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ソフトウェア開発と書籍に関するkahkiのブックマーク (3)

  • 【読書】システム設計の謎を解く 強いSEになるための、機能設計/入出力設計の極意

    モニターということで、ソフトバンククリエイティブ様より御を贈って頂きました。ありがとうございます。 まだ隅々までは目を通しきれてはいないのですが、いま読んでいて思ったことなど書いておきたいと思います。 ■はじめに このの最後の章には次のような記述があります。 ・書は共通・文書化などを取り上げているため、「ウォーターフォール」型開発に関する書籍だととらえられてしまうのではないかという危惧を抱いています。 ・書ではあえて設計や文書化の方法に多くの説明を行っています。これは、「設計要素を知っていて文書や記述を削る」のは適切な行為だと思いますが、「設計要素があることを知らずに文書や記述を削る」のは品質やプロジェクトの遂行に対してマイナスの要素をもたらすと考えているからです。 ・アジャイル開発では「設計はしない」「設計書は書かない」ととらえているとしたら、それは誤解です。アジャイル開発におい

    【読書】システム設計の謎を解く 強いSEになるための、機能設計/入出力設計の極意
  • 「システム設計の謎を解く」の感想 - 勘と経験と読経

    書籍モニターキャンペーンに当選してプレゼントいただいた書籍「システム設計の謎を解く 強いSEになるための機能設計と入出力設計の極意」を読了したのでその感想など。自分にとっては恐ろしいほどに有用なだった。ただひたすらにソフトウェア開発の基設計について考える。 以前に書いた記事はこちら 「システム設計の謎を解く」を読みながら設計について考える - 勘と経験と読経 アジャイルフリーでテクノロジーフリーな基設計の 書は一言で言うとそんな感じ。 要件定義の領域は扱っていない(ただし、基設計の前にやるべき事は整理されている) アプリの基設計が中心でアーキテクチャ設計は軽く触れる程度 詳細設計についても範囲外 オブジェクト指向設計については軽く触れる程度 アジャイル開発も触れる程度 この割切り(?)は顧客の立場に立って考えるととても実践的だと思う。 顧客の立場からすると アーキテクチャの

  • 実例で学ぶソフトウェア開発

    第1部 序 編 第1章 ソフトウェア工学と関連する知識体系 第2章 ソフトウェア開発概論 第2部 アプリケーション開発編 第3章 要件定義 第4章 設計-分析フェーズ 第5章 設計-詳細設計フェーズ 第6章 製 造 第7章 試 験 第3部 データモデル設計編 第8章 データモデル設計概論 第9章 概念設計 第10章 論理設計 第11章 物理設計 第4部 解答例と解説 第12章 アプリケーション開発-演習解答例と解説 第13章 データモデル設計-演習解答例と解説 付録1 成果物例 付録2 参考文献 付録3 参考データの入手方法 第1部 序編 第1章 ソフトウェア工学と関連する知識体系 1.1 ソフトウェア工学 1.2 書で参照する知識体系 第2章 ソフトウェア開発概論 2.1 企業におけるソフトウェア開発とは 2.2 書想定のアプリケーション開発プロセス 2.3 アプリケーション開発の表

    実例で学ぶソフトウェア開発
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