸国を一歩も二歩もリードしてきた。米国に対する玄関口という点で、日

    第10回 懐疑的なJAL、肯定的なANA:日経ビジネスオンライン