また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…
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マウスの滑りが悪いとイライラするが、キーボードが手に馴染まないときはもっと最悪である。最近ノートPCの液晶では手狭なのを理由に18インチの液晶ディスプレイを導入した。デスクトップマシンとノートPCの使い分けすら面倒に感じるようになったため、データをあちこちでシンクロさせるよりはノートPC 一本で行ったれ! という個人的な計画。自宅では18インチ液晶ディスプレイにつなぎ、モバイル時は普通にノートの12インチ液晶で、というわけなのだ。しかし導入したディスプレイはデカいし、テーブルの上は狭い。フルサイズのキーボードを置いてみたものの、場所は取るし、手はノートPCのキーボードに馴染んでしまっている。もともと手がそんなに大きくないこともあって、フルサイズだと使いにくさを感じるようになってしまっていたのだ。 それならば、と液晶ディスプレイを繋いだ状態でノートPCのキーボードを使おうとしたが、当然ノート
■専用ソフトケース 「Travel Keyboard」ということで専用ケース付き。本当に持ち運びを想定して商品化されたんですねぇ。ちょっと探してみた限りでは同ケースがIBMのノートPCの付属品、もしくはオプションという情報は出てこなかったので、おそらくこのキーボード用に作られたものなのでしょうね。 合皮製で安っぽい感じはしますがこういう付属品はちょっと嬉しいです。構造はシンプルながら赤色のタブを引くとキーボードが出てくるという構造になっていて使い勝手はなかなか良いですね。なお止め具はマグネット式で、パチっと止まる感覚が心地よいです。 ただキーボードを持ち運ぶという状況がいまいち想像できないのも確か。サブノートを持って出張、宿泊先ではこれを繋げてフルピッチのキーボードで快適にタイピング?。というのも結構荷物が増えそうですし、個人的にはこれを省いてもうちょっと安くしてもらった方が嬉しか
軽薄でも体感ストロークは深いdiNovo Edge キーボードとしてはいわゆるパンタグラフタイプで、ストロークはデスクトップPC用(通常3.5~4.0ミリ)とノートPC(通常2.0~2.5ミリ)の中間となる3.2ミリが確保されている。キーの打鍵荷重が60グラムと若干重めなこともあって、かなりの弾力感が得られる。そのため、体感的なストロークはスペック値以上で、ノートPCのキーボードと比べるとかなりしっかりした印象を受ける。ストロークが浅い分だけキーのグラつき感が少なく、このことを好むユーザーがいるかもしれない。 diNovo Edgeはテンキーがないコンパクトキーボードだが、上述したポインティングデバイスのTouchDiscに加えて、各種のメディアキーも備えている。この機能を呼び出すのは右Altキーの右側にあるFnキーだが、このFnキーを押すとメディア機能が割り当てられたファンクションキー上
生産性にこだわる職人は、自分の道具を選びます。現代のコンピュータ職人が最も接する道具といえば、キーボードではないでしょうか。今回は、ハッカーのキーボードへのこだわりについて考察します。 キーボードと鞍 生産性にこだわる職人は、自分の道具を選びます。現代のコンピュータ職人が最も接する道具といえば、キーボードではないでしょうか。今月はハッカーのキーボードへのこだわりについて考察します。 ハッカーのキーボードとして最も有名なものはHappy Hacking Keyboardでしょう。これは国内ハッカーの「はしり」とでも呼ぶべき、東京大学の和田英一名誉教授*の監修で企画された商品であり、「UNIXハッカーのためのキーボード」と高く評価されています。特徴としては、こだわりのキースイッチ、Sun Type3キーボード*互換のキー配列、最小限のキー数*とそれによるサイズの削減などがあります。和田教授のキ
トピックス 2017年3月13日 μTRONキーボード中古品の販売を終了しました。ご愛顧いただき、ありがとうございました。 μ(micro)TRON Keyboard (including the second-hand goods) went out of stock and we have ended the sales of this product. We are sorry to disappoint you. (March 13th, 2017) 2017年2月9日 μTRONキーボード中古品の販売を開始しました。 2017年2月6日 μTRONキーボード 正規品の販売を終了しました。長きにわたりご愛顧いただき、ありがとうございました。 2016年12月14日 「2016 TRON Symposium(TRONSHOW) ~IoT動く~」[12月14日(水)~16日(金)]に出
7月14日(現地時間)発表 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは14日(現地時間)、全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」を発表した。 テンキー装備のフルキーボードで、左端にはアプリケーション起動などに使えるマクロキーを装備。全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。 また、アプリケーションやゲーム用のプロファイルを用意することで、それらに対応したショートカットや、コマンドのアイコンを表示できる。 現時点では、発売日や価格、詳細な仕様などは不明だが、完成度は高く、製品化が待たれる。
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