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ブックマーク / bestcarweb.jp (29)

  • 新型[コスモスポーツ]復活!! 特許庁に出願されたから市販化秒読み!? しかもリトラクタブルも続行 - 自動車情報誌「ベストカー」

    モビリティショー2023で初お披露目されたマツダ「アイコニックSP」がまさかの意匠登録!! しかもコンセプトカー通りリトラクタブルヘッドライトのまんま!! しかもロータリーエンジンとくればクルマ好きならずとも気になるハズ。どうやらマジで市販化に向けて動いてるっぽいゾ!!!!!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真:特許庁

    新型[コスモスポーツ]復活!! 特許庁に出願されたから市販化秒読み!? しかもリトラクタブルも続行 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/05/22
    ロータリー発電機搭載ストロングEV。モーターのトルクの太さを知ったらロータリーサウンドなんかどうでもよくなる。これは期待。
  • 新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    メルセデスベンツの最上級EVサルーンのEQS。鳴り物入りで登場したがまだまだEVの浸透が微妙な日ではあまり見ない。新車価格1500万円以上のクルマで庶民には雲のまた上だが、なんと1年落ち中古車がコミコミ600万円台という。おいおい、買取価格どうなっちゃってんの?? 文:ベストカーWeb編集部、画像/メルセデスベンツ 中古車サイトパトロールは自動車メディアの編集部員にとってはルーティンなのだが、なんとメルセデスのEQSが激安になっている。 EQSといえばEVのSクラスという認識がすんなりくるが、新車価格はだいたい1500万円ほどするクルマだ。しかも今回の個体はAMGパッケージとリアコンフォートパッケージが装着されている中古車個体としては「テッパン」な人気仕様。 中古車サイトを見てみると2023年式、1年落ちの1.4万km走行でなんと価格はコミコミで650万円ほど。もちろん修復歴なし。ちなみ

    新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/04/08
    EVの値段はバッテリーの値段。使っても使わなくても劣化が進み交換するには新車一台分くらいのお金がかかる。よってEVのリセールバリューは無いに等しい。買い替えコスト気にしないか乗りつぶす覚悟ないと買ってはい
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/04/05
    あれは環境保全の皮をかぶったEUの域内保護政策だったのに、東京都や政府がホイホイと乗っかってしまったのが原因。一定の日本車の締め出し成果があったのでいま手のひら返してるとこ。
  • グローバルで人気の「SUV」はツラいよ!? フランスのパリは住民投票でSUVの駐車料金が普通車の3倍に!!  - 自動車情報誌「ベストカー」

    フランスのパリで2024年2月4日、SUVへの規制として駐車料金を3倍にするかどうか、住民投票が実施された。その結果、賛成が54.55%となり、法的拘束力こそないが同年9月1日から実施されることに。国沢光宏氏が持論を語る! 文/国沢光宏、写真/AdobeStock、ベストカー編集部、プジョー いやいや驚きました! フランスのパリ市はSUVの駐車料金を3倍にするかどうかの住民投票を行った結果、2024年9月から中心部の駐車料金を1時間あたり6ユーロ(約960円)から18ユーロにすると決定した! 18ユーロといえば約2900円! 東京では六木や赤坂の異常に高いコインパーキングに匹敵するレベルだ。ただし、投票率は6%以下と低く、賛成票も55%とのこと。いささか強引過ぎる決定に思える。なぜか? 日だとあまり知られていないことながら、ここにきて欧州では一部の環境派からSUVバッシングが始まってい

    グローバルで人気の「SUV」はツラいよ!? フランスのパリは住民投票でSUVの駐車料金が普通車の3倍に!!  - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/02/13
    わかる。例えばクロストレックはインプレッサと同じボディなのに、腰高で立体駐車場に入れなくなるわHVで重くなって重量税高くなるわタイヤも大きくスタッドレスタイヤ買う時ヒェッとなるわで何もメリットがない。
  • 軽自動車メーカーからの脱却!! 初代スイフトが変えたスズキの未来 - 自動車情報誌「ベストカー」

    現在、スズキは小型登録車メーカーとして国内外で強さを発揮している。そのきっかけを作ったのが「スイフト」だ。スズキの大きな未来を作り上げた、小さなクルマの軌跡を紹介していく。 文/佐々木 亘、画像/SUZUKI、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】21世紀をヒラヒラと軽快に駆け抜けてきました!! スズキの登録車を世に知らしめたスイフトの歴史(20枚)画像ギャラリー スイフトが誕生したのは2000年。初代のHT51S型は軽自動車を乗用車サイズまで大きくしたようなクルマであり、売りは安さにあった。「泣く子も黙る79万円」というCMを覚えている人もいるだろう。 当時の一般的な軽自動車を下回る最低価格は、大きな注目を浴びる。 ただ、軽自動車のサイズアップにとどまり、安いだけだった初代スイフト。当時のスズキのイメージは、軽自動車メーカーにとどまっている。 しかし2004年に登場した2代目が、スズキの未

    軽自動車メーカーからの脱却!! 初代スイフトが変えたスズキの未来 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/01/19
    カルタスあったやろ。それにエスクードはカジュアルに乗れるクロスカントリービークルの先鞭をつけた。初代スイフトは確かにパッとしなかったが、OEMのシボレークルーズのほうはバカ売れしたんやで。
  • え…いま何て言った…?? マツダ社長「ロータリーエンジン開発チーム立ち上げます」 マジかー!??【東京オートサロン】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年1月12日、東京オートサロン2024(幕張メッセ)のマツダブースで開催された記者発表会にて、マツダの毛籠勝弘代表取締役社長は「今年2月1日より、ロータリーエンジンの開発グループを立ち上げます」と発言。あまりの発言に信じられず近くの広報部員に確認したところ、「確かに言いましたね」とのこと。マジか。マジでした。以下速報でお伝えします。 文、写真/ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】マツダの最高に美しい「アイコニックSP」と毛籠社長画像ほか(10枚)画像ギャラリー ■キッカケはイベントとモビリティショーの「アイコニックSP」 記者席に動揺が走り、「当…なのか??」という発言が漏れた。前述のとおり、マツダ毛籠社長が(この21世紀も1/4を経過しようという時期に)新規でエンジンの開発チームを立ち上げる、と発言したのだ。それもロータリーエンジンの。いや、ロータリーエンジンだからこそ、

    え…いま何て言った…?? マツダ社長「ロータリーエンジン開発チーム立ち上げます」 マジかー!??【東京オートサロン】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/01/14
    ロータリーには水素か発電機以外の未来はない。
  • ダイハツ(トヨタ、スバル、マツダ向けOEM含む)不正があった車種リストと本件の問い合わせ先 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年12月20日、ダイハツ工業株式会社は、認証試験不正関連の調査を依頼した第三者委員会より報告書を公開、国土交通省ならびに経済産業省へ、今後の対応と併せて報告した。調査の結果、4月のドアトリム不正、5月のポール側面衝突試験不正に加えて、新たに25の試験項目において174個の不正行為があったことが判明。不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め64車種・3エンジン(生産・開発中および生産終了車種の合計、トヨタやスバルへのOEM車含む/ダイハツブランドの国内販売車種全車)にのぼる。以下、今回報告のあった全車種リストと、件の問い合わせ先窓口をお知らせします。 文/ベストカーWeb編集部、ダイハツ、写真/ダイハツ 【画像ギャラリー】ダイハツの人気車たち(7枚)画像ギャラリー ■国内販売車種(現行生産/開発中) ミラ イース-ダイハツ 2017/5~ ピクシス エポック-トヨ

    ダイハツ(トヨタ、スバル、マツダ向けOEM含む)不正があった車種リストと本件の問い合わせ先 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/12/21
    マツダにダイハツOEMが?と思ったら、プロボックスがダイハツ製で、ファミリアバンとして販売している知見を得た。
  • 120km/h区間なのに追い越し車線に出てくる日本の大型トラックドライバーは「マナー最悪」か?【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマと道路は切っても切り離せないもの。交通ジャーナリストの清水草一が、毎回、道路についてわかりやすく解説する当コーナー。今回は最高速度80km/hのトラックが追い越し車線に入ってくる問題について考察する。 文/清水草一、写真/フォッケウルフ 【画像ギャラリー】追い越し車線を走るトラックに関する写真を見る!(4枚)画像ギャラリー ■追い越し車線を走るトラックドライバーへの苦情 新東名の御殿場JCT―浜松いなさJCT間(145km)の最高速度が、120km/hに引き上げられて3年が過ぎた。以前に比べると大いに走りやすくなったが、一方では乗用車のドライバーの間から、新たな不満が聞かれている。 「120km/h区間の追い越し車線に、90km/hちょっとの大型トラックがちょいちょい入ってくるのは、なんとかならないか」 「大型車の第三通行帯走行を厳格に禁止にすべきだ」 「ドイツのアウトバーンでは、大

    120km/h区間なのに追い越し車線に出てくる日本の大型トラックドライバーは「マナー最悪」か?【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/12/14
    制限速度120キロは、120キロで走れではなく120キロで走ってもよい。後続車に追い付かれたら速やかに道を譲れば何ら問題無い。運転中に他車の挙動に対して心を乱すのは、適性低いからあまり運転しない方がいいよ。
  • 豊田会長「スバルに(WRCへ)入ってほしくて青いジャケットを着ました」強引すぎる「お誘い」発動!!ジャパンモビリティショーでモリゾウ八面六臂の大活躍 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年11月4日(土)、三連休に入ってさらに大盛況となっているジャパンモビリティショー(東京ビッグサイト/11月5日(日)まで)に、日自動車工業会の会長であり、トヨタ自動車の会長、さらにマスタードライバー・モリゾウでもある豊田章男会長がサプライズ登場した。…というか、会場のそこらじゅうに現れて各所へ感謝を伝え、記者から「会長、何人いるんですか…」と感想が漏れた。 文/ベストカーWeb編集部 ■最強の集客&盛り上げキャラとして会場内を縦横無尽+神出鬼没 「今年(「東京モーターショー」から)”ジャパンモビリティショー”へ名前を変えて、500社を超える会社にご参加いただいたモビリティショーに、お越しいただき、ありがとうございます!」 2023年11月4日(土)、三連休の2日目に東京ビッグサイトへ現れた豊田会長、(たしか初日も2日目も、開演前にも何度か訪れていたような…)この日、最初に現れた

    豊田会長「スバルに(WRCへ)入ってほしくて青いジャケットを着ました」強引すぎる「お誘い」発動!!ジャパンモビリティショーでモリゾウ八面六臂の大活躍 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/11/06
    株主だから、その辺はコントロールできるんではないの。
  • インプレッサの真髄は素の「STグレード」にあり! 試乗してわかった凄すぎるスバルの底力とは? - 自動車情報誌「ベストカー」

    インプレッサで最近売り上げを伸ばしているのはマイルドハイブリッドのe-BOXERではなく、ガソリンの2Lエンジン車だとか。そこでベースグレードとなるST(FF車)の実力はどうなのか、国沢光宏氏の試乗レポートで解き明かそう! 文/国沢光宏、写真/中里慎一郎

    インプレッサの真髄は素の「STグレード」にあり! 試乗してわかった凄すぎるスバルの底力とは? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/09/05
    “10年とか15年に渡って長く乗ろうと思っている人も、ハイブリッド用電池といった複雑なシステムを使っていないため、メンテナンスは楽チンです。” 国産外車スバルはメンテ代も結構高額。11年目で200万超(ランコスト別)
  • 流れるウインカー最近見なくない? RXもNXもハリアーも廃止…どうなる? 何が原因?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2014年の保安基準の改正で、流れるウインカー「シーケンシャルウインカー」が認可され、街中でシーケンシャルウインカーを装備したクルマを頻繁に見かけるようになりました。その後、一気に増えるかと思いきや期待したほど流行らず、むしろ最近は採用が減っているように思われます。 シーケンシャルウインカーは、なぜ新たなトレンドにならなかったのでしょうか。流行らなかった理由や今後のウインカーの新たな展開について、ご紹介します。 文:Mr.ソラン、エムスリープロダクション 写真:NISSAN、HONDA、TOYOTA、Audi 世界で初めて格的に採用したのは、2009年のアウディ「A8」 シーケンシャル(sequential)とは、英語で「連続的な」という意味であり、シーケンシャルウインカーは、分割されたLEDの最内側の点灯から順に最外側のLEDが点灯するまで、いずれも消えずにいったんすべてが点灯したあと

    流れるウインカー最近見なくない? RXもNXもハリアーも廃止…どうなる? 何が原因?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/06/21
    リヤフォグ(常時点灯)、デイライト、流れるウインカーは要注意ドライバーを刺激することなく可視化した3大自動車革命。
  • クルマはいいんだけどね……なぜ最近の「ホンダ車」にクルマ好きがときめかないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    昨年のホンダの日国内販売は、白いナンバープレートがつく登録乗用車/26万9034台(2021年比98.1%)、軽乗用車/29万8969台(同97.9%)と、堅調だ。また、納期もいろいろな事情があるにせよ、ほとんどの車種が半年以上、1年というモデルも珍しくないと好調なようにも見える。 しかし、ここ3年ほどで登場したホンダ車で目立ったのは「現行ヴェゼルとシビックタイプRくらい」と感じる人が少なくないかもしれない。 ここではなぜそんな印象を持つのかを、登場の新しいホンダ車4台を例に考えてみた。 ■フィットは「インパクトに欠ける」から 2020年に登場した4代目モデルとなる現行フィットは、初代モデルから続く「センタータンクレイアウトなどを基盤とした、これ1台で充分使える広いコンパクトカー」というコンセプトで開発されたコンパクトカーである。 現行フィットもキャビン、ラゲッジスペースともに相変わらず

    クルマはいいんだけどね……なぜ最近の「ホンダ車」にクルマ好きがときめかないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/02/26
    F1、NSX、S2000、S660をやめたから。FITは頭にN付けてトールワゴンにすれば飛ぶように売れるわんじゃね?
  • スタタボにCR-Xにときめいた……あの時輝いてたオジサンに贈る! お手軽だった韋駄天マシンのイマ - 自動車情報誌「ベストカー」

    EP71型スターレットターボは当時117万4000円から買えた! 画像はマイナーチェンジ後の仕様で、セッティングの変更により最高出力が110psまでアップした いま、50代以上のおじさん世代は、何のクルマに乗っているだろうか? 1980年代後半から1990年代にかけて10代後半から20代にかけて、50代の筆者の回りは、クルマ好きで溢れていた。 ワンダーシビックSi、初代CR-X Si、2代目CR-X SiR、そして韋駄天ターボのEP71型スターレットターボ、シャレードターボと、150万円以下で買えるホットハッチがたくさんあった、いい時代だった……。 しかし、新車を買えるはずもなく、ほとんどの友達はバイトして頭金を貯めてローンで買っていた。そんな時代にあっても、貧乏学生だった人のほとんどは、こうしたクルマも買えなかったのが現実。 青春をもう一度ではないけれど、あの頃に欲しかった、あの頃に乗っ

    スタタボにCR-Xにときめいた……あの時輝いてたオジサンに贈る! お手軽だった韋駄天マシンのイマ - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/02/20
    MC後の辛口ターボに乗ってた。先輩方はシティターボI、II。後輩はマーチスーパーターボかEP82ターボが人気だった。懐に余裕ある人はレビトレMR2(AW11)やシビックCR-XのSi、更に裕福な人はスカイラインやサバンナRX-7
  • なんでここまで神経逆撫ですんの!!? ガソリン高騰の理不尽 いつまでガマンすればいい? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ガソリン価格の高止まりが続いている。3カ月連続でガソリン価格が上がった場合は、特例税率分の徴収をストップするというトリガー条項があるのになぜ発動されない。「ガソリン税×消費税」という二重課税だって放置状態。ガソリン関連の理不尽ってなんでここまでユーザーの神経を逆なでするのか?? ※稿は2022年12月のものです 文/国沢光宏、写真/AdobeStock(メイン写真=tokyo studio@AdobeStock)、ベストカー編集部 ほか 初出/ベストカー2023年1月26日号 ガソリン価格に怒りを感じる最大の要因は「価格決定の不透明さ」にあると思う。 御存知のとおりガソリン価格って海外の原油先物相場の上昇を受け、すぐ値上がりする。 しかし下がるのは「今売っているのは高く仕入れたガソリン」などと言い訳して相当のタイムラグがあります。直近を見ても原油のダブつきを受け、代表的な先物相場であるW

    なんでここまで神経逆撫ですんの!!? ガソリン高騰の理不尽 いつまでガマンすればいい? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/01/26
    補助金は変動性だから常に満額適用されていないし、今月から毎月2円ずつ減額されるんだが。
  • ガガーン! シビックタイプRがついに受注停止! すでに2万台以上の受注で納期は4年以上か? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年1月19日、ホンダはシビックタイプRの公式ホームページにて、受注の一時停止を発表した。 はたしてどんな状況になっているのか? 速報をお伝えしよう。 文/ベストカーWeb編集部 写真/ホンダ ホンダはシビックタイプRの公式ホームページにてシビックタイプRの受注一時停止する内容の掲載文を公開した。掲載された文面は以下の通り。 CIVIC TYPERをご検討のお客様へ ご注文の一時停止に関するお詫び 弊社車両をご検討頂き誠にありがとうございます。 CIVIC TYPE Rは発売以降、お客様にご好評を頂いており、大変多くのご注文を頂いております。 その一方で新型コロナウィルス感染拡大影響や慢性的な半導体不足、及び不安定な部品入荷や物流に遅延が生じ、先々の生産見通しが立てづらい状況となっております。 既にご注文された全てのお客様に対し、CIVIC TYPE Rを確実にお届けするために、現在

    ガガーン! シビックタイプRがついに受注停止! すでに2万台以上の受注で納期は4年以上か? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2023/01/20
    バックオーダー2万台、納期4年以上。500万円の車を2万台受注したら1000億円になるんだが…
  • マツダ AZ-1は奇跡の積み重ねだった!! よくぞ世に出たガルウィング軽スポーツ!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    マツダ5チャンネル体制時、オートザムから1992年に発売された軽スポーツカー「AZ-1」。軽自動車唯一のガルウイングドアを採用するなど、強烈な個性を放ったモデルだ。マツダはなぜこのようなマニアックすぎる変態マイクロスポーツカーを作れたのか? マツダ AZ-1誕生の経緯とすごさをご紹介する。 文/片岡英明、写真/MAZDA、HONDA、SUZUKI、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】ABC軍団と呼ばれた個性派軽スポーツ「AZ-1 」「ビート」「カプチーノ」をギャラリーでチェック!!(20枚)画像ギャラリー 1990年春に軽自動車は、安全性を高めるためにボディサイズを拡大するとともに排気量の上限を550ccから660ccへと引き上げている。税制改革で消費税が導入されたこともあり、この先の主役は商用のボンネットバンではなく5ナンバーの乗用車になった。乗用車なら選択の幅は大きく広がる。 1980

    マツダ AZ-1は奇跡の積み重ねだった!! よくぞ世に出たガルウィング軽スポーツ!! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kagobon 2022/12/19
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  • ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年12月7日、ホンダは「N-VAN」をベースとした新型軽商用電気自動車(以下、新型軽商用EV)を2024年春に発売することを発表。商用から趣味・アウトドアとさまざまな用途で活用され、幅広いニーズに対応されている「N-VAN」がついに電気自動車になる。 稿では、今回発表された新型軽商用EVについてくわしく見ていこう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/HONDA 【画像ギャラリー】新型軽商用EVのベースとなったホンダN-VANをチェックする!!(10枚)画像ギャラリー N-VANベースのEVが2024年に登場!! ホンダは、2050年にすべての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指している。この実現にむけて、2030年までにグローバルで四輪車を30種類のEV展開することを発表している。 その目標のなかで、ホンダが着目したのが軽商用車のEV化だ。軽自動車が、日におい

    ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2022/12/09
    アクティトラックEVも早よ。
  • 球切れかと思ったけど違う!! スバル車のバックランプが片側だけのワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    後退する際に周囲のクルマにバックする意思を伝えるバックランプ。 車体の両側に装備されているケースが目立つが、ことにスバル車のほとんどは片側だけなのだ。レヴォーグにレガシィアウトバックなどなど、最新モデルも同様で、もはやスバルの伝統なのでは? と思うほど。 でも一体なぜバックランプが片側だけなのか!? 文/マリオ高野、写真/SUBARU 【画像ギャラリー】えぇ? いや切れてないですよ……「片側1灯」バックランプを採用するスバル車たち!!(10枚)画像ギャラリー “バックランプ片方切れてますよ”とよく指摘される問題。これは「スバル車オーナーあるある」のひとつである。最近のスバル車はバックランプを1灯式とする場合が多く、バックしてるシーンをみると、確かに片側のバックランプが球切れを起こしているように見えやすい。 ディーラーでは、初めてスバル車を買った人から「新車なのにバックランプ切れとは何事だ!

    球切れかと思ったけど違う!! スバル車のバックランプが片側だけのワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2022/08/31
    灯火類を全部点灯させないと気が済まない脳筋スバリストの後ろにいると何でもない天候でもリヤフォグONで眩しすぎるので国内仕様はリヤフォグ廃止してバックランプ2灯にしてもらえませんかね。
  • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

    【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    自分のマイカーでスーパーなどの商業施設に行き、広くて空いている駐車場でガラガラの場所にクルマを止め、買い物を終えて戻ってくると、ほかにも駐車枠があるのになぜか自分のクルマの隣に止められていた経験を持つドライバーも多いのではないだろうか。 「何を好き好んでわざわざ自分の隣に……」と思わず舌打ちしてしまうようなシーンだが、これってクルマでなくても電車に乗っていても遭遇してしまうことも。こういった行為をする人のことを「トナラー」と呼ぶのだが、ほかにもクルマでの迷惑な行為である「アケラー」などについて国沢光宏氏に解説してもらった。 文/国沢光宏 写真/ベストカー編集部、photo AC 【画像ギャラリー】マイケルも真っ青!?「スリー・ラー」の増加に今後どう対応すべきか?? ■されたほうは不快な思いをする「トナラー経験」 最近よく「トナラー」が話題にあがる。空いている駐車場なのに、なぜか隣へ止められ

    なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2021/09/29
    空いてる駐車場で隣に停めるトナラー、必要以上に車間を空けるアケラー、レンタカーで自己中運転するカリラー。流行ってるの?流行らせたいの?