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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (293)

  • 料金プランはどう選べばいいのか──「E61」

    →メモリカード内のデータをEメールに添付できるか──「E61」 →Eメール機能の使い勝手は──「E61」 →USIMカードを差さずに各種機能を使えるか──「E61」 →証明書なしのSymbianアプリをインストールできるか──「E61」 →リアルタイムでメールを受け取る方法はあるのか──「E61」 →SIMロックフリーの「E61」で、日の法人市場に風穴を開けたい──ノキアに聞く法人戦略 →ビジネス携帯は日市場で強みを生かせる──「E61」を投入するノキアの狙い 質問:ダイヤルアップ接続でインターネットを利用できるのか? 通信料金は? GSMのクアッドバンド、W-CDMA、IEEE 802.11g/e/i準拠の無線LAN機能を搭載した、SIMロックフリーの「E61」。ドコモやソフトバンクモバイルのUSIMカードを差して利用できるが、パケット定額プランは適用されないなどの制限もある。読者か

    料金プランはどう選べばいいのか──「E61」
  • 落としてもこぼしても無問題──タフなLet's note R6に注目せよ

    今回発表されたLet's noteは、全シリーズでデュアルコアCPUを搭載し、OSにWinodws Vista Businessを導入しているのが大きな特徴となっている。最も小型のRシリーズは、それ以外にも大幅な変更が加えられている。製品の具体的な説明を行った星野央行氏(松下電器産業パナソニックAVCネットワークス社ITプロダクツ事業部テクノロジーセンター主任技師)も、その解説にほとんどの時間を割いた。 大きく変身したLet's note R6。白色LEDの採用で天板はフラットになり体部分はやや厚みを増すなど、その外見はR5からちょっと違う雰囲気になった

    落としてもこぼしても無問題──タフなLet's note R6に注目せよ
  • ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」

    この場合、9時間が今週予定以外の仕事にかけることができる時間と言うことになります。少なくとも9時間未満の仕事であれば、急な割り込み仕事が入ってきても対応できるわけです。この時間を把握しておくのと把握しておかないのでは、急な仕事やアポイントを依頼したときの返答が変わってきます。 例えば今週の時間が明らかに余裕がないのが分かっているのであれば、あいまいに引き受けることなく断れるでしょうし、「今週は忙しいので来週なら対応可能です」と具体的に延期できるでしょう。 ある作業を依頼した上司が新たな仕事を重ねて依頼してきたのであれば、「その仕事をやるには、前に頼まれた仕事は来週になるかもしれません」と警告することも可能でしょう。要は自分の仕事を、会社の予算のように配分してしまえばいいのです。そうすることで、少なくとも自分の時間については“予約”できるのです。 作業時間をカレンダーに書き込んでしまおう 作

    ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」
  • 快適なレスポンスが魅力のメールとブラウザ――「9(nine)」

    快適なレスポンスが魅力のメールとブラウザ――「9(nine)」:ウィルコム「9(nine)」レビュー 後編(1/2 ページ) ・ウィルコム「9(nine)」レビュー 前編:シンプルボディにマッチする合理的な操作性――「9(nine)」 振り分けに不満が残るPOP3/SMTPメール機能 9(nine)のメール機能は、ウィルコムEメールとライトメールに加え、POP3/SMTPによる送受信にも対応する。送信時の認証としてはSMTP認証とPOP Before SMTPをサポートし、ポート番号の変更も可能で「Outbound Port 25 Blocking」にも対応する。一般的なプロバイダのEメールは問題なく送受信できると思っていいだろう。当然ながら、ウィルコムEメール以外は自動受信できず、手動で受信操作する必要がある。

    快適なレスポンスが魅力のメールとブラウザ――「9(nine)」
  • ITmedia +D モバイル:シンプルボディにマッチする合理的な操作性――「9(nine)」 (1/2)

    ウイルコムの「9(nine)」(型番:WS009KE)は、シンプルなデザインが特徴のストレート型音声端末だ。W-SIMに対応しており、単に音声端末ラインアップの拡充だけでなく、W-ZERO3シリーズや「DD」などのW-SIM対応端末との組み合わせも考慮した製品に位置づけられている。もちろん、今時の音声端末としての使い勝手にも注目が集まる製品だ シンプル&スリムデザインが魅力のW-SIM対応音声端末 9(nine)はW-SIMに対応したデザイン志向の強いウィルコム向け音声端末だ。最近ではあまり見かけない四角四面のデザインで、ストレート形状のため高さは124ミリあるが、幅は40ミリ、厚みにいたっては11ミリに抑えられいる。体のみの重さはわずか67グラム。付属するW-SIM「RX420AL」を加えても72グラムと超軽量だ。カラーリングもシックなブラックとホワイトのソリッドカラー2色で、どちらか

    ITmedia +D モバイル:シンプルボディにマッチする合理的な操作性――「9(nine)」 (1/2)
  • 3.5インチタッチパネル搭載の「iPhone」、6月に発売

    3.5インチタッチパネル搭載の「iPhone」、6月に発売:Macworld Conference & Expo2007 米AppleCEO、スティーブ・ジョブズ氏は1月9日(現地時間)、Macworld Conference & Expo 2007の基調講演で、長らく噂されていたiPodの機能を統合した携帯電話、「iPhone」を披露した。 →写真で解説する「iPhone」 「ワイド画面のiPodであり、携帯電話であり、Internet Communicatorでもある製品」とジョブズ氏が紹介したその端末は、iPodと同じような形をしたデバイスだった。重量は約135グラムで、外形寸法は縦115×横61×厚さ11.6ミリ。 ただ、今回発表されたiPhoneはGSMクワッドバンド(850/900/1800/1900MHz)/EDGE対応の端末で、残念ながら日では利用できない。日市場にi

    3.5インチタッチパネル搭載の「iPhone」、6月に発売
  • ITmedia News:携帯やデジカメでコンテンツを共有するモバイルサーバ登場

    米Agere Systemsは12月18日、音楽や写真、ビデオなどのデジタルコンテンツを、PCを経由しなくても家電間で共有できるモバイルコンテンツサーバ「BluOnyx」を開発したと発表した。同社はBluOnyxを、2007年1月8日から米ラスベガスで開催される「Consumer Electronics Show」(CES)において、アポイント制で公開する。 携帯やゲーム機などやPCから、BluetoothやWi-Fi経由でBluOnyxに接続、ほかのデバイスにコンテンツを送ることができる。またはUSBケーブルやSDカードの利用によるサーバへのデータ転送も可能だ。 BluOnyxサーバはクレジットカード程度の大きさ(90ミリ×60ミリ、厚さは記憶容量により6ミリ~15ミリ)で、携帯電話を使って操作する。サーバそのものにはディスプレイはないが、サーバのコンテンツは携帯、PCテレビなどの画面

    ITmedia News:携帯やデジカメでコンテンツを共有するモバイルサーバ登場
  • ITmedia +D PC USER:消費電力でCore2 Duoと渡り合えるか──“65ナノ”Athlon 64 X2を試す

    AMDが2006年末に発表した65ナノメートルプロセスルール(65ナノプロセス)のAthlon 64 X2は、従来の90ナノプロセス世代の設計を利用したいわゆるシュリンク版といえる。同じクロックで比較した場合、性能は従来の90ナノプロセスAthlon 64 X2と同等だが、消費電力はそのまま「低電圧版」と言えそうなほど大幅に低減している。 今回は、65ナノプロセスのAthlon 64 X2 5000+を利用して、従来の90ナノプロセス製品と比較した処理能力や消費電力の違いを見ていきたい。 パッケージや処理能力は従来製品とほぼ同じ65ナノAthlon 64 X2 65ナノプロセスのCPUは、ドイツはドレスデンにあるAMDのFab 30で製造されている。すでに、インテルは2005年末からCore Duoで65ナノプロセス製品の出荷を開始していたことを考えると、1年程度遅れてAMDは出荷できたこ

    ITmedia +D PC USER:消費電力でCore2 Duoと渡り合えるか──“65ナノ”Athlon 64 X2を試す
  • 海外GSM事業者のSIMカードを日本で使う

    香港からの着信画面。番号通知されている。なお電話帳に番号が登録されていれば、左のように名前が表示される。ただし発信側の国際電話のかけ方によっては、番号通知されないこともある 日で利用できるサービスは、使用するSIMカードの事業者の日ローミング条件による。今回利用したSIMカードはどちらも音声通話、SMS、MMS(マルチメディアメッセージング)、WAP、GPRS(パケット通信)とフルサポートされており、香港内とまったく同じサービスが日でも利用できた。 音声通話は、日国内は電話番号をそのまま入力して発信すればよく、海外への発信は海外では標準の「+」を付けて国際発信する。ただし日国内にかける場合は「+」発信が使えない。電話帳に登録してある日の電話番号が「+81-3-xxxx-xxxx」の場合はそのままではつながらず、「03-xxxx-xxxx」と入力して発信しなくてはならない。これが

    海外GSM事業者のSIMカードを日本で使う
  • ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート

    PASMO協議会加盟事業者は、関東エリアで利用できる共通交通ICカード「PASMO」のサービスを、来年3月18日の始発から始める。私鉄やJRなど首都圏のほとんどの鉄道やバスに1枚のカードで乗り降りできるほか、電子マネー機能を装備。加盟店で利用できる。 JR東日が運営するICカード「Suica」と互換性を備え、Suicaも同日から私鉄やPASMO加盟店で利用可能になる。電子マネーも、PASMO加盟店とSuica加盟店双方で利用できる。

    ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート
  • ノキア、SIMロックフリーの「E61」を25日から発売

    ノキア・ジャパンは12月25日、SIMロックフリーの「E61」を発売開始した(12月8日の記事参照)。Nokia storeやオンラインショップ、販売代理店において、順次販売を開始する。ノキア・オンラインショップの価格は5万7540円。ノキアジャパンでは、「当初出荷台数には限りがある」としており、入荷状況についてはノキア・ジャパンのホームページを確認するよう勧めている。 E61は、QWERTYキーボードを備えたコンパクトなW-CDMA/GSM端末で、日ではNTTドコモやソフトバンクのW-CDMA対応SIMを、海外ではGSMやW-CDMAのSIMカードを差して利用できる。IEEE 802.11g/e/i準拠の無線LAN機能を搭載し、POP3、IMAP4、SMTP、IMAP IDLE対応の電子メールソフトやVoIP用クライアントソフト、フルブラウザが内蔵され、カメラは非搭載となる。 「Bla

    ノキア、SIMロックフリーの「E61」を25日から発売
  • AKIBAX 2006のHTCブースで、「Windowsケータイ」に触れよう!

    AKIBAX 2006のHTCブースで、「Windowsケータイ」に触れよう!:AKIBAX 2006 NTTドコモとソフトバンクモバイルにWindows Mobile端末を供給するHTC Nipponが、東京・秋葉原で開催中の「AKIBAX 2006 powered by Windows Vista Ultimate」にブースを出展。端末のタッチアンドトライや、国内販売が待たれる海外向け製品の展示を行っている。AKIBAX 2006の開催日程は12月22日から24日まで。 ブースではNTTドコモが販売する「hTc Z」と、ソフトバンクモバイルが販売する「X01HT」の実機を用意。端末の使用感や、hTc Z/X01HT用のサービスを実際に試すことができる。 AKIBAX 2006は、Windows Vistaの発売を控えたマイクロソフトが特別協賛するイベントであり、Windows Medi

    AKIBAX 2006のHTCブースで、「Windowsケータイ」に触れよう!
  • 「WZモバイル for W-ZERO3 オンライン版」が発売

    ビレッジセンターは12月19日から、「WZモバイル for W-ZERO3 オンライン版」を発売する。 「WZモバイル」は、Windows Mobileで動作するソフトウェアで、格的なPOP3メールクライアント、アウトライン対応のタブエディタなどの機能を提供する。このたび第1弾として、W-ZERO3/W-ZERO3[es] 専用のオンライン版がリリースされた。 価格は、メールフォルダ機能、ウェブフォルダ機能、ノートフォルダ機能、エディタおよび縦書きオプションの全機能セットが3150円、メール、ウェブ、エディタ、マクロオプションはそれぞれ1050円、縦書きオプションは525円。なお、縦書きオプションは、タブエディタとセット購入することで利用できる。マクロオプションは2007年2月に提供予定。 ライセンスの購入は19日からだが、ダウンロードはすでに開始しており、全機能を30日間無料で体験でき

    「WZモバイル for W-ZERO3 オンライン版」が発売
  • ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?

    左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ドコモの「P902iS」とauの「W44T」について、ハンズフリー機器の利用においてはとりわけ大きな違いはなかった。しかし「A2DP」を利用するワイヤレスミュージック再生の使い勝手に大きな違いがあった。 並行した比較では分かりにくいので、先に個別にチェックをしてから比較していこう。 今回、P902iSはモバイルキャスト「MPX3000R」を、W44Tは付属の標準Bluetoothレシーバーを用いた。なお、新機種「P903i」のBluetooth機能もP902iSとほぼ同等(省電力化により、ワイヤレス連続再生時間などが異なる)。P902iSをP903iと読み替えてもらっても大きくは変わらないと思う。 P902i

    ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?
  • 2層構造でiPod nanoをがっちりガード「Showcase nano 2G」

    フォーカルポイントコンピュータはiPod nano用シェル型プロテクトケース「Showcase nano 2G」を12月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、直販サイト「Focal Store」での価格は3980円。 ケースの外側には特殊プラスチック、内側には特殊ゴムを利用した2層構造とすることで傷やホコリはもちろん、衝撃からもiPodを保護する。フタの開閉には新型のスライドスイッチが採用されており、スムーズな出し入れが可能だ。 クリックホイール部には脱着可能なシリコンプロテクタを用意。クリックホイールを保護しながら、操作性も保たれている。ヘッドフォンジャックやDockコネクタへのアクセスも容易に行えるので、各種アクセサリの利用も問題ない。パッケージにはベルトクリップも付属する。 関連記事 フォーカル、クリスタルクリアのiPod nanoケース フォーカルポイントコンピュータは

    2層構造でiPod nanoをがっちりガード「Showcase nano 2G」
  • 「J-WAVEがW-ZERO3で聴ける」――ウィルコムとのコラボプロジェクト始動

    J-WAVEとウィルコムは12月11日、J-WAVEのインターネットラジオ放送「J-WAVE Brandnew J」を、ウィルコムの「W-ZERO3」「W-ZERO3[es]」上で聴取できるサービスを開始した。インターネット放送をモバイル端末向けに提供するのは国内初。利用は無料だが、初回ログイン時に会員登録が必要だ。また、パケット通信料は別途発生する。 Brandnew Jは、5月29日から実験運用を開始し10月2日から放送を開始した24時間の音楽専門インターネットラジオ。「1 DAY 1 FORMAT 3 LONG PROGRAM」編成で、1日3人のナビゲーターが12時間の生放送を行い、リピートによりさらに12時間の放送を行っている。 今回、W-ZERO3シリーズ向けに専用のトップページを用意し、携帯端末からの会員登録やログインをよりスムーズに行えるようにした。ストリーミング音声はWi

    「J-WAVEがW-ZERO3で聴ける」――ウィルコムとのコラボプロジェクト始動
  • 日本でも周辺環境が整うBluetooth。ドコモとauは「標準搭載」を検討すべき

    でも周辺環境が整うBluetooth。ドコモとauは「標準搭載」を検討すべき :神尾寿の時事日想 12月8日、Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は、都内で記者説明会を実施した。Bluetooth SIGのエグゼクティブ・ディレクターであるマイケル・フォーリー氏は記者説明会で、Bluetoothを取り巻く現在の状況と今後の取り組みについて語った(12月8日の記事参照)。この2年間でBluetooth関連市場は急速に広がり、2006年11月には累計10億台を達成。欧米市場では、ノキアやモトローラなど携帯電話メーカーも、標準的な機能として大半のモデルがBluetoothを搭載しているのが現状である。 では、日の状況はどうだろうか。 各キャリアの現行ラインアップを見てみると、ソフトバンクモバイルはBluetooth対応機を積極的に揃

    日本でも周辺環境が整うBluetooth。ドコモとauは「標準搭載」を検討すべき
  • 証明書なしのSymbianアプリをインストールできるか──「E61」

    でもキャリアブランドのノキア端末はリリースされているが、セキュリティの観点などから、Symbianの証明書のないアプリケーションは基的にはインストールできない仕様になっている(2005年2月の記事参照)。証明書なしのアプリをインストールする方法もあるが、SISファイル(インストールパッケージ)の内容をいったん展開してから端末にコピーする必要があるなど、海外のノキア端末に比べてその手順は煩雑になる。 こうした事情からか、「ノキアが自社ブランドで投入する『E61』は、証明書のないアプリケーションも手軽にインストールできるのか」という質問が多数寄せられた。 ノキアに確認したところ、E61のアプリケーションマネージャーには「署名済みのみインストールする」「すべてのアプリケーションをインストールする」という設定が用意され、いずれかを選択できるという。つまり、ここで後者を選べば、証明書のないアプ

    証明書なしのSymbianアプリをインストールできるか──「E61」
  • 時計に、服に、ペンに──ウェアラブルなBluetoothアクセサリー

    時計に、服に、ペンに──ウェアラブルなBluetoothアクセサリー:ITU TELECOM WORLD 2006 日では普及がなかなか進まないBluetoothだが、海外では利用者も多く、ヘッドセットを中心に多数の製品が登場している。ITU TELECOM WORLD 2006の会場でもユニークなBluetooth製品が多数出展された。 骨伝導レシーバーのBluetooth版──NTTドコモ NTTドコモは顔にあてるだけで通話ができる、骨伝導を利用したヘッドセット「Sound Leaf」のワイヤレス版を参考出展した。有線タイプの製品はすでに日で発売されているが、Bluetoothを利用したワイヤレス版は今回が初展示となる。 「有線タイプは日の携帯電話でしか利用できないため、海外での反応は今ひとつだったが、Bluetooth版はハンズフリー/ヘッドセットプロファイルに対応したBlue

    時計に、服に、ペンに──ウェアラブルなBluetoothアクセサリー
  • 「赤耳」とARM9がもたらすサクサク感――開発陣に聞く「9(nine)」

    ほぼ完全な直方体で、裏返してしまえば電話と気がつかないほどシンプルな形状の9(nine)。ここまで思い切ったデザインになったのはなぜだろうか。 「9(nine)は、通話・メール・Webブラウズと現在の携帯端末として最低限必要な機能に絞った端末です。できるだけ長く持って欲しいし、できるだけ身近に置いもらいたい。そのため、できるだけスタンダードなデザインにして飽きのこないフォルムを目指しました。だから、携帯としてのデザインはもちろんですが、モノとして嫌みのない、誰もが手にしたくなるミニマルなデザインに仕上がっています」(堀田氏) SIM STYLEの音声端末、しかも同じストレート端末としてすでにnico.が存在するが、どういったコンセプトの違いがあるのだろうか。 「nico.はとりあえず電話とメールがあればよい、あるいはすでにW-ZERO3を持っていて音声向け機能だけ欲しいというユーザー向けの

    「赤耳」とARM9がもたらすサクサク感――開発陣に聞く「9(nine)」