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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (52)

  • カーシェア「乗り捨て」、撤退相次ぐワケ:日経ビジネスオンライン

    カーシェアリング、乗り捨て解禁へ――。2014年3月、国土交通省が出した通達は、カーシェアリング事業にとって大きな転換点となるはずだった。それまでレンタカー事業では可能だった「乗り捨て」をカーシェアリング事業でも解禁にしようとする解釈を国交省が発表したのだ(参考:いわゆるワンウェイ方式のレンタカー型カーシェアリングの実施に係る取り扱いについて)。 レンタカー事業では、利用された車は車庫法で規定された「保管場所」に戻す必要があった。乗り捨てられた場合、事業者が保管場所に戻すことによって、乗り捨てが可能になっている。一方、無人での営業かつレンタカーの拠点よりはるかに多い数の駐車場で運営するカーシェアリングにおいては、必ず保管場所に戻すという法律により、乗り捨ては不可能だった。それを国交省が解禁し、各車をITで管理できることを条件に、必ずしも保管場所に戻す必要はないことを明示したのだ。「かなり踏

    カーシェア「乗り捨て」、撤退相次ぐワケ:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2015/10/28
    車に乗らない霞ヶ関の役人にはカーシェアリングが普及した未来をイメージアップできんのだろうな。
  • 速報:日本で16番目の自動車メーカー誕生:日経ビジネスオンライン

    で16番目の自動車メーカーが誕生した。 国土交通省は8日、神奈川県川崎市の三輪EV(電気自動車)のベンチャー企業、日エレクトライクに対し、自動車の量産のための型式認定を認める決定を出した。認定取得は自動車メーカーとしてのお墨付きが与えられることを意味する。 これにより1996年に型式認定を受けた光岡自動車に続き、19年ぶりに自動車メーカーが誕生したことになる。同社の松波登社長は、15日午後に川崎市庁舎で福田紀彦市長とともに会見を開き、EV三輪自動車を披露する予定だ。 インドの三輪自動車を改造 主力ブランドは社名と同じ名前の電動三輪自動車「エレクトライク」。インドの二輪大手バジャジ・オートのガソリン三輪自動車の車体を輸入して改造し、電動自動車に組み替える手法で量産する。 既に今年2月からは富山県内の工場が稼働を始め、年間100台を生産目標としているが、今後はアジア諸国への展開も視野に入

    速報:日本で16番目の自動車メーカー誕生:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2015/06/10
    上りは空荷、みかん満載で下り。みかん農家の笑顔まで想像してしまった。
  • 仏アレバ、原子炉事業売却へ:日経ビジネスオンライン

    仏原子力大手アレバが業績不振に陥っている。先進国における原子力発電需要の低迷と、独自に開発した原子炉建設の大幅な遅れが原因だ。同社の原子炉事業は、仏電力公社が買収する見込みだ。 経営難に陥っている仏原子力大手アレバの救済計画が、少し明らかになった。5月19日、仏電力公社(EDF)のCEO(最高経営責任者)ジャン=ベルナール・レヴィ氏が、EDFが今後果たす役割について説明した。 レヴィ氏は、EDFによるアレバ原子炉部門の「野心的な」買収計画を支持すると表明した。アレバにはウラン採掘と燃料処理、廃炉といった事業が残されることになる。買収価格は適正でなければならない。EDFとアレバ、両社の株式の約85%を保有する仏政府は、6月初めに最終的な決定を下すと予想されている。 フィンランドEPR建設は10年遅れ これまで原子力産業は、フランス企業がリードしてきた。同時にフランス経済も原子力産業に依存して

    仏アレバ、原子炉事業売却へ:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2015/05/28
    ホトケあれば、で始まるダジャレブコメを考えたが思いつかなかった。
  • 「予定通り」惨敗のホンダF1復帰戦:日経ビジネスオンライン

    3月15日に決勝戦が開催されたフォーミュラ1(F1)世界選手権のオーストラリア・グランプリ。ホンダの7年ぶりの参戦となり注目を集めたが、「マクラーレン・ホンダ」にとっては"予定通り"の結果となった。 2台のうち1台はエンジントラブルでスタートできず、ジェンソン・バトン選手は最後尾からのスタートで、完走した中で最下位の11位。下馬評通りの強さでワンツーフィニッシュを決めたメルセデスAMGから2周遅れの惨敗である。トップチームとの大きな差を見せつけられた格好となったが、バトン選手は「開発に大変役立つ結果だ」と前向きなコメントを残した。 ホンダのF1と言えば、1980年代後半から90年代前半にかけての圧倒的な強さが今でも記憶に残る人は多いだろう。伝説的なレーサー、アイルトン・セナを擁し、88年のマクラーレン・ホンダは16戦15勝という偉業を成し遂げた。だからこそホンダにとって、F1は「勝たなけれ

    「予定通り」惨敗のホンダF1復帰戦:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2015/03/18
    初戦リタイアだったスピリットホンダからみると完走は大きな成果だと思う。
  • GT-Rはどう変わったか、変わらなかったのか?:日経ビジネスオンライン

    フェル コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

    GT-Rはどう変わったか、変わらなかったのか?:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/10/28
    1万メートル潜れるダイバーウォッチって1000気圧防水だぞ。そんなのあるわけないだろ。
  • 前輪駆動でもBMW、3気筒でもBMW:日経ビジネスオンライン

    BMWといえば、ドイツの代表的な高級車の1つである。「駆け抜ける喜び」というキャッチコピーが示す通り、スポーティさを最大の特徴としているブランドだ。そのBMWが、国内で10月1日から受注を始めた「2シリーズ アクティブツアラー」は、こうしたこれまでのBMWのイメージを覆す新型車だ。 新型車がこれまでのBMW車と異なる最大のポイントは、BMWブランドとしては初めての前輪駆動車であることだ。これまでBMW車はすべて後輪駆動を採用していた。ごくわずかな例外を除いては、前にエンジンを搭載し、後輪を駆動する、いわゆるFR(フロントエンジン・リアドライブ)方式を採用している。現在、世界の乗用車の多くは、前にエンジンを搭載し、前輪を駆動する、いわゆるFF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式だ。これはFRだと、前のエンジンから後輪に駆動力を伝えるためのプロペラシャフトを通すため、床の中央が持ち上がっ

    前輪駆動でもBMW、3気筒でもBMW:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/10/22
    FFの3気筒で2だと? 0だろ。
  • ウチはグラマンじゃなくて、どっちかというとゼロ戦です:日経ビジネスオンライン

    フェル コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

    ウチはグラマンじゃなくて、どっちかというとゼロ戦です:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/10/07
    ダウンサイジングしても1600じゃ自動車税2000と同じなので日本ではあまりお得感ない。1500でできなかったのかな。
  • 衝撃の事実。デミオはGTカーだった!:日経ビジネスオンライン

    フェル コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

    衝撃の事実。デミオはGTカーだった!:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/10/04
    デミオより与太話のほうをもっと詳しく。
  • 「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン

    グローバル化で企業の競争力が高まる中、企業は、生産性の向上、人件費の抑制、組織の効率化、選択と集中など、生き残りをかけて取り組んでいる。 「集合体をつくって生活する生き物たちは、組織の効率を最大にするような進化をしていない」と語る長谷川氏。集団の利益を高めるために必要なことは? 生き残るために企業はどうあるべきか?アリの生態から学ぶことがあるのではないか? 「人より“数字”が偉くなった社会」の問題点を、度々指摘してきた私、河合薫が、働かないアリの意義を伺った前回に続き、今回は、組織の効率化と生産性について、長谷川氏にお話を伺います。 (1回目はこちら) 河合:アリの社会って、働かないアリに、「お前、いつも働いてないじゃないか!」と攻撃するようなアリはいるんですかね。 長谷川:そういうことはないです。働きアリって基的には全員女王アリの娘なので、女王が子孫をたくさん残してくれればいいわけです

    「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/08/22
    クロアリ
  • 人類の7割が都市部に住む未来:日経ビジネスオンライン

    約30年かけて街作りを地道に進めたことが功を奏した格好だ。人口減少社会に突入した日も、各地域が長期的な視点に基づいて都市開発の戦略を練る必要性がある。特集の終章では、右肩上がりの成長という幻想を約10年前から打ち捨て、日でも長期ビジョンに沿って街作りを進めている富山市に触れた。 世界5都市がコンパクトシティの先行事例 米国のポートランドと北陸の富山。何らつながりもなさそうな両都市だが、実は共通点が存在する。郊外の開発を極力控える一方で、街の中心部にヒト、モノ、カネの機能を集約する「コンパクトシティ」の先行事例として世界で注目されているのだ。OECD(経済協力開発機構)は両都市に加え、パリ、メルボルン、バンクーバーの5都市について、2年前に分厚い研究書を公表した。 そもそも、コンパクトシティとは何か。 OECDは「定義が曖昧で論争の的になることも多いが、近年、都市戦略にとり入れられること

    人類の7割が都市部に住む未来:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/08/04
    おれも引退したら富山に帰って車バイク捨てて奥田辺りのマンションに住みたいと思ってるが、実家に人が住んでるうちは大胆に出来ないのがネック。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/05/16
    要約すると、記者Yには分からない。
  • イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン

    中川 雅之 日経済新聞記者 2006年日経済新聞社に入社。「消費産業部」で流通・サービス業の取材に携わる。12年から日経BPの日経ビジネス編集部に出向。15年4月から日経済新聞企業報道部。 この著者の記事を見る

    イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/02/10
    排他的な県民性が出てるな。福井はサティ食品館が数店舗あったと思うけどイオンへ身売りしたとき閉鎖したか。
  • 「イオンばっか作ってどうするんかな」:日経ビジネスオンライン

    「そんなイオンばっか作って、どうするんよなぁ」。 岡山県玉野市に住む40代の主婦、大林美紀子さん(仮名)はそう言って首をかしげる。巨大流通のイオングループが今年秋、JR岡山駅の駅前に大型のイオンモールを開業すると聞いた時の率直な感想だ。 玉野市は岡山市と隣接し、クルマでは30分ほどの距離。新しい大型商業施設の開業は、消費者の立場からすれば楽しみに映るのかと思いきや、大林さんにしてみるとそうでもないようだ。 岡山市と同じく隣接する倉敷市には、すでに「イオンモール倉敷」がある。クルマでの所要時間は同程度だが、岡山駅前に比べれば、幹線道路沿いの倉敷店は駐車場に停めやすい利点がある。さらに大林さんは、夫の実家がある岡山県津山市にも「イオンモール津山」があり、日常の買い物によく訪れる。「わざわざ岡山駅まで買い物に行くんじゃけぇ、そんな時にいつも使うイオンに行きたいとは思わん」(大林さん)。 同じこと

    「イオンばっか作ってどうするんかな」:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/01/30
    イオンモール土浦から5〜6キロの場所にイオンモールつくばが出来たとき、ついにイオンモール同士のつぶし合いが始まったと思った。
  • 「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2014/01/29
    読めない。
  • 「崖っぷちギリギリを走れ!」アクセラ開発者かく語りき (8ページ目):日経ビジネスオンライン

    kagobon
    kagobon 2014/01/11
    アムラックス閉館したのか。池袋で時間調整する場所が無くなった。
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2013/11/21
    ぜんぶ読んでないけど、表面上の薄っぺらい関係の友達なんか何人居ても面倒なだけだ。
  • 安倍総理臨場! 観兵…もとい。観閲式見学記:日経ビジネスオンライン

    確かに濃霧が発生した箱根の山道なんかでは、リアフォグが必要なときもありましょう。 でも街中では全く必要ない。必要ないどころか、後続車からすれば眩しくて大迷惑です。 リアフォグランプの目的は、濃い霧や大雪の際に、後続車からの被視認性を上げるところにあります。後ろのドライバーを目つぶしするために点けるんじゃないのですよ。普通にテールランプが点いていれば十分視認できますから。 このピンぼけ写真からも分かる通り、リアフォグは結構光が強い。常時ストップライトを点けたままで走っているようなものです。フロントのフォグは、ヘッドライトと連動しているものが多いですが、バックフォグは違う。どのメーカーのクルマも、スイッチ操作は独立しているのです。つまりドライバーは毎回わざわざスイッチを捻り、「バックフォグを点ける」という“意志を持って”点灯している訳です。 今のところこれを取り締まる法律はなく、後続車はジッと

    安倍総理臨場! 観兵…もとい。観閲式見学記:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2013/10/30
    観閲式招待券は公募してないけど、朝霞市が市民に配布してるんじゃなかったかな。
  • 意外と知らない「父の離婚歴」:日経ビジネスオンライン

    染原 睦美 日経ビジネス記者 日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。IT担当などを経て、日用品・化粧品担当。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。 この著者の記事を見る

    意外と知らない「父の離婚歴」:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2013/10/24
    3世代前から登記書き換えてない不動産が存在したな。相続権者は辿れたけれど、そうまでして書き換えるエネルギー無かったんで放置したったわ。
  • 老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン

    答えはスウェーデンで見つかった 何やら深刻そうなタイトルですが、ある記事を見て、そんなことが頭をよぎりました。 「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」。 ご覧になった方もいらっしゃるかとは思いますが、少々抜粋をしてご紹介しておきます。 「答えはスウェーデンで見つかりました。今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。 その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口からべられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。 ですから日のよ

    老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2013/10/23
    欧米ではみんな栄養失調で痩せ細ってボロ雑巾のように亡くなるのですね。
  • ガルパンで大人気!?の「総火演」にフェル見参:日経ビジネスオンライン

    全国の自衛隊ファンのみなさま、ごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 そして今年も選に漏れて涙にくれるミリオタのみなさま。 大変申し訳ございません。職権を濫用して陸上自衛隊の富士総合火力演習(総火演)を見学して参りました。実は私、この歳になるまでこの演習を見学できる“ありがたみ”というものを全く理解せずに生きて参りました。何人かの軍事マニアの友人に話した所、彼らの驚きよう、そして羨ましがりようと言ったらありませんでした。 「こんどナントカ言う自衛隊のイベントに行くんだ。御殿場でやるヤツ。そう、そう……何て言ったかな」 「まさかソウカエンじゃあるまいな」 「そうそうそれだ。よく知っているな」 「おいヤマグチ。総火演といえばマニア垂涎の陸自イベントで、今年は倍率20倍だ。お前のように価値の分からんシロートが行く場所じゃない。良いからチケットを俺に譲れ」 「ダメだよ。取材で行く

    ガルパンで大人気!?の「総火演」にフェル見参:日経ビジネスオンライン
    kagobon
    kagobon 2013/08/29
    総火演。新旧SSM-1の射出角度比較、夜間演習のIR照明弾