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algorithmとjavascriptに関するkageroh_のブックマーク (28)

  • Algorithm - Ruby 2.0 や Haskell の遅延リストを JavaScript で : 404 Blog Not Found

    2013年03月10日23:45 カテゴリアルゴリズム百選Math Algorithm - Ruby 2.0 や Haskell の遅延リストを JavaScript で プロになるためのJavaScript入門 河村嘉之 / 川尻剛 これを書いたら欲が出て来たので。 dankogai/js-list-lazy ・ GitHub ちなみに「プロになるためのJavaScript入門」は参考書にした一冊。この場を借りて献御礼。 無限リスト 自然数を受け取って対応する値を返す関数を一つわせるだけです。 var ll = List.Lazy(function(i){return i}); // also predefined as List.Integers p( ll.length ) // Inifity p( ll.get(42) ) // 42 p( ll.take(42) ) //

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  • Algorithm - 配列の冪集合、順列、組み合わせを再帰なしで作る : 404 Blog Not Found

    2013年03月08日11:00 カテゴリアルゴリズム百選Math Algorithm - 配列の冪集合、順列、組み合わせを再帰なしで作る C言語による最新アルゴリズム事典 奥村晴彦 ちょっと必要に迫られたので、JavaScript用のやつを作りました。 dankogai/js-combinatorics ・ GitHub こんな感じで使います。 var a = ['js', 'pl', 'py', 'rb'], c, e; p( '/* power set */' ); c = Combinatorics.power(a); p( 0 + c ); while (e = c.next()) p(JSON.stringify(e)); p( '/* combination */' ); c = Combinatorics.combination(a, 3); p( 0 + c ); p(J

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  • javascript - で bilateral filter (選択的ガウスぼかし)を実装してみた : 404 Blog Not Found

    2012年09月06日18:03 カテゴリアルゴリズム百選Math javascript - で bilateral filter (選択的ガウスぼかし)を実装してみた HTML5 Canvas Steve Fulton / Steve Fulton / 安藤 慶一訳 [原著:HTML5 Canvas] 「選択的ガウスぼかし」がえらい気に入ったので、アルゴリズムの学習も兼ねてJavaScriptでやってみたら思いの他使い物になりそうということで。 Demo: File APIを実装しているブラウザーで動きます。IEの方ごめんなさい。IEだと10以降になります。小さめのファイルを読み込ませて下さい。1024*1024ピクセルを一応の上限に設定してあります。(追記2021.11.29:上限を16Mピクセルまで上げました。その他CSS周り修正) Info: Source: Radius: Thr

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  • algorithm - Patricia Trie (Radix Trie) を JavaScript で : 404 Blog Not Found

    2012年01月21日21:45 カテゴリTipsLightweight Languages algorithm - Patricia Trie (Radix Trie) を JavaScript で スマホ手袋 5指全てタッチできる smarttouch 5105 ミドリ安全 寒いのでこれをしたまま書きました。 dankogai/js-trie-patricia - GitHub 404 Blog Not Found:Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? Trieが連想配列の代わりになるというのを体でも納得しておきたかったので。 はじめてのTrie というわけで早速作ってみましょう。あっけにとられるほど簡単です。ここではObject、つまり連想配列で分岐点を実現するというある意味末転倒なことをしていますが、JSならばしかたがない。 var Trie =

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  • algorithm - mapBetween - 配列の隣接する2項にそれぞれ演算を施した配列 : 404 Blog Not Found

    2012年01月04日21:00 カテゴリLightweight Languages algorithm - mapBetween - 配列の隣接する2項にそれぞれ演算を施した配列 言語を増やしたかったのと、そういう関数に名前を付けたかったのとで1 entry割くことにしました。 等差数列 - タイトル 配列の隣接する2項にそれぞれ演算を施した配列を得たい。つまり、 f (+) [1,2,3,4,5] = [3,5,7,9] のような f が欲しい。 名前 もちろん等差数列を作るのにもこの関数は使えるのですが、この一般的に使える関数に使う名前としてはあまりに局所的。というわけで mapBetween としてみました。使いどころはかなり多そうです。各言語に標準装備されていないのがちょっと不思議なほど。 JavaScriptによる実装 Array.prototype.mapで滅多に使われない第

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  • algorithm - ソート済み配列をソートしなおすべからず : 404 Blog Not Found

    2012年01月08日20:30 カテゴリアルゴリズム百選Math algorithm - ソート済み配列をソートしなおすべからず 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 ぐぬぅ。男子ゆえ女子をこじらせようがないとはいえ、風邪が普通にこじれている。 というわけでアルゴリズムのことなどつらつら考えていた。 高速な安定ソートアルゴリズム “TimSort” の解説 : Preferred Research Timsort - Wikipedia, the free encyclopedia 要はソートすべき配列中にすでに存在する秩序を活用するのがtimsortなのだと。 だけどすでにソート済みの配列を活用するなら、こういう方法もありではというわけでentry。 If it ain't broke, don't fix it. ソート済みの配列に要素を加えるなら、要素を加

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  • algorithm - bucket sort - 比較しなければソートは相当速い : 404 Blog Not Found

    2012年01月11日07:00 カテゴリアルゴリズム百選Math algorithm - bucket sort - 比較しなければソートは相当速い 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 絶賛風邪こじらせ中につきコードと戯れることに。 新ソートアルゴリズム「配列挿入ソート」だ! - hp12c その名も「配列挿入ソート」! すでに突っ込み入ってるけど、それ、もしかしたら人類最古のアルゴリズムだから。 最古にして最速? おそらくプログラムを組んだことがない人でも「誰にも教えられずに」知った「天然の」アルゴリズムの筆頭に来るのがこのバケットソートではないでしょうか。 ソートしたいものに適当に番号を振っておく 番号がついたバケツを用意する ソートしたいものの番号がついたバケツにそれを放り込む 必要があればバケツの中身を同じやり方でソートする 番号順にバケツの中身をぶち

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  • Algorithm - Suffix Array を JavaScript で再発明してみた : 404 Blog Not Found

    2012年01月16日16:30 カテゴリアルゴリズム百選Lightweight Languages Algorithm - Suffix Array を JavaScript で再発明してみた WEB+DB 総集編 [Vol. 1〜60] もう10年以上前に某社のCTOだったころ、Suffix array(接尾辞配列)の解説を毎週の技術者ミーティングでしたら一名を除いて「ハァ?」状態だったことを思い出しつつ。 Suffix Arrayは何が画期的だったのか? 以下は、計算機科学者でなくても直感的に理解できると思います。 ソートされていない通常のデータの中にあるサブデータ(キー)を検索しようとすると、データの大きさに比例した時間(O(n))がかかる。 ソート済みのデータであれば、二分探索でデータの大きさの対数時間(O(logn))でキーを検索できる。 さらにキーからIDを定数時間で作成でき

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  • 重みをつけて乱択する (バイナリサーチ版) - m2

    せっかく書いたのでバイナリサーチ版のっけときます。 http://jsfiddle.net/t58Vv/6/ // algorithm - 重みをつけて乱択する http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51761113.html // バイナリサーチ版 var make_random_picker = function(picks){ var i, l = picks.length, t = 0, choices = picks.concat(); for (i = 0; i < l; ++i) { choices[i][1] = (t += choices[i][1]); } for (i = 0; i < l; ++i) { choices[i][1] /= t; } return function() { var r = Math.rand

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  • algorithm - 重みをつけて乱択する : 404 Blog Not Found

    2011年12月27日17:15 カテゴリ algorithm - 重みをつけて乱択する 数学ガール/乱択アルゴリズム 結城浩 同意なのだけど… Perlで生でrand関数をごちゃごちゃ使うコードはもう嫌だ | hirobanex.net とにかく、プログラムッチクというとなにかとランダムという要件が多いし、こんなコードばかりグチャグチャ書くのはもういやですね。 これを一般化するという問題はアルゴリズムの実習にちょうど手頃なサイズなので。 JavaScriptによる実装 頻度を高い順に並べて、乱数<合計頻度となったところでそれを選択します。O(n)ですが選択肢を頻度順に並べることでその分ループが回る確率を抑えています。 (function(global){ var make_random_picker = function(picks){ var choices = Array.proto

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  • Diff algorithm - 枕を欹てて聴く

    id:smoking186 さんの指摘を受け, First Authorの名前などを付加しました. どうもです. 記事内のcodeは最適化などを施しておらず, 冗長に, 定義どおりに書いています. ifがまとめられたりとかしますが, そのあたりはご容赦を... Rubyでlevenshtein距離を見て以来, 個人的にdiffブームが来ていた. 計算量O(ND) / O(NP)のalgorithmなどがあるのは知っていたが, 論文(英語)および, 解説のみ, またはソースコードのみなど分かれているものが多く, algorithmに疎い自分には理解するのに大変時間がかかってしまった. しかしやっとわかったので, 解説+JS実装してみる. 解説とソースコードがセットだと, 多少はわかりやすくなるかと... 自分は正直これくらい細かく言われないとすぐにはわかんない人なので(the O(ND)だけ

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  • javascript - Mathを再発明してみた : 404 Blog Not Found

    2010年09月14日06:30 カテゴリMathLightweight Languages javascript - Mathを再発明してみた 「基というからには四則演算で三角関数実装しないとねー」と思いつつ書いていたら… C言語による最新アルゴリズム事典 奥村晴彦 [javascript]三角関数の基 Math.random()を除いてMathを全部再発明しおえたので。 多倍長演算バージョンを作る時の下ごしらえにもなるかも。 下ごしらえ 仕様は Math - MDC アンチョコはもはや最新というにはあまりに古い、しかし代わりなき「C言語による最新アルゴリズム事典」。低レベルな車輪を再発明する人必携! 初期化と定数 定数の精度はおおげさに。 MyMath = {}; MyMath.E = 2.718281828459045235360287471352662497757; MyMat

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 幅優先探索 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    昔流行ったやつ。幅優先探索で迷路の経路を出す時は、ノードをリストにして逆算していくか、マップを0で初期化して、通るたびに0, 1, 2…というように徐々に増やしていって、ゴールについたら一つずつ減っていくような道を探す、という方法が使える。 それぞれ辺のコストが異なる場合はキューをPriority Queueにしてコストの合計が最小であるところから探索すれば良い。で、これを発展させるとダイクストラ法になって、更に、探索順序を改良すると、AStarになる。このへんは、一度書いてみると理解が深まるのでオススメ。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>迷路探索</title> <style> textarea { font-family: monospace; } </style> </head> <body> <

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  • JavaScriptで自動迷路生成|S-Bot

    現在JavaScriptを勉強中ですが、なぜか急に迷路生成のスクリプトを作りたくなったので書いてみました。 調べてみると迷路生成にはいくつかのアルゴリズムがあるらしく、その中でもっともシンプルな「棒倒し法」というナイスなものがあったので、それを採用することにしました。 参考:迷路自動生成アルゴリズム このアルゴリズムではまず下のようなグリッドを作ることから始まります。 この状態から中の黒い部分を棒倒しのように左右上下にランダムに倒していきます。 既に棒が倒れている場所には置けません、また2行目移行は上には倒せないというルールがあります。 すべて倒して、スタートとゴールを設定するとこうなります。 というわけで、そこそこシンプルに迷路を自動生成できました。 なぜこのアルゴリズムで迷路ができるのかは、僕に聞かないでください。 気が向いたら赤い点を操作できるようにしたり、高速化したり、HTM

  • ソートアルゴリズム - rikubaのブログ

    バブルソート 挿入ソート シェルソート 選択ソート マージソート バブルソート function bubbleSort(data) { var l = 0, r = data.length - 1, i, temp, last; while(l < r) { i = r; last = l; while(i > l) { if(data[i-1] > data[i]) { temp = data[i-1]; data[i-1] = data[i]; data[i] = temp; last = i; } --i; } if(last == l) return; l = last; } } 挿入ソート function insertionSort(data) { var n = data.length, i, temp, j; for(i = 1; i < n; ++i) { temp =

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  • Javascriptでレーベンシュタイン距離 : mwSoft blog

  • エブログ JavaScript で形態素解析もどき

    JavaScript形態素解析もどき JavaScript形態素解析のようなものを。 totonの日記 - すべての漢字を取り出す正規表現 「すべての漢字を取り出す正規表現」をPHPで試す:phpspot開発日誌 これらの記事を参考にして JavaScript で漢字、ひらがな、カタカナ、英数字に区切ることをしています。 ただ、文字コード的にちゃんとできるのか、よくわかりません。Seesaa はShift_jis なのでおかしくなる場合もあるかも知れないです。 下のテキストエリアに文章を入力して解析ボタンを押すと解析結果が表示されます。解析というか、単純に改行で区切っているだけですが。 サンプルは青空文庫の太宰治 走れメロスの冒頭部分。 メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛

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  • エブログ マルコフ連鎖で文章生成(JavaScript)

    マルコフ連鎖で文章生成(JavaScript) マルコフ連鎖による文章生成。マルコフ連鎖と言っていいのかあまり自信はないのだが、とりあえず文章を作ってはいる感じ。 テキストエリアに入力された文章を解析して、その中の単語を使って、自動生成します。文章生成ボタンを何度か押すと文章が変わっていくと思います。 意味不明であったり、そのままの文、同じ文が続けて出たりはしてしまいますが。 メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)のシラクスの市にやって来た。 ここに文章が作成されます。 posted by knit at 19:45 | Comment(9)

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  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を