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2020年1月10日のブックマーク (3件)

  • F1解説者・今宮純氏が死去、70歳 セナ事故死の際も解説(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    F1解説者の今宮純氏が死去した。複数の関係者が9日、明らかにした。70歳だった。 【写真】91年のF1ブラジルGPで悲願の地元Vを果たし、万感の表情で国旗を振るセナ 今宮氏は慶大卒業後、モータースポーツ専門のジャーナリストとして活動。80年代後半にブームとなったF1で、フジテレビの解説者を務めたことで広く知られるようになった。94年のサンマリノGPでアイルトン・セナ氏が事故死した際にも解説を務めた。昨年12月30日には自身のツイッターで、20年シーズンへの思いをつづっていただけに突然の訃報となった。

    F1解説者・今宮純氏が死去、70歳 セナ事故死の際も解説(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2020/01/10
    誤報じゃなかったか…
  • WEB特集 農作業って実は危ない 1年間の死者300人以上 | NHKニュース

    仕事中に死亡事故が起きる可能性の高い業種”と言ったら、どんなものを思い浮かべますか? 建設業? 製造業?…実は農業なんです。 全国で1年間に死亡する人は300人以上。 取材を進めると、ある遺族は「自分の家族がこんな形で死ぬとは思わなかった」と話しました。 その一方で、「トラクターの運転は慣れている」「今まで事故もなく安全だ」という農家も多いといいます。 今、農家の高齢化で新たなリスクが生まれていると感じます。(大分放送局記者 宮陸也) 去年5月、大分県竹田市の山あいでトラクターが横転し、運転していた男性が死亡する事故が起きました。 亡くなったのは、農家の後藤政勝さん(78)。 高台にある自宅の敷地でトラクターを運転していた際、崖から5メートルほど下の田んぼに転落し、トラクターの下敷きになって亡くなりました。 後藤さんは、農作業の際には倉庫からトラクターを運転し、田んぼまで坂道を下りる必

    WEB特集 農作業って実は危ない 1年間の死者300人以上 | NHKニュース
    kagobon
    kagobon 2020/01/10
    近所の人はフォークリフトで苗箱を運搬していて運転を誤り道路下へ転落、フォークリフトの下敷きになり即死した。会社を退職して専業農家になった一年目だった。
  • <毎月1,000局以上の減少が続くアマチュア局>総務省が2019年11月末のアマチュア局数を公表、前月より1,087局少ない40万3,240局 - hamlife.jp

    <毎月1,000局以上の減少が続くアマチュア局>総務省が2019年11月末のアマチュア局数を公表、前月より1,087局少ない40万3,240局 2020年1月9日、総務省は2019年11月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2019年10月末のデータから1か月間で1,087局”減少し、403,240局となった。アマチュア局が毎月1,000局以上も減少している傾向が続いている。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2019年11月末の時点で527局が免許登録している。この1か月の間に40局が廃局となったと思われる。 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けてい

    <毎月1,000局以上の減少が続くアマチュア局>総務省が2019年11月末のアマチュア局数を公表、前月より1,087局少ない40万3,240局 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2020/01/10
    2011年から減少カーブが緩やかになり始め2016年からまた急になってるのは3.11直後の需要増と失効で説明できるのだけど、2013年からの横ばいは矢張り謎。連盟のキャンペーンなんて効果ないだろうし。