2016年12月8日のブックマーク (3件)

  • まったくモテない男が「自己啓発本」を読んでたどり着いた結末(杉田 俊介) @gendai_biz

    「男のプライドを捨てられたらよかったのに」「息子さんだってお父さんが生きていてくれることを望んでいただろうにね」――。 この辛辣な言葉は、シングルファーザーの知人が自殺した際に、周囲の人が彼に向けた言葉だ。なぜ自殺した後ですら「男であること」を責められてしまうのか。その時の強烈な違和感をひとつの入り口として、『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か』というを執筆した――。 男だから弱い 近年、「男らしさ」の意味も変わってきている。「男は一つの会社に定年まで勤め、給料はと子供のために使う」という男性像は、すでに当たり前のものではなくなった。家庭生活も不安定になっている。その中で男性たちもまた、様々なアイデンティティの危機や、ジェンダーの揺らぎを抱えている。 しかしそうした状況に対して、男性たちはそもそも、自分たちが経験し、直面している痛みや葛藤をちゃんと語るための言葉をもっていないので

    まったくモテない男が「自己啓発本」を読んでたどり着いた結末(杉田 俊介) @gendai_biz
    kagurakanon
    kagurakanon 2016/12/08
    フロイトが言うようにトラウマは「組み合わせ」で生じる。「青年」の「目的の原因があるのではないか」という疑問に「哲人」はちゃんと答えられていないという気はします。
  • なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか|Taejun

    児童養護施設等にランドセルを送りつける「タイガーマスク運動」を始めた河村正剛さんが名を名乗ったわけだけど、ここで改めて、僕がなぜこのムーブメントに消え去ってほしいと思っているのかについて書いておきたい。ご人とは面識が無いし、憎んでいるわけではないことを予め断っておく。なお、この意見は、多くの地域の子どもや職員等と話した結果形成されたものだ。 ■子どもたちはランドセルを自分で選んで買うことができる 親と離れて、社会が提供する養育環境(施設や里親家庭など)に暮らす子どもたちには、国や地方自治体から措置費が支払われている。措置費には非常に細かい項目があって、ランドセル代もそこから出る。毎年入学式前になると、子どもたちは施設職員や里親さんと連れ立ってランドセルを買いにいき、自分が欲しいものを選ぶ。僕が小さい頃は、ランドセルといえば黒か赤しかなかったけど、最近ではピンクや黄色など色とりどり。 よ

    なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか|Taejun
    kagurakanon
    kagurakanon 2016/12/08
    確か先の熊本地震でも相当なおにぎりが廃棄されたような・・・それと通底するものは、あるかも。
  • ケロちゃんステンシルでお絵描き - かぐらかのん

    kagurakanon
    kagurakanon 2016/12/08
    はてなブログ投稿しました\(^o^)/