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2012年3月7日のブックマーク (4件)

  • LulzSec(ラルズセック)リーダーがアノニマスを裏切って捜査協力、幹部一斉検挙

    LulzSec(ラルズセック)リーダーがアノニマスを裏切って捜査協力、幹部一斉検挙2012.03.07 13:006,342 satomi このムチュ~ッとしてるのがハッカー集団LulzSec(ラルズセック)のリーダーSabu(サブゥ)。世界最大のハッカー集団アノニマスの事実上のキングです。その彼がFBIに捜査協力して今朝早く、アノニマスやラルズセックの幹部が各国で一斉摘発されました。 ラルズセックはアノニマスから枝分かれしたハッカー集団で、サブゥと言えばCIA、FBI、ソニーなど世界中の企業・政府に攻撃を呼びかけた首謀者...いわばラルズセックのフック船長です。それが当局に寝返るとは...なんという裏切り! Fox Newsのスクープによると、サブゥはNY在住無職、名Hector Xavier Monsegur(ヘクターザビアー・マーンセガー)、28歳、2児の父。「9ヶ月前から政府に協

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  • “ブックオフビジネス”は業界全体で取り組むべき:日経ビジネスオンライン

    ここ10年ぐらいの出版界において、大きな問題は「ブックオフ」(新古流通)と「電子書籍」だろう。特にブックオフの問題は、出版と出版流通ビジネスの根幹を否定する深刻な問題である。 ブックオフは出版業界にとって異物である。の流通を扱いながら、既存の出版業界にはなんの利益も与えずに、むしろ売り上げを奪う吸血虫のような存在である。繁栄するこの異物は何者なのであろうか。時代の変革期には往々にして、過去の体制を崩す異物に未来の体制を築くヒントが秘められていることがある。まずその質を見極めなければならない。 「は捨てられない」から生まれたビジネス そもそも新刊が古として流通しはじめたのは、80年代バブルの末期頃、ホームレスたちが始めた「雑誌の最新号を集めて駅で売る」というところからである。それまでも、電車の棚に置かれた雑誌や駅ホームのゴミ箱に置かれていた雑誌を拾うというようなことはありがちだった

    “ブックオフビジネス”は業界全体で取り組むべき:日経ビジネスオンライン
  • 自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘

    「自炊代行業者イジメが始まってるみたいですが、ブックオフのネガキャンの時と同じ匂いを感じる」(佐藤秀峰) 出版社が“自炊”(紙の出版物をスキャンし電子データ化すること)を代行する業者に対するバッシングを強めています。 著作権をタテにとった、こうした出版社側の動きに対して、漫画家の佐藤秀峰さんが、疑問を投じています。 比較として例示されているのが、かつて同じように、出版社や漫画家によるネガティブキャンペーンが行われた、新古書店・ブックオフへの対応と、“その後”です。

    自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘
  • それはないよ、橋下さん! ―「入れ墨は首、それが駄目なら消させよ」発言

    橋下市長は「入れ墨職員は首、それが駄目なら入れ墨を消させろ」と述べたそうですが、「入れ墨」きらいの私でも「それはないよ!」と言いたくなります。 驚く事に、市長の怒りは更にエスカレートして、「採用後の入れ墨はおかしい。あなた方の価値観は狂っている」とぶちまけ、「僕が市民に代わって、不適格の職員はどんどん分限免職にする」等と言うに至っては、市長個人の価値観を公権力を使って他人に強制するに等しく、民主国家の基中の基を無視した暴言です。 大阪市の、職員条例、教育条例、国歌起立条例や、組合の行き過ぎ是正を目的に行ったアンケートに賛成して来た政治家・橋下徹ファンの私ですが、この発言を許す訳には参りません。 現行法では「入れ墨」は法的に何ら問題ありません。「入れ墨」を理由に職員を懲罰に課したいなら、先ず「入れ墨」を非合法化すべきです。ぶれない事が強みの橋下市長でしたが、「法律に触れない物は何をやって

    それはないよ、橋下さん! ―「入れ墨は首、それが駄目なら消させよ」発言