2012年4月16日のブックマーク (4件)

  • 橋下、住民投票反対撤回を匂わせて「人気取り」に必死 - kojitakenの日記

    橋下の言葉ほど信用ならないものはない。 http://twitter.com/#!/t_ishin/status/191341839696138240 今井さん!先日は住民投票に反対しましたが、場合によっては住民投票が非常に大きな意味を持ち、必要になってきます。中間貯蔵施設を受け入れる負担をきっちりと掲げての原発の是非。負担が嫌なら、新しい方向性を目指すしかありません。そのときにはよろしくお願いします! 人気取りのためなら何枚舌でも平気で使う男、それが橋下徹。今度は住民投票反対撤回を匂わせた。中間貯蔵施設受け入れを云々しているが、かつて沖縄米軍基地の関空受け入れを匂わせる発言しておきながら、当に検討されそうになると神戸空港に押しつけて逃げた橋下の卑劣さを私は忘れてはいない。 こんな人間の「脱原発」のポーズに騙されてはならない。

    橋下、住民投票反対撤回を匂わせて「人気取り」に必死 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/16
    住民投票反対で、はがれた化けの皮を取り繕おうとしている。→
  • そもそも湯浅誠インタビューには「橋下批判」が含まれているのだが、橋下はそれを自らの持論であるかのようにすり替える。それが「橋下流」。 - kojitakenの日記

    橋下、今度は湯浅誠の取り込みに走る? 「反貧困」までもが「ハシズムに回収される」嫌な予感 - kojitakenの日記 に、橋下が湯浅誠を持ち上げるTwitterを発信した件を書いたが、朝日新聞(4/13のオピニオン面)に載った湯浅誠インタビューには橋下への批判的な言及がある。該当部分を抜粋して紹介する。 まず、 どんな立場になっても、やっているのは結局『角のないオセロ』のようなものだと実感しています。オセロでは角を取れば一気に多くのコマをひっくり返せますが、現実にはそんな角はない。一個ずつ地道に反転させていくしかないのです。 と言う湯浅誠に対して、聞き手の朝日新聞政治記者・高橋純子は オセロの盤そのものをひっくり返そうという闘い方もあるのではないですか。機能不全に陥っている『あっち側』とオセロを続けて、当に社会がよくなるのでしょうか。 と聞いた。 これは、明らかに橋下徹を念頭に置いた質

    そもそも湯浅誠インタビューには「橋下批判」が含まれているのだが、橋下はそれを自らの持論であるかのようにすり替える。それが「橋下流」。 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/16
    なるほど→
  • 原発再稼働問題で橋下徹に塩を送る野ダメ・仙谷由人・小沢一郎・江川紹子らの無能さに呆れる - kojitakenの日記

    橋下徹がノビー(池田信夫)批判のTwitterを連発している。すっかり「『脱原発』の闘士」気取りだ。 その橋下に対する(現?元?)「小沢信者」江川紹子のTwitterがまたイタい。 https://twitter.com/#!/amneris84/status/191177563215892480 橋下市長は、経済を犠牲にして脱原発を求めていく覚悟があるのだろうか…? 江川紹子が「原発即時全停止は暴論だ」と言った小沢一郎に歩調を合わせているのかどうかは知らないが、何をバカなことを言っているのかと思う。経産省や経団連がいつまでも「終わった技術」である原発に固執することこそ「経済を犠牲にする」ことにほかならないのだ。金子勝がつぶやく通りである。 http://twitter.com/#!/masaru_kaneko/status/191235674245046272 大飯原発の再稼働問題に関し

    原発再稼働問題で橋下徹に塩を送る野ダメ・仙谷由人・小沢一郎・江川紹子らの無能さに呆れる - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/16
    民主党は「脱原発のロードマップ」をはっきりすべきだ。 参照→
  • 橋下、今度は湯浅誠の取り込みに走る? 「反貧困」までもが「ハシズムに回収される」嫌な予感 - kojitakenの日記

    橋下徹のTwitterより。 http://twitter.com/#!/t_ishin/status/191338078428868609 http://twitter.com/#!/t_ishin/status/191338753707618304 http://twitter.com/#!/t_ishin/status/191339333716946944 政策は中身より、実現するプロセスの方が重要。しかし日の識者は中身しか語らない。実現プロセスを度外視した政策論。グロービスの堀氏、消える魔球論やエビ投げハイジャンプはもう良い。一度でも良いので、実際のボールを投げてみてはどうか? それを痛切に感じたのが反貧困ネットワークの湯浅さんだろう。言うこととやることは違うと。先日の朝日のオピニオンで朝日の記者が、湯浅さんは取り込まれたのでは?と盛んに聞いていた。湯浅さんからはもっと激しい政府

    橋下、今度は湯浅誠の取り込みに走る? 「反貧困」までもが「ハシズムに回収される」嫌な予感 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2012/04/16
    、湯浅誠本人よりも聞き手の高橋純子記者の質問にイライラさせられた。しかし、「反貧困」論者からのこの記事への突っ込みがほとんどない中、橋下が手を突っ込んできた。橋下の嗅覚はバカにならない。