タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

問題と民主党に関するkahn77のブックマーク (2)

  • 【政治】 続・普天間問題 日付5.25 - 時事筆談

    普天間問題、現行案にもどる!!このニュースを見たとき驚いた方も、やっぱりかと思った方も当然いるだろう。私はというと後者だ。このブログに書いたが、私は小さな島ごときがあの程度の反対をしても、政府の圧力で当然のように反対の声を押しきり徳之島に移設されるのだと考えていた。それが、政府は移設を諦め現行案にもどることになったのだ。私は、民主党がというより政治家が、国民の声を聞くということが信じられない。私たちの世代は、そういう人が多いと思うのだ。生まれたときから、政治家は、裏で何してるか分からない、表ではいいことを言ってもうそばっかり言っている。政治家を信じてはいけない。そんな、すり込みをされて、生きてきているのだ。この世代の僕は、当然国民の声なんて無視して、当然のように約束を破って(民主党は破っているが)、と思っていた僕が現行案に戻ることは衝撃だった。まあ、私としては、現行案に戻るのが最善だと思っ

    kahn77
    kahn77 2010/06/14
    「小さな島ごときがあの程度の反対」ですか。
  • 鳩山首相、辞任。お疲れ様でした。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昨日まで、死にそうな顔だった鳩山さんが、晴れやかな表情で辞任会見をしているのを見て複雑な心境になるのでありますが…。お疲れ様でした。 こうなってしまった以上、鳩山政権のあれこれを語るのも野暮な気もするのですが、最後の最後で鳩山さんが小沢さんに幹事長職の辞任勧告をするという選挙対策的道連れをするなど、鳩山さんらしい党人派的言動が出たなあという気もします。実質的に、小沢さんが鳩山さんの首を取った、という一連の動きの含意もあるのかなあ。この手の自爆に関する美意識は、鳩山さん独特のものだなあと強く思いました。 改めて、首相は善人では務まらない、ということを示した事例だったろうと思います。自身の高額子供手当て問題やら普天間問題やら、すべての問題において首相はその場その場は誠実に対応されようとしていました。彼の中に、打算はあまりなく、かなり気で、自身の理想を周辺からの「アドバイス」とミックスして語ら

    鳩山首相、辞任。お疲れ様でした。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 1