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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (293)

  • ITmedia +D モバイル:ウィルコム、VGA液晶のWindows Mobile端末を投入──W-SIM対応の「W-ZERO3」

    ウィルコムが、W-SIM(10月19日の記事参照)に対応したMicrosoft Windows Mobile 5.0 日語版搭載のスマートフォン「W-ZERO3」(WSOO3SH)を市場に投入する。端末はシャープが開発。12月上旬頃の発売を予定しており「5万円を切る価格で出したい」(ウィルコム)としている。初回の出荷として10万台を見込む。 VGA対応の3.7インチモバイルASV液晶とスライド式のフルキーボードを搭載し、「携帯の機動性」と「PCとの親和性」をうたう。 →詳細記事 W-SIMによるPHS通信に加え、IEEE802.11b準拠の無線LAN機能も備える。ウィルコムのEメールやライトメールに加え、POPやSMTP対応のメールも利用可能。添付データ付きメールの送受信も行える。QWERTY配列のスライド式キーボードが搭載されるため長文の入力も快適に行えるという。PC用サイトも閲覧可能

    ITmedia +D モバイル:ウィルコム、VGA液晶のWindows Mobile端末を投入──W-SIM対応の「W-ZERO3」
  • 「受話器を持つのがおっくうになる」──プラントロニクスのヘッドセットシステム「Voyager」

    プラントロニクスはBluetoothワイヤレスヘッドセットシステム「Voyager」シリーズを発表した。1つのヘッドセットでオフィスの固定電話とBluetooth対応携帯電話の着信の両方に対応できるのが特徴だ。 発表会に登場した米Plantronicsアジアパシフィック・ラテンアメリカ地区セールス&マーケティングバイスプレジデントのホセ・ゴンザレス氏(左)と日プラントロニクスの村田浩志社長(右)

    「受話器を持つのがおっくうになる」──プラントロニクスのヘッドセットシステム「Voyager」
  • SamsungとB&O共同開発の高級携帯「Serene」発表

    Samsung ElectronicsとBang & Olufsenは10月6日、9月に共同開発を表明していた高品質の携帯電話「Serene」をリリースした。 ダークなクラムシェル型ボディーは、左右の中央部が少し細くなっており、開いて操作するとき、手になじみやすくなっている。ヒンジはB&Oの工場で作られた高級感のあるもの。最も特徴的なのは、操作ボタンだ。丸いホイールを取り囲む数字ボタンは、アナログ電話のように配置されている。ホイールはiPodのホイールのような操作性を持つ。また、高音質のスピーカーが数字ボタンの後ろに設置されているという。 このボディーは、手に持つときと、机の上に置いたときでは画面とキーパッドの位置が逆になる。通常時は画面が上に来るが、机に置いてキーパッドを下にすると、画面が自動反転する。「小型の携帯を親指で操作する際には、キーパッドを上に持ってくるのが自然だ」とSeren

    SamsungとB&O共同開発の高級携帯「Serene」発表
  • ITmedia エンタープライズ:これからの「Web」アプリに求めるべきもの (1/2)

    Webアプリケーションは、GoogleAmazonなどのAPI提供によってますます身近になった。Web上で展開されているサービスのテクノロジーは、いま何がトレンドなのだろうか? エンジニアプロジェクトマネジャーが注目すべき指針を示す。 「Webアプリケーション」では、ほかのWebサーバと通信し、その結果を埋め込んでユーザーに表示することができる。これを実現するのが「Webサービス」だ。 Webサービスは、従来まで企業間通信など基幹部分を中心に使うものだと言われてきた。しかし近年は、個人が提供するWebサイトでもWebサービスを使い、取得した情報を埋め込んで出力する例が増えている。これはどのような理由からなのか? この記事では、WebアプリケーションとWebサービスの連携について解説していく。 Webサービスの登場背景は企業間の安全なつながり Webサービスとは、「Web技術を使ってネッ

    ITmedia エンタープライズ:これからの「Web」アプリに求めるべきもの (1/2)
  • 若い女性の個室に――パイオニアからコンパクトなDVDレコーダー

    パイオニアは9月28日、20~30代の女性をメインターゲットにしたDVDレコーダー「DVR-330H-W/S」を発表した。パーソナルユースに徹して機能面は割り切り、一方で「若い女性の個室に似合う」(同社)シンプルなデザインとした。10月中旬発売予定で、価格はオープンプライス。店頭では5万円前後になる見込みだ。 「DVR-330H-W」。型番末尾の“W”はホワイトの意味で、シルバーは「DVR-330H-S」となる。外形寸法は360(幅)×308(奥行き)×70(高さ)ミリ。重量は4.3キロ

    若い女性の個室に――パイオニアからコンパクトなDVDレコーダー
  • ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)

    これまでPHSの音声端末は、携帯電話に比べると機能の見劣りが否めなかった。ところが、契約者が順調に増加する中で発表された秋・冬モデルでは、大幅な機能の向上が図られた。全機種がタイと台湾の国際ローミングに対応し、Javaあり、Bluetoothあり、メガピクセルカメラあり、音楽機能ありと、携帯電話にひけを取らない機能を積んできている。 変わったのは機能だけではなく、端末デザインも洗練されたものへと変化。「大人の雰囲気を持った端末群で生まれ変わったウィルコムをアピールしたい」と話す、ウィルコム プロダクト統括部の重松由佳氏にデザインコンセプトとターゲットを聞いた。 高品質をデザインでも表現──「WX310K」 データ定額に対応したフルブラウザ、WordやExcelを閲覧できるPicsel Viewer、Bluetooth、Flashプレーヤー、CDリッピングした音楽を聴けるミュージックプレーヤ

    ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)
  • Mobile:思い通りの言葉を最小限の操作で――「Advanced Wnn」発表

  • ITmedia +D モバイル:Java、Bluetoothも ウィルコム新型端末の狙い

    音声定額の大ヒット以来、順調にビジネスを進めるウィルコム。しかし、音声端末のラインアップの薄さがネックとなっていた。 「ビジネスは極めて順調で、半年で40万人のユーザーが新たに加入してくれている。しかし不満点の大きな1つに、品揃えの薄さが挙げられていた」と、同社八剱洋一郎社長は話す。今回発表した4機種は、機種バリエーションを補うとともに、従来のウィルコム端末に比べて大幅に機能を強化した。外部メモリカードやJava、130万画素カメラ、4xパケット通信(128kbps)対応などなど。機能的には、1年前のハイエンド携帯電話にほぼ達したといっていい。 しかし、新端末では携帯電話と機能競争をやろうとしているわけではない。そのポイントはどこにあるのか。

    ITmedia +D モバイル:Java、Bluetoothも ウィルコム新型端末の狙い
  • ITmedia D LifeStyle:“Made for iPod”の完成度が魅力――ロジクール「Wireless Headphones for iPod」 (1/2)

    iPodを無線化し、さらに快適なリスニング環境を手に入れようという小特集、今回は9月に発表されたロジクールの「Wireless Headphones for iPod(mm-05)」を取りあげてみたい。 アップルが認めた「Made for iPod」製品 mm-05は伝送方法にBluetoothを採用したワイヤレスヘッドフォンシステムで、「Made for iPod」プログラムにて認定されたiPod専用製品だ。この「Made for iPod」プログラムは、アップルコンピュータ自身がiPodに対応したサードパーティ製品を認定するもので、認定メーカーには製品開発のためのガイドラインや技術仕様が提供される。そのため、このロゴがついている製品ならば、安心して自分のiPodに組み合わせることができるのだ。 「Made for iPod」の認定を受けた製品は、単純に音声をワイヤレス化してヘッドフォ

    ITmedia D LifeStyle:“Made for iPod”の完成度が魅力――ロジクール「Wireless Headphones for iPod」 (1/2)
    kagamiriel
    kagamiriel 2005/09/26
    iPod nanoや対応外のデバイスは、ステレオーブルを使うことにより接続可能。コントロールはできない。
  • 車でも高品質な音楽と映像を――次世代カーオーディオはどうなる?

    A&Vフェスタ2005では、車載AV機器の出展も多い。今回のイベントに合わせて新製品を投入しているメーカーは多くはないが、音響と映像の展示会だけに、「いかにきれいな音で、きれいな映像を車内で実現するか」というところに焦点が当てられている。 会場では主要なカーオーディオメーカーがブースを出しており、ソニー、松下電器産業、アルパイン、三菱電機、日ビクター、パイオニアが出展している。

    車でも高品質な音楽と映像を――次世代カーオーディオはどうなる?
  • ITmedia ライフスタイル:複雑な気持ちでポットキャストとiTMS-Jに向かい合うミュージシャン 朝日美穂(1/2)

    インターネットを利用したダウロード型放送「ポッドキャスト」。iTunes 4.9の提供開始でぐっと身近になったが、さらに8月4日にスタートした日iTunes Music Store(iTMS-J)からも多くの放送局を選択することが可能となっており、ストリーミング型のネットラジオとはまた違った楽しみ方が提案されている。 そうした番組のひとつが「クジラノイズのF.B.I」。著作権上の問題で現在はダウンロード型放送で自由に楽曲を流せないことから、「それならば、街や自然の音をバックに放送してしまおう」という番組だ(F.B.Iはフィールド・ブロードキャスティング・インターネットの略)。Rightsscaleが運営している「Radio Bonanza」から聴くこともできる(iTMS-Jからの放送については8月8日現在登録作業中)。 パーソナリティを務めるのは、シンガーソングライターの朝日美穂さんと

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  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
  • クリエイティブ、CFスロットを備えたHDDマルチプレーヤー「Zen Vision」

    クリエイティブメディアは9月9日、動画再生も可能なポータブルマルチプレーヤー「Creative Zen Vision 30GB」を9月下旬より販売すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイト「クリエイティブオンラインショップ」での販売価格は5万2800円。 新製品は3.7インチ(640×480ピクセル)のバックライト付き液晶ディスプレイを備え、音楽/動画/FMラジオが楽しめるマルチプレーヤー。30GバイトのHDDを搭載し、音楽ならば1万5000曲、動画ならば120分の保存が行える(WMA 64kbpos/MPEG4-SP 500kbpsの場合)。ボイスレコーディング機能も備える。 交換可能なリチウムイオンバッテリーで最大約13時間(音楽再生時)の駆動が行えるほか、CFカードスロットも備えており、ポータブルフォトストレージとしても利用できる。USBマスストレージクラスに対応しており、外付

    クリエイティブ、CFスロットを備えたHDDマルチプレーヤー「Zen Vision」
  • ITmedia +D LifeStyle:リコー「GR DIGITAL」発表 28ミリ相当F2.4単焦点コンパクト

    リコーは9月13日、デジタルカメラ「GR DIGITAL」を10月21日に発売すると発表した。高性能レンズと優れた携帯性で人気を博した高級コンパクト銀塩カメラ「GR」シリーズのデジタル版。高解像度・低収差の28ミリ相当/F2.4レンズを搭載し、ボディデザイン・材質ともGRシリーズを受け継いだ。オープン価格で、実売予想価格は8万円前後。 搭載した沈胴式のGRレンズ 5.9ミリF2.4は35ミリフィルム換算で28ミリ相当。レトロフォーカス式の5群6枚とし、非球面2枚と特殊低分散レンズ1枚を使用している。高解像度・高コントラストで周辺まで画質落ちがなく、広角レンズで課題になる歪曲収差や周辺光量落ちが少ない高性能レンズになっているという。絞り羽根は7枚使い、NDフィルターを内蔵した。 レンズ収納時には後群の一部を鏡胴外に逃がしてやる機構「リトラクティングレンズシステム」を採用した。また第2レンズと

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  • ITmedia +D LifeStyle:「伝説のGR」がデジタルで帰ってきた (1/2)

    リコー自ら「ある種の伝説となったブランド」と語る「GR」がデジタルカメラになって帰ってきた。同社が満を持して発表した「GR DIGITAL」は、銀塩GRのシンボルでもあった高性能単焦点レンズを受け継ぎ、「長く使ってもらいたい」との思いを込めた同社の自信作だ。 35ミリフィルムパトローネを使いながら超薄型を実現したコンパクトカメラ「R1」をグレードアップし、「GR1」が世に出たのは1996年10月。優れた画質や28ミリという玄人好みの画角が受け、プロのサブカメラや編集者の七つ道具、アマチュアのスナップ機などとして高い評価を得て、当時の高級コンパクトブームの火付け役にもなった。 ファンを驚かせたのは2000年4月発売の「GR21」。コンパクト機の制約をクリアし、掟破りの広角21ミリレンズを搭載。広角マニアを喜ばせた。 GRの優れたレンズはスクリューマウント用に単品販売もされた。こしらえの良い付

    ITmedia +D LifeStyle:「伝説のGR」がデジタルで帰ってきた (1/2)
    kagamiriel
    kagamiriel 2005/09/13
    ついに来たか。
  • TUNEWEAR、本革製のスリムなiPod nano用ケース

    TUNEWEARは9月12日、iPod nanoに対応したカードホルダー型革ケース「TUNEWALLET nano」を10月より販売すると発表した。

    TUNEWEAR、本革製のスリムなiPod nano用ケース
  • Appleブランドの携帯電話「iPhone」は登場するか

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ITmedia D LifeStyle:大胆なほど超スリムなプレーヤー、「iPod nano」を使ってみた (1/3)

    「薄っ、小さっ、軽っ」――クールさを感じさせる薄さ アップルからiPodシリーズの新製品、「iPod nano」が発売された。運良く発売日当日に入手できたのでさっそく触ってみた。 iPod miniの後継機種と位置づけられているが、iPod miniのカラフルでポップな印象から一変、これまでのiPodシリーズと同様なクールな仕上がりになった。 実際に手にした第一印象は、「薄っ、小さっ、軽っ」。iPod miniやiPod shuffleが出た時も、「うわ~、小さいなぁ」と感じたけれど、iPod nanoはそれ以上。 iPod miniは、コンパクトながらも意外と密度があるし、iPod shuffleも、極小だけれども角ばっているから、まだ存在感はあるけれど、iPod nanoはそれがまったくないのだ。 普段持ち歩いている携帯や財布よりも小さくて、ポケットに物を入れたときの感覚がまるでない。

    ITmedia D LifeStyle:大胆なほど超スリムなプレーヤー、「iPod nano」を使ってみた (1/3)
  • ファンレス駆動のPentium Mマザーを炎天下デモ──「Pentium M With MSI」

    静音性・低消費電力性能に優れるPentium Mシステムにあって、とくにデスクトップ用途に向く汎用性も備えるというPentium Mマザー「915GM Speedster-FA4」のデモや、B5サイズのノート型ベアボーンキット「MEGA BOOK MS-1012」を用いた組み立てデモなどを敢行、この暑さにもかかわらず熱心な自作ユーザーが詰めかけた。 38度炎天下で、完全ファンレスベンチマーク ユーザーの関心をもっとも集めていたのは、昨日販売が始まったばかりの「915GM Speedster-FA4」(関連記事参照)のデモである。915GM Speedster-FA4は、FSB 400/533MHzのPentium Mが搭載できるIntel 915GM搭載MicroATXマザーボードで、6層基板を採用し、システムの安定性が高める工夫がなされているという。既報のとおり、ショップに「メインマシン

    ファンレス駆動のPentium Mマザーを炎天下デモ──「Pentium M With MSI」
  • ITmedia +D モバイル:ACCESSに聞く「なぜ、Palmを買ったのか」 (1/2)

    既報のとおり、ACCESSは9月9日、Palm OSを開発する米PalmSourceを買収、事実上子会社化すると発表した。PalmSourceの株式100%を、約358億円で取得する予定。 PalmSourceは、Palm OSや携帯電話向けOSを開発・ライセンス提供しているソフトウェアメーカー。一方ACCESSは、組み込み向けブラウザ「NetFront」で知られる企業だ。なぜ買収に踏み切ったのか、その理由をACCESSマーケティング部の大石清恭部長に聞いた。 ITmedia まずは、買収の経緯を教えてください。どちらが声をかけて、いつから交渉を始めたのですか。 大石 格的にこうした話し合いを始めたのは今年の7月からだ。もともとACCESSとPalmは、3年ぐらい前からPaml OS上で動くACCESSのエンジンをライセンスするなど、ビジネス上の付き合いはあった。こちらから「もっと協

    ITmedia +D モバイル:ACCESSに聞く「なぜ、Palmを買ったのか」 (1/2)