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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/KaKa (3)

  • おせち日記2013 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます。去年は色々なことがありました。今年も色々あるのでしょうか。笑いあったり 困りあったり 嬉しがったり 悲しがったりきっと沢山ありそうです。お雑煮の具も おせちの内容も 色々あるけど 去年と同じ。でも 過去のダイアリーを見比べてみると 毎年少しずつ変わってる。今年のおせちで大きく変わったのは、伊勢海老のこしらえ方。伊勢海老は、華やかで 目にも御馳走なのだけど、火を通すと、どうにもパサついて雑な味になってしまう。伊勢海老のお刺身の、半透明の美しさ。ねっとり色っぽい感。ほの甘い口福感。それが、焼いたり茹でたりすると、あのおいしさが死んでしまったかのように、ボソボソとした侘しいものに変わってしまう。火を通す過程で、伊勢海老の旨味を含んだエキスが流出・変質してしまうのでしょうか。毎年 和歌山の親戚から生きたまま戴く伊勢海老、その弾力とみずみずしさを何とか損なわずに味わ

    kagobon
    kagobon 2013/01/02
    今年も見られた。きれいなお節。ありがとうございます。
  • 元旦の昼 - 裏庭日記 public

    届いた年賀状のお返事かいたり駅伝みたり朝のおせちでまだお腹いっぱい お昼は抜きですごしますお腹すいたら冷蔵庫の てきとうにべてね私すこし寝る

    kagobon
    kagobon 2012/01/07
    今年も見られた。心のこもったおせち。
  • おせち日記 - 裏庭日記 public

    謹賀新年あけましておめでとうございます。1月1日 今年は夫が出勤だったので、朝の6時にごはん。日の出前、外まだ暗い、カーテン引いて灯りつけて、べはじめてから少しずつ外が明るくなっていった。毎年同じおせちのメニューでも日記を振りかえると毎年少しずつ変わっている。ババが義歯になり、ジジもよく物を喉にひっかからせるようになり、私も消化力が衰えてきた。だんだん、ひとつひとつの品が、小さく、やわらかに、ちょっとずつに。10日前に仕込み熟成させておいた金柑の蜜煮。コアントローをきかせたうす甘いシロップに金柑のほろにがさが浸みている。そのシロップごとべたくて、シロップをゼリーにし、金柑を丸くくるんで水饅頭のように作ろうとした。けれどうまくゼリーが固まらなかった。アガー(寒天)で固めようとしたのがいけなかったのかもしれない。寒天は酸味の強い果汁では凝固しにくいというのをはじめて知った。来年はゼラチンで

    kagobon
    kagobon 2011/01/04
    心のこもったおせち。宝石箱のよう。
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