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2009年6月8日のブックマーク (2件)

  • チャラ男と同評価でした。

    うちの部署にどうしようもない乱暴者がいる。 昨年入ったばかりのFラン卒の見た目チャラ男で、普段はへらへらしているくせに、突然何かスイッチが入ったようにキレだす。男女年上役職問わずキレて、「うるせー」とか「黙れ」と叫んで睨みつける。当然、俺も何度か意味不明な理由でキレたれた。笑い声がうるさいとか何とか。何だこいつは・・・? まぁ、そんなチャラ男も役員クラスの連中にキレて問題になって呼び出しを受けていた。コイツも流石にもうだめだろう。いい気味だと思っていたのだが、昨日、間違えておれの手元にこの夏の査定表が回ってきた。 俺とチャラ男の査定が一緒だった。 頭(TOEIC350点)にも正確にも問題のあるバカと、早慶卒、TOEIC800点以上、その他資格も多数保有の俺が同評価だと・・・。 もう、こんなクソ企業辞めてやる。

    チャラ男と同評価でした。
    kagekinoko
    kagekinoko 2009/06/08
    芸人の話かと思ったら違った...
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance