タグ

子育てに関するkahn77のブックマーク (2)

  • 外山ユミ『予防接種について 超長文です。』

    外山ユミオフィシャルブログ「苦難の先に天職あり」Powered by Ameba 25年の自然治療家活動から、『ビジュアル分析学』を考案。心と身体の繋がりを読み解き質へ導く専門家。4回目の結婚、8人の子を出産し、体質改善、自立支援、夫婦、親子問題、子育て相談。ダウン症、DVドメスティックバイオレンス、浮気、子宮頚癌などを経験し、全てを克服! 予防接種は、体質、環境などによって対応していく必要があるので これが正しいという回答がありません。 ただいえるのは、月齢が小さいうちに打つ予防接種は賛成しません。 理由は、未成長の神経や脳が完成するのが1歳半を過ぎた頃からなので 打つという選択をするのであればせめて1歳半を過ぎてからにしてください。 ですが、その子の体力や生活状況、体質など全体を良く見て判断することが大事で 1歳半を過ぎたから全員が大丈夫ということもありません。 海外に行かなくてはな

    外山ユミ『予防接種について 超長文です。』
    kahn77
    kahn77 2010/07/19
    「ホメオパシーを始めるということは、自分に責任をとるということでとても厳しい現実と真剣に向き合っていくことになります」重篤な症状に陥った場合、被害を被るのは「自ら判断していない」子供のほうなんだけど。
  • みそ文 よそはよそ、うちはうち

    「みんながいうもん」と主張する小さな妹に対して、私も弟も、「みんな、じゃない」と言っていたのは、父と母からたびたび、「よそはよそ、うちはうち」という教育を仕込まれていた影響が大きいのかもしれないと、昨夜から考え続けている。 何かをしてはいけないとき、あるいは、何かをしたほうがよいとき、両親は、殆どの場合、「みんなしてないことなんだから」とも、「みんなそうしているのだから」とも、言わなかったように記憶している。そのときに説明可能な理由であれば、どうしてそれをしてはならないのか、なぜそれをしたほうがよいのか、子どもにもわかるような理屈で説明してくれていたし、説明が難しいことであれば、「大きくなって自分で考えてわかるようになるまでは言うとおりにしておきなさい」と言われていたように思う。 その教えは、子どもごころにも、まっとうに思えたし、他人や他家と比較して不満や不安を感じない生活習慣は、慣れれば

  • 1