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2010年10月14日のブックマーク (9件)

  • XCodeを開発しやすくカラー設定を変更する·XCode themes MOONGIFT

    XCode themesはMac OSX/XCode用のフリーウェア。XCodeはiPhoneアプリMac OSXアプリを開発するのに必須とも言える開発環境(IDE)だ。IDEはテキストエディタ同様に個々人によって設定を変え、使いやすさを追求するのが基だ。 XCodeの生産性を上げる 色やフォントを自分向きに設定するだけで生産性は大きく変わってくる。デフォルトのままでは白ベースなので長時間見続けるのは辛く、個人的には黒ベースが良い。そんなカラー設定を提供するのがXCode themesだ。 XCode themesはXCodeのカラー設定を保存している。「~/Library/Application\ Support/Xcode/Color\ Themes/」にダウンロードしたファイルを保存すると、XCodeの設定画面のフォントとカラーで「GHDark」「ColorBlind」「GDTw

    XCodeを開発しやすくカラー設定を変更する·XCode themes MOONGIFT
  • Python初心者によるPythonのいいところ、はまりどころのまとめ - Webtech Walker

    Python勉強し始めて一ヶ月くらいたったんで一度復習を兼ねてまとめてみようと思います。僕が今までPHPとかPerlとかJavaScriptを使っていて、Pythonはこうやるのかーとか、これは便利だなーと思ったところ、開発していてはまったところなどピックアップしてみました。 初めてのPythonを読んで初心者向け勉強会に参加した程度の知識です。とりあえず初めてのPythonがかなりいいのでこれ読むだけで大体基礎は習得できた気がします。基的な文法の説明だけでなく、大事なことは何回も繰り返し書いてあったり、Pythonの思想などにも触れているのでなぜこういう実装になっているかということも理解できます。これオススメ。 尚、このエントリーではPythonのバージョンは2.5をベースにしてます(主にGoogleAppEngineで使ってるので)。間違えなどあったらツッコミお待ちしてます。 文法、

    Python初心者によるPythonのいいところ、はまりどころのまとめ - Webtech Walker
  • Pythonのメタプログラミング (メタクラス) を理解したい人のための短いコード片と禅問答 | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Pythonのメタプログラミング手法の一つ「メタクラス」は,初心者にとっては「なんか強そう/経験値たくさんもらえそう」なアイテムの最右翼だと思う。反面「どうすればいいか/なにができるか」ということがなかなか理解しづらい。 英語のブログを見ていたら,メタクラスの理解に役立ちそうなちょうどよいサンプルを見つけたので,紹介がてら独自の解説を付け加えたいと思います。 メタクラスを簡単に説明すると,「来コードを書かなければ実現できないような処理を黒魔術的な処理でなんとかしちゃう」ためのテクニックです。コード量を(時には劇的に)減らすことができたり,すっきりした見通しの良いクラス設計を実現できま

  • Charlie Robbins「jsdom.jsとjquery使ったスクレピング」 - 以下斜め読んだ内容

    nodejitsu.com 2010.9.24のエントリ jsdom + jQuery in 5 lines with node.js node.jsでスクレイピング jsdom使うと取得したhtmlへDOMが使えるようになる 慣れ親しんだjqueryのセレクターapi使ってスクレイピング request/http-agentモジュール使って標準モジュール(=http)だけで書くよりもコードすっきり という内容のエントリ サンプルコード修正しないと動かない 以下斜め読んだ内容 スクレイピング たいていの言語がライブラリ色々用意されてる Ruby hpricot nokogiri Python beautiful-soup scrapy Perl pQuery PHP PHP DOM バグなくhtml/css/javascriptをハンドリングするのが難しい サーバーサイドjsにおけるスクレ

    Charlie Robbins「jsdom.jsとjquery使ったスクレピング」 - 以下斜め読んだ内容
  • Bitmapをbyte[]に変換する方法 - hyoromoのブログ

    byteからBitmapはよくやるけど、Bitmapからbyteはやった事なくてハマった。 色々調べたら超簡単に出来ることが分かったよ。 ByteArrayOutputStream bos = new ByteArrayOutputStream(); bmp.compress(CompressFormat.JPEG, 100, bos); // bos.toByteArray() で byte[] が取れる。 これだけでOK。 参考 coderanch

    Bitmapをbyte[]に変換する方法 - hyoromoのブログ
  • AndroidエミュレータでSDカードにデータを入れてマウントする

    Androidエミュレータ使用時に、SDカードにデータを入れてマウントする方法。ポイントは、「Dev Tools」から「Media Scanner」を起動するのを忘れないこと。 例えば、既にSDカード容量を指定してXperiaのAVDを作成済みだとして、そのXperiaのAVD(AVD名「Xperia」)を指定して、エミュレータを起動した場合。 #emulator -avd Xperia エミュレータを起動しっぱなしで、以下のコマンドを実行し、hogehoge.jpgをSDカードに入れる。 #adb push hogehoge.jpg /sdcard その後、エミュレータ側で、「Dev Tools」から「Media Scanner」を起動する。 Media Scanner起動後、以下のように、「Media Scanner finished scanning / sdcard」と表示されたら

    AndroidエミュレータでSDカードにデータを入れてマウントする
  • Android入門【第5回:SDカードから画像を読み込む】(ついでにGridViewで表示) | Techfirm Android Lab

    さて、前回は画像を切り替えられるようにしました。 バス停車アプリが謎な方向に舵を切った瞬間です。 それはさておき、切り替えられるようになったとはいえ事前に用意した画像のみしか選択できません。 そこで今回は、カメラで撮影した画像を選択できるようにしてみます。 ついでに、GridViewを使って表示します。 カメラで撮影された画像はSDカード内に入っている事から、SDカードから画像データを読み込まねばなりません。 まずは仮想SDカードを作成するところから始めます。 コマンドラインで色々出来るようだけども、eclipseを使う前提で以下の流れで。 1.エミュレータ作成時にSDカードの容量を指定する 「Android SDK and AVD Manager」を選択 「新規」で。(日語化してます) SD Cardの容量を入力し、ハードウェアでSD Card Supportを選択しま

  • node.jsでスクレイピングしてみた - あと味

    node.jsの記事を最近チラホラ見かけるので、入門してみました。 node.jsはサーバー書いてこそって感じなんだろうと思いますが、ネットワークプログラミングの経験がないので、まずは他の言語で簡単にできることをnode.jsで書いてみようという趣旨です。 node.jsのインストールとか node.jsのパッケージマネージャである、npmを使いたかったので、GitHubのnpmのページの方法でインストールしました。 MacPortsにnode.jsはあったんですけど、npmはないし、Homebrewにはnode.jsもnpmもあったんですけど、インストールしたらnpmがうまく動かなかったので、なんだか面倒な方法でインストールすることになった気がしてます。 作ったツール コマンドラインで以下のように打ち込むと、任意のディレクトリにYahoo!画像検索APIで取得できる画像を保存するサンプル

  • 【Android】Galleryを使ってSDカード内の画像をリスト表示する | cozzbox

    SDカード内の画像をGridViewを使ってリスト表示したが、表示につかうサムネイル作成をシーケンシャルで行っていることにより、画像が増える度に、恐ろしく時間がかかる。 そんな中、もっとシンプルかつ簡単な方法が見つかったのでメモする。 // インテント設定 Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_PICK); // とりあえずストレージ内の全イメージ画像を対象 intent.setType("image/*"); // ギャラリー表示 startActivityForResult(intent, REQUEST_PICK_CONTACT); /** * 標準ギャラリーから戻り時に呼ばれるイベント */ protected void onActivityResult(int requestCode, int resultCode, Intent d