2013年2月1日のブックマーク (4件)

  • 女子柔道・園田隆二監督体罰問題に見る山口香と谷亮子の落差 - kojitakenの日記

    「きまぐれな日々」にもこちらの日記にも昨今話題になっている体罰の件は書いてこなかった。理由は、体罰なんて議論以前の論外に決まっており、体罰を行った指導者は解雇が当然だと考えているからだ。私が体罰を激しく嫌っているのは、プロ野球の「わしが育てた」のおっさん、星野仙一を蛇蝎のごとく忌み嫌っていることからもご想像いただけると思う。 私個人の話を書くと、小学校4年生の時の担任だったベテランの女教師が、高齢出産を前にして精神が不安定になり、ある時期から体罰を連発するようになった思い出がある。私も宿題をよくサボる方だったので、一度か二度叩かれたことがある。ある時教師は、宿題をやってこなかった十数人を教団の前に並ばせて、出席簿で児童のほっぺたを片っ端からひっぱたいていった。やがて教師は産休を取り、臨時の教師はやはりベテランの女性教師だったが、おだやかな人だったのでほっと息をついたことを覚えている。その後

    女子柔道・園田隆二監督体罰問題に見る山口香と谷亮子の落差 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/02/01
    「谷に暴力を振るえる指導者なんているはずないだろ」>>
  • 朝日新聞(1/30)オピニオン面「春の闘い 何のため?」を読んで(上) - kojitakenの日記

    一部で、昨日(1/30)の朝日新聞オピニオン面に掲載された「春の闘い 何のため?」が話題になっている。 3人の論者の名前とインタビュー記事の見出しを上げておくと、山田久(日総研調査部長)「賃上げでデフレ脱却を」、神部紅(じんぶ・あかい=首都圏青年ユニオン事務局次長)「非正規との共闘が先だ」、ビル・トッテン(ソフトウエア販売会社会長)「組合いらぬ会社が理想」。 山田久*1のは、経歴を見ると銀行出身のエコノミストのようだ。金融緩和と財政出動でデフレ脱却ができるかどうかはわからないが、多くの企業が賃金の底上げ(ベースアップ=ベア)をすれば、デフレは確実に終わると言っている。これは、多くの人が考えるところだろう。私もそう思う。 だから、きまぐれな日々 政権を奪回して所得税増税に豹変した安倍自民党政権だが で私はこう書いた。 最後に、今年の春闘についてだが、経団連や大企業は、安倍政権に協力するつも

    朝日新聞(1/30)オピニオン面「春の闘い 何のため?」を読んで(上) - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/02/01
    参照>>
  • 安倍晋三総理復帰とともに日本の「報道の自由度」が53位に劇落 - kojitakenの日記

    NHKニュースより。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130130/k10015163951000.html “報道の自由度”日53位に大幅後退 ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」のランキングを発表し、日は、東京電力福島第一原発の事故で開示される情報が限られているなどとして前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。 「報道の自由度」のランキングは、パリに部を置く「国境なき記者団」が毎年発表しているもので、今回は179の国と地域が対象となりました。 このうち、日は、東京電力福島第一原発の事故について、「透明性に欠け、個別取材に対して政府などから開示される情報があまりにも限られている」などとされ、前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。 これ

    安倍晋三総理復帰とともに日本の「報道の自由度」が53位に劇落 - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/02/01
    「2006年には51位だったのだ。それが、(民主党菅政権下の)2010年には11位にまで上がっていた。」>>>
  • あきれた橋下、また堺市長を追い落とすのか - kojitakenの日記

    産経新聞記事より。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130128/lcl13012818170000-n1.htm 「同じ考えの市長誕生を」堺市長選で橋下氏 都構想反対の現職に対抗馬擁立検討 日維新の会が掲げる「大阪都構想」に反対している堺市の竹山修身市長が再選を目指して出馬する意向の市長選について、維新共同代表に就任する橋下徹大阪市長は28日、「同じような考え方の市長が誕生するようにできる限りのことをする」と述べた。維新は対抗馬擁立を検討しており、橋下氏は改めて堺市長選への意気込みを述べた。市議会の委員会で、自民市議の質問に答弁した。 竹山氏は府職員を辞して出馬した平成21年の前回選挙で、当時大阪府知事だった橋下氏の全面的な支援を受けて初当選。しかし、昨年2月、都構想の具体案を考える大都市制度推進協議会への参加を拒否。自身の後援会ホームペー

    あきれた橋下、また堺市長を追い落とすのか - kojitakenの日記
    kagisou
    kagisou 2013/02/01
    「橋下もそう遠くない将来、小沢一郎と同じ転落の道を歩むことになるだろう。」>>>