2015年10月8日のブックマーク (3件)

  • 「萌えキャラ」は、やはり性犯罪を助長するという説 香山リカ氏の東京新聞コラムが大物議

    「(性犯罪の)加害者は、萌えキャラを見ているうちに、少女を性の対象だと考えるようになったのではないか」――東京新聞に掲載されたコラムの中で、精神科医で立教大教授の香山リカさんがこう主張した。美少女をモチーフにしたキャラクター、いわゆる「萌えキャラ」が性犯罪の温床になっているのではないか、という趣旨の発言だ。 これに対し、ネットユーザーから「説得力はかなり薄い」「ただの個人的な感想じゃないか」と多くの批判が寄せられている。 「ちょっぴりセクシーな少女」に視線を集める風潮を疑問視 香山さんのコラム「ふわっとライフ 少女キャラに罪なし?」は2015年9月22日付け東京新聞朝刊に掲載された。萌えキャラを使った地方自治体の町おこしに触れ、性犯罪と絡めつつ、それに疑問を投げかけるといった構成だ。 まず、ミニスカートなど露出度の高い服を着た萌えキャラのポスターや「ちょっと色っぽくしないと注目されないんで

    「萌えキャラ」は、やはり性犯罪を助長するという説 香山リカ氏の東京新聞コラムが大物議
    kagurakanon
    kagurakanon 2015/10/08
    概ねどうでもいい言説だけど、記事の最後の萌えフォビアという視点は興味深い。一種の社会不安なんだろうか。
  • 終物語(オワリモノガタリ) ~ 感想 - カモメのリズム

    西尾維新原作のライトノベル、おなじみ物語シリーズ。「終物語」のアニメ化です。いつもながら安定して楽しませてくれる当シリーズ。今回ももちろん期待大です。 この記事では「終物語」の感想を簡単に小並感満載で追記しながら書く記事となります。 第5話分 書きました。 第1話 おうぎフォーミュラ 第1話「おうぎフォーミュラ」、1時間のスペシャル枠で放送。 とても面白かった。なにより探偵役の忍野扇の魅力が存分に表現されていた。その魅力は終盤で出てきた羽川翼がもつものとはまた違ったタイプの魅力だ。一時間たっぷり忍野扇を楽しむ回という表現でも良い。 演出も毎度のことながら安定感がある。空白の教室という動かない舞台がいつものよりもすんなりと入っていける要因の一つになっているのかも。主な登場人物は阿良々木暦、忍野扇、老倉育の3名。 読み取れなかったのは「老倉育がなぜ阿良々木を敵視しているのか」ということ。数学

    終物語(オワリモノガタリ) ~ 感想 - カモメのリズム
  • http://takabo.net/2014/10/21/itunes12-column-browser/

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    kagurakanon
    kagurakanon 2015/10/08
    マイミュージックでも曲にすれば同様に出せますね。カラムブラウザの出し方がわからなくなって長らく困っていたけど。ようやくわかった。助かりました(#^.^#)