2020年12月4日のブックマーク (3件)

  • 映画館マナーにうるさい奴らが言わんこと

    俺は上映中にスマホの光を浴びさせられてもヒソヒソされてもムシャムシャされてもトイレに立たれても気にしないタイプだが、映画が終わったあとに感想をペチャペチャ喋りながらシアターを出る奴らは許せん 周囲の映画体験の汚染として一番タチが悪い ロビーでも大声で感想を話し合っていたら二度と公共の場の映画を見に来ないでくれと思う

    映画館マナーにうるさい奴らが言わんこと
    kagariharuki
    kagariharuki 2020/12/04
    インフィニティ・ウォー公開初日の劇場内に充満していた重苦しい沈黙は、今となってはいい思い出
  • 「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:烏龍茶は水割りがおいしい > 個人サイト オカモトラボ 風刺画「どうだ明るくなったろう」とは 見た事ない人もいると思うので、まずは「どうだ明るくなったろう」について説明しよう。 「どうだ明るくなったろう」とは、歴史の教科書の大正時代のページに出てくる風刺画である。 こんな感じ。物は検索して確認してほしい。 暗闇の中でが見つけらない芸者さんに対し、成金の男性が百円札に火をつけて明かりにするというもの。 第一次世界大戦のバブルを揶揄した和田邦坊(わだくにぼう)の作品だ。そのエキセントリックな行動はインターネット上で題材としても親しまれている。 実はこの風刺画、函館の料亭で起こった実際のできごとが元になったとされている。

    「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる
    kagariharuki
    kagariharuki 2020/12/04
    記事内の広告がdodaで笑った
  • 「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    昨年、結成三十年、二人体制になってから二十年を迎えた電気グルーヴ。この節目の年に二人は厳しい試練を受けることになる。3月にピエール瀧が逮捕され、有罪判決を受ける事件が起きた。 石野は当時一貫して、石野流でピエール瀧をフォローする発信をSNSで続け、その動向も注目を集めた。あの一件は二人の関係に何をもたらしたのか。インタビュー後編では事件後の二人の心境に迫る。(写真=南阿沙美) インタビュー前編:「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 何が関係解消の理由になり得るのか? 2019年、ピエール瀧が麻薬取締法違反の容疑で逮捕された3月12日は、「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”」の最中で、三日後と四日後に控えていた東京公演は中止となった。ミュージシャンとしてはツアーを完走できなかったことになる。第一報を聞いたとき、石野はそれをどのように受けとめたのか。 石野 そ

    「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    kagariharuki
    kagariharuki 2020/12/04
    最後の一文、注釈の必要性がないけどめちゃくちゃ重要だな