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2013年1月10日のブックマーク (7件)

  • 満月より明るい彗星も!:2013年の天文イヴェント総覧

    kagobon
    kagobon 2013/01/10
    昼間も見える彗星ってほとんどファンタジーの世界
  • 腹式呼吸ができても腹式呼吸で発声できている人は少ない 簡単に腹式呼吸で発声するトレーニング 「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    腹式呼吸ができても腹式呼吸で発声できている人は少ない 簡単に腹式呼吸で発声するトレーニング 「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」 はく息に抵抗感がある状態の時は、自然と腹式呼吸を使うようになります。 それを利用したのが「プレッシャーブレス・トレーニング」。 昨日の記事では、自然に腹式呼吸になり、肺活量と腹圧を高め呼気を強くし、横隔膜のインナーンマッスルを鍛えるトレーニング、「プレッシャーブレス・トレーニング」をご紹介しました。 何の道具も必要なく、いつでも、どこでも、誰にも迷惑にならず行ことができる。しかも、ストレスも解消できるイチオシのトレーニングです。 ただ、せっかく「プレッシャーブレス・トレーニング」をしても、いざ「発声しましょう」となると元の声に戻ってしまう方が多くみられます。 なぜそうなるのか? それは、水泳でいえば、泳ぐための筋肉や肺活量は増えたけど、実際プールに浮いてい

    腹式呼吸ができても腹式呼吸で発声できている人は少ない 簡単に腹式呼吸で発声するトレーニング 「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 朝日新聞デジタル:六花亭、社食のおやつはマルセイバターサンド - 経済・マネー

    六花亭のランチはバイキング方式。カレーは見た目以上にスパイシーだった=若松真平撮影社料理は、六花亭運営のレストランで提供されている料理と同じものだ=若松真平撮影料理はバイキング形式で好きなものを選べる=若松真平撮影バイキングにはおでんもあった=若松真平撮影賞味期限が近づいたお菓子が並んでいた。もちろんマルセイバターサンドもあった=若松真平撮影ロールケーキの端の部分も冷蔵庫にあった=若松真平撮影白衣姿の従業員で席が埋まる。社内新聞「六輪」を読みながら事する従業員も多い=若松真平撮影  【若松真平】北海道の代表的なお菓子「マルセイバターサンド」。この商品を手がける六花亭(帯広市)の社は、道内にある同社運営のレストラン向けの料理をつくるキッチンであり、新メニュー開発の場でもあるという。さらに賞味期限が近づいたマルセイバターサンドや、ロールケーキの端の切り落とし部分なども並んでいて、自由に

  • ついていけない難しい会話でも腰を折らずに盛り上げる、たったひと言の質問 | ライフハッカー・ジャパン

    難しい話をしている時でも、簡単に会話を盛り上げたり、即座にリアクションできる方法があります。生産性向上などの情報を扱っているサイト「99U」では、「それで(他にはどんなもの/ことがありますか)?」と聞くだけで、会話のレベルがさらに上がるとすすめていました。この質問によって、話の内容が一段階上がり、話題の核心に迫っていくというのです。 さて、どういうことでしょうか?これは、会話の中で相手に何か意見やアドバイスを述べることなく、極力シンプルに返答をするアイデアです。たとえ会話の内容がよく分かっていなくても、そのレベルを壊さない返答をしつつ、相手の考えや思っていることをさらにつっこんで話し続けてもらうことができます。 『Do More Great Work』の著者Michael Bungay Stanierさんは、著書の中で「それで?」というのは、かなり便利かつ強力な質問だと言っています。同じよ

    ついていけない難しい会話でも腰を折らずに盛り上げる、たったひと言の質問 | ライフハッカー・ジャパン
    kagobon
    kagobon 2013/01/10
    「ついていけない難しい会話を一瞬で終わらせるたったひと言の質問」に改題すべき。
  • 「自分のことが嫌い」な人は、僕に5分だけ時間を下さい。

    これから、「自分嫌い」が治る考え方について話します。自分が好きになる方法ではありませんが、一瞬にして視界が開けるかもしれません。 自分が嫌いな人は、自己否定的になりがちです。自分はダメな人間なんだ。何の価値もない人間なんだ。 この考え方が劣等感を生みます。(あるいは逆かもしれませんが) そして、その劣等感があることで、他人を「自分では絶対に敵わないもの」と捉えてしまい、 結果自分より上の存在としてみなすことになります。 (このことが権威主義的な考え方や、他人を絶対視することに繋がります。) するとどうでしょう。他人に自分が攻撃・否定されても、「自分は劣っている」からそうされて当然の存在なんだと思うようになります。その結果、どんどん自分で自分を貶め、他人からも貶されるという、悪循環に陥ってしまいます。 ですが、来、「あなた自身の存在意義は、あなたの価値(社会に・他人に評価される価値)とは無

    「自分のことが嫌い」な人は、僕に5分だけ時間を下さい。
    kagobon
    kagobon 2013/01/10
    無能でクズな自分には理解できなかった。
  • 二日でパワフルな声に変わるトレーニング 「プレッシャーブレス・ビブラート」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    声というのは、あるとき「つかむ」瞬間があるようです。 今回ご紹介するトレーニングを始めて、私は二日で声が変わりました。 当に、楽に声が響くようになり「えっ、こんな簡単な方法でいいの?」と自分でも驚きました。 そのトレーニングとは「プレッシャーブレス・ビブラート」です。 これは「プレッシャー・ブレス」シリーズ、第3弾になります。 今回、第一弾「プレッシャーブレス・トレーニング」(1月8日)、第二弾「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」(1月9日)と続きました。その次にするべきトレーニングです。 良い声とは、横隔膜を使い腹式呼吸でたくさんの息を使うことが大前提です。 そのために、「プレッシャーブレス・トレーニング」で呼気の量を強め、「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」で、呼気と同時に声帯を反応させるトレーニングをしました。 今度は、横隔膜をさらに強力に使うための「インナーマッスル」

    二日でパワフルな声に変わるトレーニング 「プレッシャーブレス・ビブラート」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 海上自衛隊員のソーシャルメディアリテラシーはマクドナルドのスタッフ以下ではないか - ARTIFACT@はてブロ

    朝日新聞デジタル:自衛官のつぶやき、取材直後すべて消えた - 社会 朝日新聞の新年からの特集「ビリオメディア」で、Facebookで機密情報を書いてしまう海上自衛隊員の記事があったが、去年既にサイゾーが運営するビジネスジャーナルで、もっとすごい事例を報告していたけど、あまり話題にならなかったのが不思議だった。 自衛官語る「SNSで防衛機密垂れ流すトンデモ艦長が野放し」(1/4) | ビジネスジャーナル 自衛隊SNSでの防衛機密情報ダダ漏れが止まらない!?(1/2) | ビジネスジャーナル 海上自衛官、Facebook友達韓国人に機密情報を漏洩!?(1/2) | ビジネスジャーナル 海上自衛隊SNSで防衛機密を続々開示?潜水艦運航まで…(1/2) | ビジネスジャーナル 艦長の話は、国会レベルで問題にしていいのでは…という話だと思うんだけど、2012年6月に自衛隊も把握しているのに(最

    海上自衛隊員のソーシャルメディアリテラシーはマクドナルドのスタッフ以下ではないか - ARTIFACT@はてブロ
    kagobon
    kagobon 2013/01/10
    他の国はどうなんだろう。米軍とかFacebookでじゃじゃ漏れな気がする。