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2020年5月4日のブックマーク (5件)

  • 安倍自民党が導入をもくろむ緊急事態条項は狂気の独裁条項そのもの - 読む・考える・書く

    憲法記念日の3日、安倍晋三は新型コロナウイルス問題を口実に改憲と緊急事態条項導入への「意欲」を示した。 web.archive.org 憲法記念日の3日、安倍総理大臣は憲法改正への意欲を改めて示したうえで、新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言を出していることを踏まえ、緊急事態への対応を憲法にどう位置づけるか、国会で議論すべきだという考えを示しました。 (略) また安倍総理大臣は新型コロナウイルス対策で、緊急事態宣言を出して対応していることを踏まえ、「緊急事態における国家や国民の役割を憲法にどう位置づけるかは極めて重く、大切な課題だと改めて認識した」と述べました。 そのうえで、「自民党がたたき台として、すでに示している改憲4項目の中にも、『緊急事態対応』は含まれているが、まずは国会の憲法審査会の場で、じっくりと議論を進めていくべきだ」と述べ、緊急事態への対応を憲法にどう位置づけるか、国会で議

    安倍自民党が導入をもくろむ緊急事態条項は狂気の独裁条項そのもの - 読む・考える・書く
  • 海外で進む「オンプレミス回帰」 その背景に何があるのか

    2006年8月9日。米サンノゼで開催されたイベント「サーチエンジン・ストラテジーズ」において、当時米GoogleCEOを務めていたエリック・シュミットがこんな発言をした。 いま興味深いのは、新しいモデルが現れつつあることです。そして皆さんがいまここにいるのも、皆さんが新しいモデルの一部だからなのです。この機会がどれほど大きいか、誰もきちんと理解していないと思います。そのモデルは、データサービスとアーキテクチャがサーバ上にあるべきだという前提から始まっています。 私たちはそれを「クラウドコンピューティング」と呼んでいます。それは「クラウド」上のどこかに置かれています。そして適切なブラウザやアクセス権さえ持っていれば、手にしているのがPCなのかMacなのか、はたまた携帯電話なのかブラックベリーなのか、あるいはこれから開発される新しいデバイスなのかに関わらず、クラウドにアクセスできるのです。

    海外で進む「オンプレミス回帰」 その背景に何があるのか
    kagehiens
    kagehiens 2020/05/04
    弊社も社内Kubernetes立ててほしいんだけど、そっちじゃない方向むいちゃってるからなぁ…。
  • 中国、「野味」の全面禁止へ 野生動物だが多くは飼育 | 共同通信

    【北京共同】中国政府が、野生動物など一般的な家畜や家禽ではない「野味」の用を全面禁止する方針を打ち出した。新型コロナウイルスを媒介した恐れが指摘されているためだ。4月上旬には家畜などべられる動物のリスト案を公表。「野味」の多くが飼育されたものだが、リスト外の動物はべられなくなる可能性が高く、業者に波紋が広がっている。 「ヘビやタケネズミはべてはいけない」「イヌは卓からお別れ」。政府が「国家家畜家禽遺伝資源リスト」の意見公募を始めると中国メディアはこう報じた。 リストは用、皮革の活用、乳業、牧畜などが可能な31種類の動物を列挙した。

    中国、「野味」の全面禁止へ 野生動物だが多くは飼育 | 共同通信
    kagehiens
    kagehiens 2020/05/04
    もっと早くできただろうに、このタイミングというのは、研究所じゃないアピールをしたいためのことと見えてならない。1月にやっていれば疑いを増幅する効果は薄かっただろう。
  • ゲームの名言

    「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」

    ゲームの名言
    kagehiens
    kagehiens 2020/05/04
    わたしをとめるものはなにもない/その後のアプデで訳変わっちゃったけど
  • 他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト

    新型コロナウイルスの感染拡大で「見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっている」と話す劇作家で演出家の平田オリザさん。「命の次に大切なものは一人ひとり違う。いろんな人がいて、認め合うことが大事だ」と訴えます。(2020年5月3日) 世界で信頼と尊厳が揺らぐ 新型コロナによって、今、世界中が、かつてない状況になっています。オリザさんはどう見ていますか? 平田オリザさん 見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっていると感じます。パニック状態になると、反知性主義みたいなものが非常に露骨に現れてきて疑心暗鬼がまん延します。 この状態が実はいちばん危険で、ある意味ウイルスより危険だと思います。アメリカで、銃が売れているのはその象徴です。「気にわないから」と言って暴力で人から物を奪ったりしないという信頼関係で私たちの社会は成り立つものですが、これが危機に陥っているということがいちばん大き

    他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト
    kagehiens
    kagehiens 2020/05/04
    「不寛容への不寛容」が必要だと主張するならともかく、今どきこれって流石にどうなのか。