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ブックマーク / bestcarweb.jp (29)

  • バイクは値下げ? 軽は値上げ? 国交省が高速料金の見直しを検討へ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ついに念願の二輪料金値下げが近づいてきた? ――現在、高速道路は5車種の料金区分が設けられ、バイクは軽自動車と同じ額を支払っている。ところが、国土交通相の諮問機関がまとめた答申に「二輪と軽自動車の車種区分見直し」を示唆する文言が掲載された! 20年以上、二輪業界や国会議員らが割高な料金設定を見直すよう求め続け、2022年4月からバイクの高速道路料金を定率で値下げするプランがスタートすることになった。このプラン、土日祝日限定など様々な条件が付き、使い勝手に疑問は残る。しかし、「二輪料金区分が独立化」し、恒常的に値下げする「次のステップ」が早くも見えてきた? 文/沼尾宏明 写真/市行平 【画像ギャラリー】この答申はもしかしたら軽自動車や普通車の値上げを示唆? バイクと軽自動車の料金分離が道路部会の答申で公式に検討された 東京オリンピック&パラリンピックの大会期間中(7月19日~8月9日および

    バイクは値下げ? 軽は値上げ? 国交省が高速料金の見直しを検討へ - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2021/08/30
    車輪2個しかないから軽の半額で。
  • なぜインプレッサだけに“4WD”と“FF”車が設定されているのか - 自動車情報誌「ベストカー」

    ■世界初、オンロード4WDメーカーへの道 4WDメーカーになるきっかけは東北電力の要請を受けて1971年に制作したスバルff-1・1300Gバン4WDでした。当初東北電力は宮城スバルに製作依頼をしたのでした。依頼を受けた宮城スバルは試作車を製作しスバルに持ち込みます。スバルは即座に生産し限定販売したのでした。 東北電力からの依頼が1970年5月。宮城スバルの試作車の完成が1971年2月といいますから、もの凄い開発スピードだったわけです。1971年3月にスバルに持ち込まれ、8月に一次試作車4台のテストが行われ、年内にさらに7台が製作され東北電力と長野県飯山農協と白馬村役場に販売されました。 これがスバルのオンロード4WDの原点となるわけです。 4WDの量産モデルは1972年9月にデビューしたレオーネ4WDエステートバン(FFのレオーネクーペは1971年7月デビュー)からになります。 時系列を

    なぜインプレッサだけに“4WD”と“FF”車が設定されているのか - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2021/08/06
    スバルの技術的原点はFFで現在も高品質のFFをラインナップしているが4WDはもっと良いという身も蓋もない記事だった。
  • ついに新型86初披露!! なぜBRZも2.4Lエンジン搭載可能に? HV追加投入の可能性はあるか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年4月5日、トヨタの新型86とスバル 新型BRZの日仕様が初披露。86は2021年秋頃、BRZは同年夏に発売予定とアナウンスされた。 今回のフルモデルチェンジで両車は、新採用の2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載している。昨今強化されている燃費規制はメーカーごとの総量規制だが、それゆえ当初、特に「スバルのBRZが国内で2.4Lエンジンを搭載するのは難しいのでは?」という見方もあった。 それにも関わらず、なぜ新エンジンの搭載が実現したのか? 今後ハイブリッド車が追加される可能性とともに、国沢光宏氏が解説する。 文/国沢光宏 写真/TOYOTA、SUBARU 【画像ギャラリー】新型86&新型BRZと北米仕様新型BRZの走行写真をみる!

    ついに新型86初披露!! なぜBRZも2.4Lエンジン搭載可能に? HV追加投入の可能性はあるか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2021/04/22
    ライトウェイトスポーツカーのHV化はウェイトハンデみたいなもんで本末転倒。けれどもRX-7を4ドアセダンにしたらバカ売れした事例(RX-8)もあるから、世の中どこに需要が潜んでいるか分からない。
  • 「600ps&20km/L」のRB26DETT爆誕!!? HKSによる注目のプロジェクトが発動!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    今年の東京オートサロンはコロナ禍の影響でリアルでの開催は中止となったが、チューニングパーツの老舗であるHKSが「あなたの旧車に最新の技術、未来の技術を」というコンセプトを掲げた、“アドバンスドヘリテージ”と呼ぶエンジンチューニングのプロジェクトを発表した。 かつてのGT-Rの心臓部「RB26DETT」を用いて「600ps・20km/L」のエンジン開発を達成しようというこの試み。稿ではその詳細について、そしてHKSへのオンライン取材の様子をご紹介する。 ※稿は2021年2月のものです 文/ベストカー編集部、写真/HKS 初出:『ベストカー』 2021年3月26日号 【画像ギャラリー】「ADVANCED HERITAGEプロジェクト」およびRB26DETTを搭載した日産 GT-Rをギャラリーでチェック! ■かつてのGT-Rの心臓部が最新技術で生まれ変わる! “アドバンスドヘリテージ”は、2

    「600ps&20km/L」のRB26DETT爆誕!!? HKSによる注目のプロジェクトが発動!!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2021/03/31
    よく分からんけど、カブのエンジンで例えたら1000km/L位?
  • マツダ&スバルの“強み”ゆえに出遅れた!? 両社が抱えるエンジンの課題 - 自動車情報誌「ベストカー」

    マツダとスバルがパワーユニット開発で大きく出遅れてしまった。 マツダはロータリエンジンを世界で唯一実用化させた実績を持つし、クリーンディーゼルエンジンも早い時期に規制対応。 直近ではこれまた世界中の自動車メーカーが開発していた圧縮着火エンジンを市販している。パワーユニット技術、世界有数だと考えていいだろう。 スバルも自動車では世界で2つのメーカーしか量産していない水平対向エンジンをストロングポイントにしてきた。バランスの良さを武器にWRCでも大暴れ! 世界中のクルマ好きにボクサーエンジンの存在をアピールしたほど。4気筒として考えたら圧倒的に振動少なく、同じ出力を考えたら軽量コンパクト。縦置き4WDとの相性も良い。 しかし、両ブランドともに近年厳しくなるいっぽうの企業平均燃費CAFEに対応できなくなってきた。 文/国沢光宏 写真/編集部、MAZDA、SUBARU 【画像ギャラリー】日未導入

    マツダ&スバルの“強み”ゆえに出遅れた!? 両社が抱えるエンジンの課題 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2021/03/15
    マツダはロータリー捨てる英断下してSKYACTIVが軌道に乗るとこまで来たのに10年経たずにEVシフトじゃ、やっとれんよな。スバルは水平対向止めたら売る物無いと思うけどトヨタ様には逆らえない。
  • 【30年で変わったもの&変わらなかったもの】 令和と昭和のカーライフ - 自動車情報誌「ベストカー」

    トップの画像は1987年(昭和62年)公開の映画、「私をスキーに連れてって」で劇中に起用されたトヨタの4代目セリカ GT-FOUR。主人公のOL2人がこのセリカを駆って(普通に営業中の)ゲレンデを駆け下り最期は横転するシーンがナイスだ。今なら炎上間違いなし。昭和だからこそ許されたシーンかもしれない(ちなみにYou Tubeでもこのシーンが見られるが、コメント欄は「ST165で何してくれるんだ」とゆるく燃えている)。そういう意味では大らかな、いい時代だった。 そんな昭和の最後の年、1989年から令和元年の今年まで30年。昭和は実は世界最長の元号であるだけに、その「カーライフ」期間はかなり長いワケだが、ともあれそんな昭和と、始まったばかりの令和のカーライフの違いを検証してみようというのが企画の主旨。 大きく変わったものもあるだろう。意外と変わってないなというものもあるだろう。まずは読み進めて

    【30年で変わったもの&変わらなかったもの】 令和と昭和のカーライフ - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2019/12/20
    今の車はノーマルでも30年前のチューンドカーより高性能だし、いろいろハイテクすぎて怖くていじれなくなった。
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
  • デミオも新型でMAZDA 2へ!! なぜマツダは和名を捨てる?? 車名変える裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    アクセラがフルモデルチェンジを行って日での車名が「マツダ3」になった。 この流れを受けて、続いてモデルチェンジを控えているデミオも、次期型では日での車名が「マツダ2」に変更されるのではないかともっぱらの噂だ。 そもそも、なぜアクセラは「マツダ3」に車名を変えたのか。マツダが明かした理由から、デミオが「マツダ2」へと車名を変える可能性が見えてきた。 文:渡辺陽一郎 写真:MAZDA、編集部、NISSAN、Daimler なぜ今? アクセラがマツダ3になった理由 新型「マツダ3」。海外では従来モデルから同名で販売されていたが、日仕様の車名に使用するのは歴代初。同時にアクセラの車名は消滅することになった マツダ3に関するひとつの疑問は、今になって車名を変えた理由だ。なぜアクセラではダメなのか。この点について開発者に尋ねた。 「2012年にマツダは新世代商品群の第1弾として、先代CX-5を発

    デミオも新型でMAZDA 2へ!! なぜマツダは和名を捨てる?? 車名変える裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2019/06/15
    昔ユーノスブランドで記号とか数字の車名展開してたので定期と思ってる。
  • 『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」

    大ヒットアニメ『けものフレンズ』を見てズドドっと刺さった記事担当編集。車好きならではの見方をしたこともあり、誰かに「すげえよかったよ!」と言いたくもあり、そんな思いのたけが漏れ出た記事です。正直かなり公式記事っぽくないので、エントリが突然インデックスから消えたらまあそういう事情だったんだなとお察しください。以下、公式ツイッターでポロッと呟いたら大変反響が大きかった内容を、増補改訂版でお届けします。なお好きなフレンズはアルパカさんです。 文:Web編集部 写真:けものフレンズプロジェクト、Shutterstock.com ※大変恐縮ですが、記事は当該アニメ作品に興味がない方にはまったく響かず、しかもネタバレまで含むコンテンツです。申し訳ありませんが、『けものフレンズ』を見たことがないという人は今すぐブラウザを閉じるか別記事へ飛ぶかBlu-ray版を購入して見ましょう。お薦めです。 夢の

    『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」