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moleskineに関するkagamirielのブックマーク (6)

  • Moleskine Pocket Plainに、マインド・マップを描く

    Moleskine Pocketにマインド・マップを描くようになってから、だいぶ経ちました。 最近、Moleskine Pocketの中でもPlain(無地)を使うようになり、マインドマップを描いているのですが、無地は自由に描けるので楽しいです。 罫線や方眼も使いやすいのですが、マインドマップを描くことに関しては、無地の方がのびのびと描けるような気がします。 ペンは、Clip-on multiを利用しています。 赤、青、緑、黒のボールペンがあるので、このペン一つあれば上の写真のようなマインドマップを描くことができます。 あと、上の写真を見て疑問に思われるかもしれませんが、文字が横を向いたり縦を向いたり斜めを向いたりしています。これは、実際にMoleskineを回転させてその方向にして描き込んでいるからです。 文字の方向を、ムリに横向きに合わせずに、描き込みやすいように描き込んでいます。 綺

  • きゅーり.jp: GTDにおけるユビキタスキャプチャのTips

    意外と知られていないようなのですが、ユビキタスキャプチャというのがあります。このブログでも何回か触れているので知っている方はいると思いますが。 昨年2月の記事にこのユビキタスキャプチャの実践について触れられていた記事があって、時間があればご紹介しようと思いつつ、こんなに延び延びになってしまっていたのですが、ご紹介したいと思います。 If you’re not already capturing all your thoughts or tasks immediately on paper, or in a digital system, and carrying that around with you wherever you go, I highly recommend you start today.[From Tips for GTD’s Ubiquitous Capture |

  • Moleskine @ GTD Vol.1 at Life is a Gamble

    Moleskine @ GTD Vol.1 モールスキンでGTD 今までいくつかGTDについて、取り上げてきた。 その中でも、『space-age wasteland』を翻訳して紹介したGmailを使ってのGTDがウェブ上ではベストプラクティスだろう。 しかし、当に仕事をする上で、GmailがGTDを行うのにベストアプリケーションではない。その理由は、論から外れるので言及はしない。 紙が、MolesikineがGTDにおいてなせることはGmailでなせることと同等か、それ以上であることは断言しよう。 たった3つのアイテム 以前、MoleskineをつかったGTDシステムの構築については、『PigPogPDA』の記事を紹介した。 今回はその記事を翻訳し、紹介しよう。 ちなみに、今回翻訳するにあたって『jerry brito』と『shahine.com/omar/』で紹介されていた

  • お役立ち情報発信館:モレスキン(MOLESKINE)ノート用ペンホルダ

    2006年01月09日 モレスキン(MOLESKINE)ノート用ペンホルダ フランスで生まれ、現在はイタリアで製造されている200年の歴史を持つ手帳です。 以前はモールスキンと呼ばれていましたが、今はモレスキンと呼ぶそうです。 ゴッホやヘミングウェーなどの芸術家や作家などに愛用されたそうです。 常に持ち歩く手帳ですが、筆記具を取り付ける構造になっていません。ネットでアイデアを検索したら、次の三つの方法が紹介されていました。 1 ゴムバンドでペンを固定する 2 ペンホルダーを作る 3 市販のペンホルダーを購入する 皆さんいろいろ工夫をされているようです。 私は2のアイデアをいただき、クリアファイルを写真のように加工しました。 ペンホルダーの太さは、「シグノ 極細0.38mm(三菱鉛筆KK)」が入るようにしました。 このペンのインクは裏写りがほとんどなく、手帳との相性がいいですね。ただ、ブラウ

  • カレンダータイプを差し込んで――MOLESKINEと手帳の幸せなる合体

    コピーライター、フォトエッセイストにして料理研究家のカマタスエコさんによる新連載。設計技師の父のDNAを受け継いだコダワリの文具をご紹介します。 「MOLESKINE」(モールスキン)のスクエア・ノートブック(ラージ・サイズ)を愛用して、かれこれ4年弱。サイズは13×21センチで240ページのノートは、いろいろ普段持ち歩くにしてはかさばる。このほかに手帳を携帯するとなると、かなりのボリュームになる。 しかも困ったことにMOLESKINEは忘れないのだが、しばしば手帳を忘れることがあった。打ち合わせの後に次のスケジュールを決めようなどという場面で、手帳がないばかりに「申し訳ないのですが後ほど連絡を……」という展開になる。恥ずかしいばかりでなく、メンバー全員の調整をするのに時間がかかることになってしまう。 「手帳を別に持つから忘れるのであって、薄型の手帳をMOLESKINEのポケットに差し込ん

    カレンダータイプを差し込んで――MOLESKINEと手帳の幸せなる合体
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
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