2012年4月14日のブックマーク (5件)

  • それでも「野ダメ」は大飯原発再稼働を強行する - kojitakenの日記

    朝日新聞(4/15)4面掲載記事。 http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY201204120518.html 大飯原発、再稼働の判断先送り 政権、13日にも再協議 定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)をめぐり、野田政権は12日、関係閣僚会合を開き、再稼働の妥当性について協議した。結論が出れば週末にも福井県に再稼働を要請する方針だが、この日は判断を先送り。13日にも再協議する。 会合では、関電が大飯原発にすでに実施していたり、計画していたりする安全対策が、6日の会合で決めた暫定的な安全基準を満たしているか改めて検討。前回9日の会合で、安全性について「おおむね適合」と判断しており、この日は資源エネルギー庁がまとめた電力需給の見通しなども踏まえ、再稼働の必要性を示す方向だった。 だが、終了後に会見した枝野幸男経済産業相

    それでも「野ダメ」は大飯原発再稼働を強行する - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/14
    試みに時系列を逆にしてリツイートしてみました。→
  • 13日の金曜日の夜、大飯原発再稼働を「妥当」と判断。やっぱり「野ダメは野ダメ」 - kojitakenの日記

    やっぱりな。 http://www.asahi.com/politics/update/0413/TKY201204130511.html 大飯原発「再稼働妥当」 政権が安全性確認、地元要請へ 定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)をめぐり、野田政権は13日夜の関係閣僚会合で、安全性を最終確認し、再稼働することが妥当だと判断した。これを受けて、枝野幸男経済産業相は14日にも福井県を訪問し、再稼働を要請する。 関係閣僚会合は、野田佳彦首相と枝野氏ら関係3閣僚で構成され、今回は6回目。会合後、枝野氏が記者会見し、大飯原発の安全性について「最終的に確認した」と安全宣言をした。 この日の会合では、関電が大飯原発に対してすでに実施していたり、計画していたりする安全対策が、6日の会合で決めた暫定的な安全基準を満たしていることを最終的に確認した。そのうえで、原発が1基も再稼働せず

    13日の金曜日の夜、大飯原発再稼働を「妥当」と判断。やっぱり「野ダメは野ダメ」 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/14
    史上最悪の首相 →
  • 「野ダメ」政権の「大飯原発再稼働妥当判断」で、橋下にとってまたとない「人気取り」のチャンス到来。小沢一郎とはあまりにも対照的 - kojitakenの日記

    橋下にとっては願ってもない展開になった。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120413-OYT1T01065.htm 大飯再稼働、橋下市長「民主政権倒すしかない」 大阪市の橋下徹市長は13日、政府が関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働が必要と判断したことを受け、「民主党政権を倒すしかない。次の(衆院)選挙の時に(政権を)代わってもらう」と市役所で記者団に語り、民主党政権への対決姿勢を鮮明にした。 橋下市長はその理由について「(内閣府の)原子力安全委員会に大飯原発が安全なのかどうか、コメントをしっかり出させないといけない。(安全委は)ストレステストの一次評価の結果を了承したが、安全だとは一言も言っていない。民主党の統治のあり方は危険だ」と説明。そのうえで、「次の選挙では絶対(再稼働)反対でいきたい」と次期衆院選で争点に据える考えを示した

    「野ダメ」政権の「大飯原発再稼働妥当判断」で、橋下にとってまたとない「人気取り」のチャンス到来。小沢一郎とはあまりにも対照的 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/14
    「橋下にとってこんなにおいしい話はない。何もしなくても民主党「野ダメ」(野田佳彦)政権が原発再稼働に猪突猛進して自滅してくれるのだから」。参照→
  • 「石原新党5月末結成」(産経)と「切り株だけのサクラが見頃」(毎日)の虚報の饗宴 - kojitakenの日記

    石原都知事、新党構想「完全に白紙にする」 : J-CASTニュース 石原都知事、新党構想「完全に白紙にする」 2012/4/13 15:24 石原慎太郎・東京都知事は、いわゆる「石原新党」構想について、「腹立った。いろんなもの読んで。1回白紙、完全に白紙にする」と述べた。2012年4月12日、訪米前に記者団に答えた。 「石原新党、5月末結成で最終調整」(産経新聞、12日未明配信)などの報道が影響している模様で、石原氏は「当人(石原氏)がひと言も言ってないことを周りがベラベラベラベラね、人の数とか何だとか、あきれ果てた」と語った。 これは耳寄りなニュース。さっそくネット検索をかけて見つけた。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120412/stt12041201310001-n1.htm 「石原新党」、5月末結成で最終調整 東京を中心とする地域政党

    「石原新党5月末結成」(産経)と「切り株だけのサクラが見頃」(毎日)の虚報の饗宴 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/14
    これはおもしろすぎる。この間、ある婆ァの本棚見たら、慎ちゃんの本が全部あった。困ったもんだ。 →
  • 同じ「段階的脱原発論」でも朝日・竹内敬二記者の記事には説得力があるが、江川紹子や池田香代子らのTwitterは政府や電力会社に塩を送るだけ。「脱原発」でさえない小沢一郎は論外 - kojitakenの日記

    原発再稼働に関する朝日新聞のスタンスは、「すべての原発を動かさないのも、多くの原発をなし崩しで再稼働するのも現実的ではない」と書いた、14日朝刊1面掲載の竹内敬二編集委員(元論説委員で、原発推進に傾斜していた大熊由紀子元論説委員らが敷いた社論の路線を「慎重論」に転換した記者)の記事に端的に表れていると思われる。 「朝日新聞デジタル」ではこの記事をもったいぶって有料にしていて、冒頭の数行しか読めない。 国民の不安、置き去り ■竹内敬二(編集委員) 原発事故で失ったものの大きさに比べ、再稼働への議論が軽すぎないか。 ほんの1年前、日は「どこまで放射能が広がるのか」という緊張と恐怖の中にいた。今も16万人が故郷を追われ… 記事を全文引用すると朝日新聞社から文句を言われそうだから要点だけ紹介すると、 事故の検証と総括がないまま再稼働すれば、再び大事故が起きるのではないかとの不安が消えない。拙速と

    同じ「段階的脱原発論」でも朝日・竹内敬二記者の記事には説得力があるが、江川紹子や池田香代子らのTwitterは政府や電力会社に塩を送るだけ。「脱原発」でさえない小沢一郎は論外 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/14
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