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ブックマーク / blog.willnet.in (3)

  • amazon-ecsに署名認証をつけるようにした - おもしろwebサービス開発日記

    8月15日までにamazonAPIに署名認証をつけないといけなくなったわけですが、皆さんもう対応されましたか? Product Advertising API用のRubygemで有名なのものとしては amazon-ecs ruby-aaws などがあります。僕はamazon-ecsを使っていたのですが、こちらはまだ署名認証に対応していません。ruby-aawsは対応しているらしいので、そちらに乗り換えようかなーと思ったのですが、どうやらRuby1.8.6では使えないらしいです(1.8.7以上対応)。 というわけで、仕方ないのでamazon-ecsをいじってリクエストに署名認証をつけるようにしました。githubに置いたので、amazon-ecsを使っていてまだ対応してない方はどうぞ。 下記のようにインストールします。 gem source -a http://gems.github.co

    amazon-ecsに署名認証をつけるようにした - おもしろwebサービス開発日記
  • オブジェクトの比較をする方法まとめ - おもしろwebサービス開発日記

    なんかいろいろ方法があるのでメモ。 equal? 同一のオブジェクトを参照してたらtrue。下記のコードと同じ。 a.object_id == b.object_id == ==で下記のオブジェクトを比較すると、値が等しいかどうかをチェックする。 String Array Hash FixnumとFloatの比較では型変換を自動でしてくれる 1 == 1.0 #=> true FixnumとStringはダメ 1 == "1" #=> false eql? 型変換をしない厳格な==として使われることが多い。 1 == 1.0 #=> true 1.eql? 1.0 #=> false === case~whenで自動で使われる。===単体で使われることは少ない。かなり柔軟な比較をしてくれる。 (1..10) === 5 #=> true /d+/ === "123" #=> true St

    オブジェクトの比較をする方法まとめ - おもしろwebサービス開発日記
  • オブジェクトのコピーについて - おもしろwebサービス開発日記

    Rubyでオブジェクトをコピーするメソッドには、Object#cloneとObject#dupの二種類があります。それぞれ少しだけ機能が違うようなのですが、参考書によって記述が異なっていて???となったので調べました。 参考書の記述 それぞれの該当部分を引用します プログラミング言語Ruby Objectが定義するcloneとdupには、2つの重要な違いがある。まず、cloneは、オブジェクトのフリーズ、汚染状態(すぐ後で説明する)をともにコピーするのに対し、dupは汚染状態しかコピーしない。フリーズされたオブジェクトからdupを呼び出すと、フリーズされていないコピーが返される。第2に、cloneは、オブジェクトの特異メソッドをコピーするが、dupはコピーしない。 Rubyレシピブック dupメソッドとcloneメソッドの違いは、dupメソッドが内容だけをコピーするのに対し、cloneメソ

    オブジェクトのコピーについて - おもしろwebサービス開発日記
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