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2017年10月16日のブックマーク (7件)

  • 石原 慎太郎さんのツイート: "今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通し

    今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は物の男に見える。

    石原 慎太郎さんのツイート: "今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通し
    kagecage
    kagecage 2017/10/16
    なぜか、本編中ずっとボケてたおじいちゃんが光を見て一瞬だけ我に返って「ついに刻が…くるんじゃ…!」とか予言めいたものを言ったかと思うとすぐにパタリといってしまうシーンが頭をよぎった。
  • 民主党の政治家は街頭演説でヤジられても「こんな人たち」だとか「法律守れ」だとか「黙っておれ」だとか言わなかったと思うんだけど - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 首相、聴衆に「法律守って」 9条改正への抗議、「選挙妨害」の声に呼応(2017年10月13日05時00分) ヤジに聴衆「選挙妨害するな!」そして拍手…「偏向報道」に抗議するプラカードも(10/14(土) 9:12配信) 二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中(明楽麻子2017年10月14日17時29分) 街頭演説での野次を選挙妨害だとか法律違反だとかいう指摘があるわけですが、民主党の政治家はもっとひどい野次をされても、権力で弾圧するかのような物言いはしてなかったと思うんですよね。 まあ、もちろん全部見たわけではありませんけども。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 街頭演説で"対案"について批判を浴びる民主小川敏夫 120919民主党代表選街頭演説(野田佳彦) 関連:聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人

    民主党の政治家は街頭演説でヤジられても「こんな人たち」だとか「法律守れ」だとか「黙っておれ」だとか言わなかったと思うんだけど - 誰かの妄想・はてなブログ版
    kagecage
    kagecage 2017/10/16
    ヤジは左右ともにいけないよね。と同時に、普通の国民が政治家に直接意見を述べるられる場みたいなものがあったらいいなと思う。
  • 毎日新聞調査:「安倍首相続投望まず」47% | 毎日新聞

    毎日新聞が13~15日に実施した特別世論調査で、衆院選後も安倍晋三首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%を上回った。今回の情勢調査で自民党は300議席を超える可能性があるという結果が出たが、首相の人気とは必ずしも合致していない。 安倍首相の続投を「よいとは思わない」は立憲民主支持層で89%、希望支持層で80%、共産支持層で88%に上った。「支持政党はない」と答えた無党派層でも「よいとは思わない」(59%)が「よいと思う」(25%)を大きく上回った。 逆に自民支持層では「よいと思う」が76%に達した。公明支持層も57%が続投を望んでおり、与党支持層と野党支持層で結果が分かれた。

    毎日新聞調査:「安倍首相続投望まず」47% | 毎日新聞
    kagecage
    kagecage 2017/10/16
    まーこんなものでしょうね。さらっと横並びだった立憲民主が希望を抜いてんのは素直に良かったと思う。
  • 「リベラル」という語が差別語に近づいている - 仮想と現実

    かつてリベラルといえば、理想主義的だがマルクス主義のようなギチギチの理論に縛られず、現実的な政治思想を指していたはず。なので知識人がリベラルであると表明するのはむしろ当然だった。しかしいま「リベラル」という言葉は、「反日左翼」「与党の方針に常に反対しかしないものを考えない連中」みたいなイメージで語られることが多く、リベラルであると自称する事自体ためらわれる時代になっていると感じる。 「リベラル」がそもそも「リベラリズム」=「自由主義」なのだが、これは来啓蒙思想から起こった考えで、権力が人民を支配する原理は神によるのではなく、社会契約に基づくということ、そこから平等思想が生まれ、人間の自由がうたわれた。この自由はすなわち権力からの自由であり、権力が個人の自由を侵すことを忌避する。個人の自由を最大限に尊重することから、この考えは国家を小さくして、極力民間の自由に任せる方向に向かう。このへんは

    「リベラル」という語が差別語に近づいている - 仮想と現実
    kagecage
    kagecage 2017/10/16
    リベラルなので悲しいなぁ…。大抵のリベラルは理性的で、苛烈で攻撃的表現をする人がリベラルを名乗ったときは「まぁこの人は鬱憤を晴らしたいリベラルもどきだな」と思ってるが、普通は額面通りとらえちゃうよな…
  • かわいそうだなと思うのは

    女性がキャリア的に成功しても金持ちになっても、 男みたいにわかりやすく「いい女はべらせて、高い酒飲んで高い飯って」みたいなゴールが無いことだと思う。 今後できてくるんだろうか? いつまで「結婚して出産」がゴールなんだろうか。

    かわいそうだなと思うのは
    kagecage
    kagecage 2017/10/16
    逆に言えば、女性の方がいろんなゴールがあるとも言えるね。ガタガタ言う人は無視して自分の幸せ掴むがベスト。
  • 男女の理想がどれだけ違うか一瞬でわかる比較画像

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    男女の理想がどれだけ違うか一瞬でわかる比較画像
    kagecage
    kagecage 2017/10/16
    多分、ananの表紙になる男性モデルと男性向けファッション誌の男性モデルも違う気がする。
  • トランプを文学にたとえると? 衝撃的に腑に落ちる答えはコレだ(赤坂 真理) @gendai_biz

    『東京プリズン』の作家・赤坂真理さんが、文学者として日の近現代史を読み直し、いまを生きる私たちの「盲点」を鋭くつく連載第4回。今回は「トランプ現象」を駆動した物語とは何だったのか、ある日人男性がもらしたトランプへの「共感」を手掛かりに解き明かします。 〔→連載第1回はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52922) トランプはなぜ大統領になれたか 「ドナルド・トランプを文学にたとえると?」 アメリカ文学研究者の巽孝之氏に会う機会があり、思わずこんな問いを発した。 この問いに対する、巽の答えほど、トランプが大統領になれたわけとして、納得できたものはなかった。 * ドナルド・トランプがなぜ、アメリカの大統領になれたか、わたしにはわからずにいた。 知的な説明をいくつか聞いてきた。どれももっともではある。が、どれも、どこかが弱かった。 よくあるのは、

    トランプを文学にたとえると? 衝撃的に腑に落ちる答えはコレだ(赤坂 真理) @gendai_biz
    kagecage
    kagecage 2017/10/16
    気持ちを代弁してもらえたり、理想像を体現してもらえたりする快感ってのは確かにある。