タグ

2019年7月6日のブックマーク (3件)

  • 仕事が忙しすぎる時にテンパらない方法|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)

    自分以外の人の忙しさや仕事量を、もちろん僕は知らないのですが、よく打ち合わせ先で多忙ですよね?とか、すごい量の仕事してませんか?って心配される。 僕としては別に辛い、きつい、もう無理だー!とかなってないので平常運転でケロッと生きている。仕事の大変さは人や仕事内容でそれぞれ違う。責任ももちろん変わるから、大変そうに見えるだけだと思っている。 仕事続ける中で学んだ方法は、噛み砕いて伝えれば他の職種の方にも役立つのかもしれない。そこらへんのサイトで乗っているマネジメント方法と同じかもしれないけど、これを読んでくれてる人の大変さが少し緩和すれば、それでいいかなと思い少し僕の方法を書きます。 ーーーーー 「宿題」から「計画」に。想定しないトラブルはしょうがないですが、大抵テンパってる人は「それ事前に処理できたじゃん」ってものに埋もれてる場合が多い。とても些細なことなんだけど、宿題にしたまま残して宿題

    仕事が忙しすぎる時にテンパらない方法|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)
  • ビジネスモデル2.0図鑑 #全文公開チャレンジ|チャーリー|note

    前置きが長くなりましたが、ここからビジネスモデル2.0図鑑のスタートです。 ※当記事の情報を転載、複製、改変等は禁止いたします ビジネスモデル2.0図鑑 目次(note簡易版)● はじめに ● 序章「ビジネスモデル2.0」とはなにか? ・生き残るビジネスモデルには「逆説の構造」がある ・ビジネスモデル1.0と2.0を分けるもの ・「起点」「定説」そして「逆説」を考える ・「ポプテピピック」のどこが革新的か? ― 逆説の構造、3つの事例 ・「非常識」をいかに実現するか? ・逆説が強いほど「高度な仕組み」が求められる ・「逆説の究極形」がイノベーション ・「社会性」「経済合理性」「創造性」― 理想はすべてが揃ったビジネスモデル ・逆説だけでは感動するビジネスモデルは生まれない ・「八方よし」の考え方が必要になる ・「ソーシャル」と「ビジネス」と「クリエイティブ」 ・「バランスシートに載らない価

    ビジネスモデル2.0図鑑 #全文公開チャレンジ|チャーリー|note
  • たまの贅沢『トマトすき焼きの作り方』|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    昭和の時代の贅沢といえば牛肉を使ったすき焼き。すき焼きは家でつくるのが経済的にも一番です。焼肉などの他の肉料理と比べるとすき焼きの弱点は酸味がないこと。そのため、最近の脂の多い和牛ではややくどく感じるのか、敬遠されることも。 トマトすき焼きは青柳の主人、小山裕久氏が考案した料理。もともとは家庭でべていた料理らしく、今では多くのお店でべることができます。すき焼きにトマトの酸味とグルタミン酸の旨味を加えることで、和牛がさっぱりとおいしくべられます。 割り下 みりん  200cc 日酒  100cc 醤油    50cc小山さんの割下は吉兆風なのでみりんと日酒、醤油が4:1:1だったと記憶していますが、僕の割下は酒がやや多い配合です。これがおいしい。 みりんと酒をあわせて強火にかけます。 沸騰したら弱火に落として1分間ほど煮ます。最後に醤油を入れれば割下の完成。 冷ましておきましょう。

    たまの贅沢『トマトすき焼きの作り方』|樋口直哉(TravelingFoodLab.)