cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
結婚して、田舎に引っ越してそろそろ一年。 お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。 引っ越したのは俺の仕事の都合。 俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。 しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、 そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。 研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、 この結果はかなり悪くないと思う。 嫁実家からは隣県だし。俺実家からはクソ遠いけど。 公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。 で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。 結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄に
G1経営者会議2013その他のセッションはこちら スピーカー: 木村 俊一 トヨタ自動車 バリューチェーン事業部長 篠田 真貴子 東京糸井重里事務所 取締役CFO 吉宮 由真 味の素 執行役員人事部長 モデレーター: 鎌田 英治 株式会社グロービス マネジング・ディレクター Chief Leadership Officer (CLO) 鎌田英治氏(以下、敬称略):イノベーションという言葉は広範な意味を伴っている。従って、今日は会場の皆様にも三社の事例から色々な切り口でイノベーションのヒントを持ち帰っていただきたいが、最終的に価値を生み出すのはやはり人だ。イノベーションを起こすことの出来る人材をいかにして増やし、そして彼らを生かすような組織マネジメントにするかが一つの論点になると思う。(01:51) まず御三方の事例を俯瞰しておこう。木村さんはトヨタ自動車(以下、トヨタ)のバリ
一部だけが動いてるgifって良いよな 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:43:28 ID:GGSaa8BR0 シネマグラフというらしい お前らのお気に入り下さい 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:46:29 ID:GGSaa8BR0 見てて落ち着く 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:47:13 ID:vTtIZ5G+0 うおーいいなあ 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:47:26 ID:GGSaa8BR0 不思議 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:48:30 ID:GGSaa8BR0 きゃわわ 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2
少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか
(フィナンシャル・タイムズ 2014年2月9日初出 翻訳gooニュース) 日本の公共放送を抑圧しようとするのは嘆かわしい。 アベノミクスの原動力のほとんどは中国からきている。日本経済を復活させようという大胆な作戦は、力をつけて台頭する中国への警戒心があればこそのものだ。 積極的に自己主張する新興中国を恐れるからこそ自民党は、声高に愛国的な安倍晋三氏に頼ったのだし、中国台頭を恐れるからこそ多くの日本人は鼻を抑えながらでも 安倍氏に投票したのだ。中国について同じように危機感を抱くからこそ、安倍氏自身も、15年にわたる日本の不況をなんとかして、自国利益を守ることのできる豊かな国を作らなくてはならないと確信するに至ったのだ。安倍氏は、戦争中の残虐行為について日本だけが不当に特別扱いされ批判されていると考える歴史修正主義者だ。それでも安倍氏は最初のうちは、経済改革案を立ち上げて軌道に載せるまでは、
32歳一人暮らし。 ここ2ヶ月ほど、週末および祝日は部屋にひきこもってしまっている。 冷凍食品と、出前で週末を過ごしている。 当然、今日もひきこもってしまった。 ただ、完全な引きこもりというわけじゃない。 平日は会社に出勤している。 月曜から金曜の朝は朝マック。 昼は仕出し弁当。 夕食はだいたい自炊。 休日は冷凍食品と出前。 なぜか休日は自炊する気力がわかない。 もう、一生繁華街に出ることなんかないような気がする。 服を買うためなんていう理由で街に出てたのが嘘みたいだ。 スポーツジムに週4で通ってたのはなんだったのか。 行きたいイベントなんてないし、旅行したい場所もない。 グーグルアースだけで十分な感じだ。 これが、老いか。
片山祐輔氏には接見禁止がついているため、直接面会したり、手紙のやりとりができない。そのため、昨年10月と12月の2回、弁護人を通じて質問状を送った。回答は、弁護人がパソコンで打ち直したものを受け取った。明らかな誤字脱字は江川が補った。末尾の注は江川による補足説明。 「出口のないトンネルの中にいるよう」あれから1年ーー現在(2013年10月)の状況と心境は? 監禁生活は8ヶ月を超え、10月27日現在で260日目となります。春、夏が過ぎ、今は本格的な秋の季節になりましたが、四季を感じることができない環境に閉じ込められています。やっていることと言えば、弁護人から差し入れてもらっている本を読むかパズル雑誌を解くことぐらいです。1日数時間流れるラジオからは音楽番組やトーク番組が聞こえてきますが、「秋が深まってまいりました」「今日は絶好の行楽日和です」等のコメントを聞くたびに、せつなさでいっぱいになり
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