時事ネタ 2023/04/23 19:00 「X JAPAN」のYOSHIKIさんも反応 Twitter買収の意外な影響が話題に
MVPenは、紙に書いた手書きの文字やイラストを取り込める「モバイルモード」と、PCと接続し、マウスやタブレットとして使える「オンラインモード」の2つの機能を持つ。 「モバイルモード」は、小型の本体ユニットと専用のペンさえあれば、手書きの文字やイラストを本体ユニットにA4で50枚以上、保存できるというもの。重さは本体ユニットとペンを合わせても96g程度と軽い。単に記録するだけならばPCと接続する必要がないため、会議や外出などにもラクに持ち運べるのが特徴だ。 本体ユニットは3時間のフル充電で約90時間使用できる。専用のペンは電池式で、約90時間使用できる。なお、ペンの替芯は文具店で販売されているもので、入手は簡単だとしている。 なお、データをPCに取り込むときは、USBケーブルでPCと接続し、あらかじめインストールしておいた専用ソフトを使用する。取り込んだ手書きの文字は、専用の文字認識変換ソ
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できるだけ多くの書類をスキャンして省スペース化を図っている筆者だが、どうしても捨てられない紙がある。その筆頭が手紙だ――。 最近はできるだけ多くの書類をスキャンして省スペース化を図っている筆者だが、どうしても捨てられない紙がある。その筆頭が手紙だ。学生時代からそうなのだが、手紙というやつはどうしても捨てにくい。今回は筆者の手紙(私信)の保存方法について書こうと思う。 サイズもカタチも統一されていない手紙、整理しにくいけど「そこがいい」 あらかじめ断っておくが、自分に来た手紙を保存するというのはハッキリ言って自己満足。ハックと言うにはあまりに個人的かつ趣味的だ。情報としてのストックではなく、単に頂いたプレゼントのコレクションという意味であって、これが直接何かを生むというわけではないし、ましてやビジネスがスピードアップしたりはしない。また、システマチックに考えればスキャンして廃棄というのが正解
デルフォニックスというと、ロールバーンの手帳(ノート?)で有名なメーカーさんですね。 渋谷を中心に、デザイン性に優れた文具を扱っているショップでもあります。 先日、紹介したクリップマーカーもデルフォニックスさんの商品でした。 ロールバーンは興味がありますが、なかなか使う機会がありませんが(汗) そんななか、書店でこんな本を見つけました。 PARCO出版が出しているだけあって、全体的なレイアウトやデザインがなかなか凝っています。 前半は、「オリジナルアイテムから辿るデルフォニックスの道程と背景」自社の歴史的な紹介や製品に対する取り組み姿勢などが紹介されています。 中盤は、「デルフォニックスが共感する企業とブランド」ということで、オリベッティやブラウン、RHODIA、MOLESKIN、LAMY、BIC,Rotringなど、デザインに優れた文房具を提供しているメーカーの紹介。 後半は、「アイテム
オリジナルステーショナリー・雑貨の企画、販売。デザインステーショナリー・雑貨・小物の販売、卸を行うDELFONICSの公式ウェブサイト。直営店「DELFONICS」「Smith」の最新情報や商品案内、過去のプロダクトや販促物のご紹介も。
コピーライター、フォトエッセイストにして料理研究家のカマタスエコさんによる新連載。設計技師の父のDNAを受け継いだコダワリの文具をご紹介します。 「MOLESKINE」(モールスキン)のスクエア・ノートブック(ラージ・サイズ)を愛用して、かれこれ4年弱。サイズは13×21センチで240ページのノートは、いろいろ普段持ち歩くにしてはかさばる。このほかに手帳を携帯するとなると、かなりのボリュームになる。 しかも困ったことにMOLESKINEは忘れないのだが、しばしば手帳を忘れることがあった。打ち合わせの後に次のスケジュールを決めようなどという場面で、手帳がないばかりに「申し訳ないのですが後ほど連絡を……」という展開になる。恥ずかしいばかりでなく、メンバー全員の調整をするのに時間がかかることになってしまう。 「手帳を別に持つから忘れるのであって、薄型の手帳をMOLESKINEのポケットに差し込ん
小さいころにおもちゃとして馴れ親しんだ磁気式メモボード。パイロットでは黒と赤の2色が使える磁気式メモボード「メモレBR」を3月23日に発売する。 従来の磁気式メモボードは、黒い鉄粉をハニカム(六角形)構造のセルに封入、それを磁石で引き寄せて筆記するもの。パイロットでは1977年に製品化に成功した。30歳代の人間にとって磁気式メモボードといえば、タカラトミーの「せんせい」シリーズなどが馴染み深い。専用ペンやスタンプで絵を描いては消した経験がある人も少なくないだろう。 インクを使わない磁気式メモボードの利点は、筆記/消去時にホコリや消しカス書き消しが生じないこと。手を汚すこともないので、病院内や各種交通機関、企業やデパートの受付などで筆談用として活用できるほか、子供向け知育玩具や学習用コミュニケーションボードにも適しているという。最近では、携帯電話ショップで電話番号の確認などにも利用されるケー
100円ノートカバーの色が気に入らないので帆布のカバーを作ってみました。 帆布は家庭用のミシンでは縫えない(薄手のものならOK)ことを知らず、無謀にも普通にミシンを かけてはみたものの失敗でした。この状態では見えませんが、実は表の縫い目がぐちゃぐちゃな のです。 自作リフィルの第一弾はマンスリーです。超整理手帳とは違い、A4の用紙半分を一面に使えるの で、四つ折の時のように折り目にかかる位置を微調整する手間は要りませんでした。自作リフィル が作りやすくなるということもA5サイズの利点ですね。 以前からカレンダーに予定を書き込んでいた私には、やはり視覚的にわかりやすいカレンダー様 のマンスリーがベストのような気がして作ってみました。 A5カバーにすることによって、左に予定を書き込むマンスリー、右に記録用のウィークリーを差し 込むということが可能になり、いよいよ自分が思い描いていたような手帳が
■ その29 「頑丈な造りのホチキス針リムーバー」 サンスター文具 はりトルPRO 399円 □ホチキス止めした針をはずすのは結構やっかいなもの。 ホチキス本体の後ろ側にあるへらのようなリムーバーを使って はずしたり、ちょっと危ないけど、手でとったりすることもある。 きれいにはずさないと大事な書類をキズつけかねない。 □このはりトルPROはこうしたホチキスの針はずしという やっかいな作業をいとも簡単にこなしてしまう優れもの。 この手の商品は、以前から見かけたことがあり、 企業のロゴ等の入ったプラスチック製のものを私も以前 使っていたことがあった。 はじめは、面白いように針がはずせたが、プラスチックという こともあり、耐久性がなく、本体のほうが先に壊れてしまった。 それからというもの、また以前のように、手でとったり ホチキスの後ろでとったりしていた。 □このはりトルPROはボディ全体がスチー
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