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2009年5月19日のブックマーク (10件)

  • 八木啓代のひとりごと 緊急;血の凍るような話が明らかに!

    21日から、議論を尽くしたわけでもないのに、いつの間にやら勝手に決まってしまった裁判員制度が始まるが、それを目の前にして、女性だったら、血が凍るような話が明らかになった。 あまりといえば、あまり。 開いた口がふさがらないような話なので、みなさん、ご協力ください。 男性であっても、自分のパートナーや家族、友達の女性の問題、と考えてみれば、他人事ではないはず。 日という国は、それでなくても、性犯罪の罪が軽いところがある。 大臣や知事が、「男はレイプぐらい出来なくちゃ」とか「それぐらい元気がある方が」というような発言をするような国だからだ。 だから、性犯罪被害を受けた女性に対しても、被害者であるにもかかわらず、心ない言動があったりすることもめずらしくはないし、その告発や裁判自体が、セカンドレイプと呼ばれるほど、女性を傷つけるものであることもめずらしくはない。 そのような中で、それでも勇気を持っ

  • asahi.com(朝日新聞社):新型インフル感染者は計173人 厚労相直属チーム発足 - 社会

    舛添厚生労働相は19日午前、新型の豚インフルエンザの国内対策について話し合う大臣直属の専門家チームを立ち上げた。メンバーは神戸大の岩田健太郎氏、東大病院の畠山修司氏ら4人で、政策決定の参考にする考え。  大阪府、兵庫県で18日から始まった学校一斉休校の期限が切れる今週末をめどに、強毒性の鳥インフルエンザを想定した国内対策の緩和を舛添氏は表明しており、このチームでも素案づくりを進める見通しだ。  神戸市は19日、新型インフルに新たに10人が感染したと発表した。これで国内感染者は計173人に達した。  発熱などを訴えていた奈良県の計181校の中学・高校の生徒の詳しい診断も始まった。

    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    5月19日段階でチーム設立か。。。検疫を強化するのと同時ぐらいに立ち上げて、状況に応じてどういう対策を打っていくか/その判断基準を何にするかなどのフローチャートを作っておくものなのではないだろうか。
  • http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/bokusen/mokuzi.html

  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    ある生物の集団やグループの大きさと その生物の脳の大きさには かなり強い相関が認められるんですね。 そういった観点で眺めてみると だいたい「150人くらいの集団」で暮らすように 人間の脳は、できているというんです。

    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    ある生物の集団やグループの大きさとその生物の脳の大きさにはかなり強い相関が認められる。その点では人間の脳は、「150人くらいの集団」で暮らすようにできているという/ティッピングポイントの事例と類似する
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    お話していて、ふと思ったんですが、 ウソって、心理学的な見地からしたら、 じつは、ずいぶん複雑というか 難しいことなんじゃないでしょうか?

    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    "「型」どおりにやれば、自分のなかの感情が波打ちませんから、相手を悲しませるようなことも平気でできる"
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    どうしてかっていうと、 みんなのために「いいこと」をする人が たくさんいる集団は、 他の集団よりも有利になりますが、 その集団のなかでくらべると、 「自分勝手」な人のほうが 大きな利益をあげることができてしまう。 つまり、集団の中で「いいこと」をする人が 淘汰されてしまう可能性が出てくるからなんです。 だから、集団にとっての「いいこと」は、 進化しないんですね。

    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    互いに右側通行をすれば、みんな歩きやすくなる=コーディネーション。対して協力は、自分自身にコストをかけて、相手に何か「いいこと」をしてやるってこと。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    "まずは「受け入れて」、それから「どうしようか」と考える"
  • 主要工場をダイナマイトで爆破し、全社中継した企業:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ニューヨークで開かれたカンファレンスに出席したときの話を思い出します。エグゼクティブコーチングを受けることを通して企業変革に成功した経営者が、その成果について語るという会議でした。 衝撃的だったのは、ある製造会社のCEOが紹介していた事例です。その会社は、これまで収益を上げてきたある事業から撤退し、別の事業に乗り出すことになっていたのですが、そのシフトのさせ方がすごい。 事業撤退、爆破開始 事業の象徴であった工場を、爆破したというのです。ダイナマイトを仕掛け、生産現場をあとかたもなくする。しかも、その映像をリアルタイムで各オフィスに流し、全員で見る。 CEOは、次のように話します。「この事業から撤退することで、社員の中にある旧態依然とした意識

    主要工場をダイナマイトで爆破し、全社中継した企業:日経ビジネスオンライン
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    "「捨て去りたい」と思うこと、「やめる」と決意することを紙に書き、それを棺おけに入れ、工場もろとも爆破したそうです。牧師さんまで呼んでのフューネラル(お葬式)でした。"こういうのイベントとして面白そう。
  • letter song を歌ってみた★ Milia

    家⇒sm3771514以前からリクエストいただいていたdorikoさんの曲に初挑戦です。誕生日の記念に歌おうと思っていたのですが、随分遅くなってしまいました… 10年後、きっとステキな自分になっていることを願って(*^^*)★マイリスト⇒mylist/3388871

    letter song を歌ってみた★ Milia
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    よさげ
  • Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済

    2007年ごろ、経済誌やネット関連メディアを大いににぎわせ、「次のインターネットの主役」とまで言われた3次元仮想空間「Second Life」が、メディアの表舞台から姿を消して久しい。 Second Life内に「SIM」(島)を構えて参入していた大企業も、ほとんどが撤退。「Second Lifeは失敗だった」――そんな論調で語られることもある。 だがSecond Lifeは終わっていない。企業の参入は急速に減ったが、アクティブユーザー数は着実に伸びている。日のアクティブユーザー数は、ブーム当時の2~3倍。Second Life内の経済も成長しており、2008年年間で3億6000万ドル(約360億円)分の仮想通貨が流通している。経済メディアや大企業の失望とは裏腹に、コミュニティーは成長を続けているのだ。 07年当時のブームは何だったのか、今Second Lifeでは何が起きているのか。S

    Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/19
    ウォッチしたい潮流の一つかも知れない