ブックマーク / n-styles.com (3)

  • Splatoon、サイコーだ。 | N-Styles

    それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな

    kagariharuki
    kagariharuki 2015/06/02
    ヘルシングの少佐の演説的な高揚感が味わえる名文
  • "Splatoon完成披露試射会"で見せた任天堂の新しい広告戦略 | N-Styles

    5月28日にWii Uで任天堂の新作ソフト「Splatoon」が発売される。約1年前にE3で突然発表された新作タイトルだ。詳細は発表当時に妙に気合の入った記事を書いたので一読して欲しい。E3で発表されたWii Uの新作「Splatoon」に見る、任天堂のアイデア ゲームの内容はSplatoon Directの映像を見ればだいたい分かる。 発売に先だって先週末に「完成披露試"射"会」が行われた。 要するに対戦プレイの体験版なのだけれども、かなり変わった手法で配信された。 ・プレイ可能なのは操作説明と4vs4のオンライン対戦のみ ・プレイ可能時間は特定の1時間×3回 ・世界同時配信 プレイ可能時間以外はエラーが出て、タイトル画面以外表示されないという仕様だ。 その、時間は日時間で土曜日の12時、20時、翌日曜朝4時からの1時間ずつ。全世界共通なので、早朝4〜5時というとんでもない時間も含まれ

    kagariharuki
    kagariharuki 2015/05/12
    amiiboの在庫切れはほんとにどうにかならないものか…。ちゃんと追加生産するだろう(と思いたい)けど、それならそれで任天堂には早めにアナウンスしてほしいところ
  • 科学論文として不正かどうかなど、どうでもいい視野の狭い研究者の内輪での話だ

    体細胞が刺激により万能細胞になるというSTAP細胞に関するネイチャー論文で、不正が見つかり、論文の執筆者である小保方晴子氏が糾弾されている問題について、福島民報がコラムを掲載した。 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日) | 県内ニュース | 福島民報 STAP細胞をめぐる小保方晴子さんの騒動を見ていると、日社会の重大な欠陥を見ているような気がして仕方がない。 たいそうな書き出しではじまるこの文章を要約すると「科学的なことは全く理解できないけど、一生懸命頑張ってる人を寄ってたかって叩いているオヤジどもが気にわない。論文の不正がNGとかいう科学界のローカルルールはどうでもいい」というニュアンスだ。 ちなみに著者は元毎日新聞社主筆の菊池哲朗氏である。 この文章で一番のピークは以下の文章であろう。 要はSTAP細胞ができるかどうかだけである。科学論文として不正かどうかなど、ど

    kagariharuki
    kagariharuki 2014/04/17
    要はN-Stylesを更新できるかどうかだけである。任天堂ネタかどうかなど、どうでもいい視野の狭い読者の内輪での話だ。
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