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ロボットに関するkahn77のブックマーク (3)

  • 二足ロボットをドライバーで創る「週刊 ロボゼロ」デアゴスティーニから登場:Garbagenews.com

    デアゴスティーニ・ジャパンは2010年12月21日、毎号付属のパーツを組み立てて、二足歩行のロボットを組み上げる『週刊 ロボゼロ』を、2011年2月8日から全国書店・自社ウェブサイトで発売すると発表した。創刊号は790円、2号以降は1990円(税込)。全70号完結予定(【発表リリース、PDF】)。 ↑ ロボゼロ ↑ 付属マガジン 『週刊 ロボゼロ』で組み立てるロボット「ロボゼロ」は、全高300ミリ・全幅170ミリ・奥行き100ミリ・24自由度。サーボにはRS306MD、素材にはアルミを使用。スタイリッシュな外観で圧倒的な運動性能と機敏な動きを実現、各種競技会規格にも対応した超高性能なアスリート・ロボット。紙付属のプラスドライバーのみで組み立てられる、シンプルな構造となっている。 さらに優れたバランス性能によりさまざまなアクションが可能。歩く、走るはもちろん、俊敏なハイキックに続い

    kahn77
    kahn77 2010/12/22
    とうとう「一家に一台ロボット時代」が来たか(違)
  • 板尾主演で「電人ザボーガー」映画化!36年ぶり復活ヒーローに変身:芸能:スポーツ報知

    板尾主演で「電人ザボーガー」映画化!36年ぶり復活ヒーローに変身 タレントの板尾創路(46)が特撮ヒーロー物の主役に抜てきされた。1974年から約1年間、フジテレビ系で放映された「電人ザボーガー」が映画化(井口昇監督、来春公開)されることになり、その主人公・大門豊を演じることが10日、分かった。当時は同じヒーロー物の「仮面ライダー」の陰に隠れていたが、現在でも根強い人気を誇る「電人―」。36年ぶりに復活する“名作”に、板尾も力が入っている。 お笑いだけでなく俳優、歌手、映画監督とマルチな才能を見せている板尾が、今度は36年ぶりに復活するヒーローに“変身”だ。 ザボーガーは74年4月、フジテレビ系で放送がスタート。主人公の秘密刑事・大門豊が、亡き父が製作し、大門の「怒りの電流」で変身するバイクロボット「ザボーガー」をパートナーに、殺人強盗機関Σ(シグマ)団から地球の平和を守るために戦う姿を描

  • 「先行者」から「全自動たんぽぽ刺身マシーン」まで ロボット記事を集めてみた - はてなニュース

    最近、スペインの銀行で案内係ロボが大量採用されたという記事が話題になりました。産業界のみならずサービス業の世界でも、ロボットが使用される場面は増えているようです。そこで今回は、そんな私たちに身近な存在になりつつあるロボットたちに、もっと親しみを感じられるようなエントリーを紹介しようと思います。 ■ 有名なロボットたち <先行者> ネット上で話題になったロボットと言えば、まずは何をおいても中国製ロボット「先行者」。 ▽ ロボット技術の最先端 ▽ 最先端ロボット技術 外伝 2001年にテキストサイト「侍魂」で紹介され、妙にレトロな外見が当時の国内ネットユーザーに大ウケ。股関節部分からキャノン砲が発射される「中華キャノン」のGIFアニメーションが、今でも忘れられないという人も多いのでは。 <BigDog> YouTubeを通じて世界的に話題になった、”キモい”四つ足ロボット「BigDod」などと

    「先行者」から「全自動たんぽぽ刺身マシーン」まで ロボット記事を集めてみた - はてなニュース
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